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2006年5月からの記録
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東大阪の星・大阪樟蔭の恥・松嶋尚美さんの御結婚報告今日「きらきらアフロ」生放送

2008年06月16日 | 社会

東大阪の星・松嶋尚美(36)が15日、ロックバンド「マーサス・サウンド・マシーン」のボーカル・ヒサダトシヒロ(年齢非公表)との結婚を正式に発表した。

今日「きらきらアフロ」http://www.tv-osaka.co.jp/ip4/kirakiraafro2008/生放送

僕の実家は松嶋さんとか叶姉妹の姉とかが通っていた樟蔭女学園の向かいにあります。叶姉は東大阪の話は全くしてくれませんが、松嶋さんは東大阪の菱屋西や長瀬や布施の話をよくしてくれるので嬉しいです。



「きらきらアフロ」はご覧になってますか?与太話です。与太話なのにあそこまでオモロ~。松嶋さんと鶴瓶さんのそれぞれ単品だと、そんなにオモロ~な人たちじゃないんですが、二人を掛け合わせた時の化学反応が+以上×以上にオモロ~な場になってしまう不思議不思議。

よって我が家では毎週欠かさずHDに録画してDVDに焼いていたのですが、毎回ハズレ無しなので、いちいちもう2回3回見直さなくてもエエやろと、来週もまたオモロ~なことゆーてくれてはるやろとDVDに残しておくのは止めました。

以下コピペ

きらきらアフロ 2001

ソニー・ミュージックディストリビューション

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台本・打ち合わせ・反省会を全く無しで行われるこの手のトークショーは、鶴瓶が上岡龍太郎とコンビを組み1987年から1998年まで出演し、同じ手法で制作され一世を風靡した「鶴瓶上岡パペポTV」(読売テレビ制作、日本テレビ系)と似ている。しかし、巧妙な話術で観客の笑いを誘うスタイルがウリであった「パペポ」に対し、より純粋で強烈なボケを武器に笑いをとるスタイルである点が「パペポ」と「アフロ」の相違点であると言えよう。ちなみに松嶋は当初「パペポ」の存在を知らないでこの番組の出演を引き受けた

きらきらアフロ 2002

ソニー・ミュージックディストリビューション

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もとは、「つるぴん!」(2000年7月に放送開始)という、笑福亭鶴瓶がメインでトークをし、現在の番組でスタジオ収録後、楽屋で差し入れを紹介するときに登場する「謎の男(中村行延)」は、背中しか映らずただ話を聞いているだけという番組であった。(最近、謎の男も少しだが顔が出るようになった。)一度スペシャルで、謎の男に代わって、歌舞伎役者の中村勘三郎(当時:中村勘九郎)、落語家の桂南光、松嶋の3人が出演し、それぞれとトークをしたが、3人とも背中しか映らず、名前もあえて伏せられていた。しかし、きらきらアフロでは松嶋が主導権を握り、そのマシンガントークですっかり「松嶋の番組」になっている。

きらきらアフロ 2003

ソニー・ミュージックディストリビューション

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番組名の名づけは松嶋尚美が行った。ただし、最初に出た名前は、「きらきら(=松嶋)汚物(=鶴瓶)」。それでは鶴瓶に対してあまりにも失礼ということで、「汚物」を鶴瓶のかつてのトレードマークだった「アフロ」に変えた。番組の通称(略称)は「きらアフ」「アフロ」と言われることが多い。

きらきらアフロ 2004

Sony Music Direct

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出演者は笑福亭鶴瓶と松嶋尚美(オセロ)の2人で、日常の出来事やお題(質問に対する観覧者の返答)を中心にトークを繰り広げる。 松嶋の鶴瓶に対する態度、言葉遣いは、番組開始当初こそ敬語で話していたものの、一年も経たないうちにお互い友達感覚(いわゆるタメ口同士)、近所のおっさん感覚で話すようになった。その点に関する不満を時折、鶴瓶が口にするが、松嶋は取り合わない。

きらきらアフロ 2005

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きらきらアフロ 2006

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きらきらアフロ 2007

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