すそ洗い 

R60
2006年5月からの記録
ナニをしているのかよくワカラナイ

おばはんとモンゴメリーと花子の赤毛のアン展

2014年05月25日 | 生活


お嫁様の連行されて 日本橋三越の「モンゴメリーと花子の赤毛のアン展」へ

モンゴメリーと花子の赤毛のアン展

朝ドラ人気の便乗企画で とにもかくにもおばはんが多い多い
おばはんみっしり あんなにおばはんのみっしりは ない
化粧品くっさいくっさい

こんなにおばはんが集うとゆーのは 何かがあるんでしょう
おばはんは好きなんか「赤毛のアン」
いまいち そのお話の良さがピンとくるもんがなにのですが
何かあるんでしょう

イベントの内容は「赤毛のアン」(1908年)を書いた 
ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery、1874年11月30日 - 1942年4月24日)
と翻訳家・村岡花子
の資料を集めて 展示しましたとゆーいたってシンプルな内容
おばはんたちのの興味・欲・理想・夢を刺激するのか
そのツボがおっさんの僕にはさっぱりわからなかった

ただし NHK放映の朝ドラ「花子とアン」は予想を裏切って なかなかオモロい目の話せない内容

山田望叶ちゃんだけがヨイもんだと踏んでいたのですが  嫌いだった吉高由里子が そんなに嫌いでもなくなってきた
とゆーか 悪くない さすがに 好きにはならないが 好感度はかなり上がりました

「花子とアン」第一回目は山田望叶と伊原剛志とマキタスポーツがヨイ

「はなじゃねえ、おらの事は花子と呼んでくりょう。」山田望叶ちゃんが可愛いすぎるズラ

山田望叶ちゃんの唄う「The Water Is Wide 」に当然ながら糞号泣

貧乏・夢・ロマン・愛・家族・文学・職業を上手いこと絡めたもんが
このルーシー・モンゴメリ&村岡花子人気を形成しているのか
おばはん心理はさっぱりわからないものがあるが 
今後とも調査は続けてみたいジャンルではあります
とりあえず 細君がダビングし続けてるアニメ版「赤毛のアン」は観て
できれば 原作「赤毛のアン」にも挑戦してみるか ムリか

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