すそ洗い 

R60
2006年5月からの記録
ナニをしているのかよくワカラナイ

JIM HALL CONCIERTO

2010年11月20日 | 音楽

ジム・ホールにずっぽしハマってまんねん
ようやく 一等ヒットしたアルバムに辿り着く

JIM HALL 「CONCIERTO」

あれ?僕的には イマイチでした 無駄な音が多いよーな気がしました
ラッパの音が好きじゃないとゆー理由が大きいです
ジムホールは二人か三人編成でやるのがイイよーに思います
曲調は思ったより元気です
もっとなんべんもなんべんも聴いてみましょう

Concierto

Sbme Special Mkts.

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1. You'd Be So Nice To Come Home To
2. Two's Blues
3. The Answer Is Yes
4. Concierto de Aranjuez
5. Rock Skippin'
6. Unfinished Business
7. You'd Be So Nice To Come Home To (Alt. Take)
8. The Answer Is Yes (Alt. Take)
9. Rock Skippin' (Alt. Take)

April.16&23.1975

Chet Baker : trumpet  Paul Desmond : alt-sax
Jim Hall : guitar  Roland Hannna : piano
Ron Carter : bass  Steve Gadd : drums


僕はビンボー臭くケチってしまって曲数が多くて安い方(新譜が1000円)のを選んでしまいましたが 
SHMCD盤があるのです かなり迷いましたが 安い方を選んでましました
何回か聴いてよかったらSHMCD盤を買いなおすかわかりません
安い方のやつは音が篭り気味で分離もヨロシクナイよーな気がするのですが
高い方のやつはそのへんをリマスターされているのでしょうか?知ってる人おられましたら教えて下さい

アランフェス協奏曲
ジム・ホール
キングレコード

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1. ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ
2. トゥーズ・ブルース
3. アンサー・イズ・イエス
4. アランフェス協奏曲
天才プロデューサー“クリード・テイラー”自らがプロデュースにあたり、
ジャズ録音の神様“ルディ・ヴァン・ゲルダー(RVG)”が精魂込めリマスタリング!
プラスSHM-CD仕様の高品質!!
ジャズ・アルバム史上屈指のベスト・セラーを記録した人気作。CTIジャズのエッセンスがここに!!希代のプロデューサー、クリード・テイラーとジャズ・サウンドの代名詞、ヴァン・ゲルダーによる21世紀最新リマスター盤!!
[参加メンバー]
ジム・ホール(g)、ローランド・ハナ(p)、ロン・カーター(b)、スティーヴ・ガッド(ds)、チェット・ベイカー(tp)、ポール・デスモンド(as)、ドン・セベスキー(arr)

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