akaさんお誕生日おめでとうございます
Photoshop Elememts 8 でちょっと遊びました
背景には「効果」→「写真効果」→「古い紙」
写真には「効果」→「フィルター」→「こする」
あなたの足は細くて長いけれどもっと長くしました。
「木の実のブラウンクッキー」ありがとうございました
ピンク系シンビジューム直立型4本立ち
12月8日が誕生日の
お花が大好きなtoraさんへのプレゼントに
近くのお花屋さんから送りました。
今どきなので
クリスマスとお正月のかわいいグッズをたくさん添えて
翌日、toraさんからさっそくに☎
「ありがとう、72歳になったよ。クリスマスとお正月もきたよ。みんなで今眺めているよ」って
彼女は72歳の今でもバリバリ現役の実業家
ひとりっこの愛娘が難病で38歳の若さで他界してからはひとり
それでも社員がみんな子供のようだっていつも言っている。
これからはますますお体に気をつけて下さいね。
シンビジウム 花言葉
- 飾らない心、気取らない心
- 高貴な美人
- 素朴、熱心、野心
シンビジウム解説
シンビジウムはラン科の多年草。原産地は東アジア、東南アジア、オーストラリア。季節は12~3月。花の色は、赤、ピンク、オレンジ、黄、緑、白。
俳優で、格闘家の丹羽圭介さんの甘いマスクをパチリ
こんなあでやかな着物が背景でも
丹羽圭介さんにはぴったりですね。
何事にも積極的でまじめに取り組まれるお姿に
大ファンの一人です。
俳優としての丹羽圭介さん
格闘家としての丹羽圭介さん
応援しています。
丹羽圭介さんの素敵なブログです
山の中をドライブすると栗の木がいっぱい。まだまだ青い毬栗(いがぐり)が太陽の光を浴びて輝いていた。「道の駅ひじかわ」でつやのよい大粒粒ぞろいの栗の実を1kg450円で購入。栗のゆで方をネットでサーチした「ベストアンサー」の通りにゆでると上手くできたと思う。塩加減が難しい。ちょっとしょっぱかったかな。
つやよく大粒がそろってぴったり1㎏
色よくホクホクに茹で上がった
皮もむきやすく茹で上がり
早速、秋の季節感、毬栗の写真をgif・pngファイルに保存。
gif
png
jpeg
gif
png
gif 96,216バイト
三坂峠の可愛いコスモスgif・pngファイル追加
png 113,356バイト
gif 76,880バイト
png 106,778バイト
真っ赤な沖カサゴ、なんとも可愛いのでぱらぱらgifアニメに。
カサゴさんはからりから揚げと、あまがらく煮付けにして最適調理で美味しくいただきました。
どうもすみません そのお姿こうして残しております
フレーム・ディレイ0.4秒
フレーム11枚
上映像photoshopレイヤーをCaptureWizproスクロール手動でget
ドロップダウンリストのキャプチャー (CaptureWizpro)へ
愛南町のMasakiさんちを訪問していたら、友達のkatayamaさんが沖で釣り上げたばかりの「カサゴ」をたくさん持ってきてくれた。Katayamaさんはいい船を持っているのだ。真っ赤で頭でっかちで大口でなんとも愛嬌がある。愛南町ではカサゴのことを「ホゴ」と呼ぶ。30から40メートル位の深海で釣るので「ホゴ」とは別種の「沖ホゴ」と呼んでいる。磯の浅瀬で釣れるのを通常ホゴと呼んでいて、海草や岩場の色に似た保護色をしているのですぐ分かる。味は浅瀬のホゴの方がずっと美味しいらしい。が、浅瀬のホゴはちっちゃくて刺身には向いていないそう。この写真の沖ホゴの大きさは25センチメートルでした。
Katsuさんによると沖ホゴを釣り上げるのは比較的簡単で、えさのきびなごを釣り針につけ、海底から20から30センチぐらいのところで食いつくのを待つらしい。「ぱくっ」とえさを飲み込んだときぱっと釣り上げると浮き袋が膨らんだり目玉が飛び出して瞬間的に軽くなるとのこと。沖ホゴ釣りは食いついたらはずれないので釣りの初心者向けらしい。
あまりにも真っ赤で、愛嬌があるのでしっかりと写真に残した。
クリックで拡大するけれどリンクウインドウが同一ウインドウなので「戻るボタン」でもどってきてね。
上写真をgifぱらぱらアニメに
(フレームディレイ0.4秒・フレーム11枚)
今朝、7時50分、「アブラゼミ」さんの訪問があった。
少しの間だけ「ジィーージィーー」と訪問をアピールしていたけれどおとなしくなったのでデジカメレンズでお接待。根性据わっていてこちらのマクロなレンズにも微動だにしない。15分後に右前足がじわりと一歩前に出た。これ以上は構ってあげられないのでちょっと席を外すと私の心を察知してくれたのか次の訪問先に行かれたようでした。
鳴き声が「油ものを揚げている音」ということでアブラゼミの名があるらしい。なるほど。
このところ朝晩が寒い(今朝22度)くらいになり、すっかり秋の気配。「もう、そろそろ蝉の時期も終わりだろう」と調べてみると何と9月下旬まで成虫は出現するらしい。
15分後に右前足がジワリと一歩前に出された
十分にお構いさせていただいたので「ちょっと席をはずす」とアブラゼミさんは「次の訪問先」へと旅立たれた。また来てください。
残暑お見舞い申しあげます
(2008年8月7日のクマゼミさんの訪問)へ
お盆で愛南町への墓参帰途、西予市野村町「どんぶり館」に初めて立ち寄る。そこでこんな愛らしい「地蔵さま」を発見。「陶人形作家『ぜんめい』」とのこと。こんなやさしい顔を見ていると自然にこちらの顔もほころぶ。(「げんめい」さんかと思いネットで検索すると「善めい」さんであることが判明。
「善めいのお地蔵屋さん」HPへ
地蔵さま
大地の菩薩(ぼさつ)さまです。
私たちは、あまねく大地のふところに生きています。大地は私たちをあまねく支えています。
地蔵さまはお釈迦様の入滅から、遠い未来に弥勒菩薩が現れるまでの間、大地のごとく、すべての衆生(しゅじょう)を支え、救ってくださる菩薩さまなのです。
私たちがいかなる心の状態にあろうとも、地蔵さまはそれに寄り添い、私たちの苦しみを取り去るのです。
六地蔵・子安地蔵・延命地蔵などの、さまざまなお姿があります。純愛に満ちたお顔は、大地のぬくもりを感じさせます。
~曹洞宗小雑誌より~
ところでどんぶり館は広くて商品が豊富、野菜は新鮮なうえに驚くほど安価。じゃこ天・イモ天・豆腐のお刺身天などなど、実演販売もあり購入に行列ができている。ドライブしながらアツアツのじゃこ天をいただきました。
どんぶり館HP http://donburikan.jp/index.html
孔雀サボテンの枝に「チョウ」が雨宿り。
ウィキペディアで調べると「ナミアゲハ(並揚羽 Papilio xuthus)」との名称らしい。「キアゲハ」と勘違いしていた。顔を見ると可愛いこと
LOUIS VUITTON ルイ・ヴィトン
マルチカラー ポルトフォイユ・サラ ピスタッシュ
7月8日、maririnさんからのうれしいプレゼント。
7月3日の夜
「松屋銀座店」の「ルイ・ヴィトンストア」で「ヴィトンの財布」、「マルチカラー ポルトフォイユ・サラ ピスタッシュ 」を手に入れたとの。これまではプラダ(PRADA)の財布を愛用していたけれど、洗濯好きが悪かった。先日洗濯して、アイロンをかけたら皺皺になってしまった。もう使い物にならない。トホホ。
そんな折、こんな憧れの財布が届いて嬉しい限り。
大切に使いますありがとん
紙袋も大好き
化粧箱もしっかりしている。
ベージュの保存袋
超キュートなマルチカラーのカラーリング(ブラック)
緑丸の所はヴィトンのイニシャルサービス、ホットスタンピング。ローマ字で2文字または3文字
シルバーのイニシャルが刻印されていました。利き手によってスタンプ部位は選択できるようです
内側にもカラーバリエーションピスタチオの鮮やかなグリーンカラー最新作とのこと
LOUIS VUITTON↓
最新作!マルチカラー新色登場です。マークジェイコブスと村上隆のコラボによりモノグラムキャンバスがカラフルでモダンに生まれ変わりました。・ファスナー付き小銭入れx1・カード入れx10(前面4コ、内側6コ)・フリーポケットx1・マチ付きポケットx2・カラー:ブラックxグリーン・サイズ:ヨコ19cmxタテ10cm・素材:モノグラムマルチカラーキャンバス・付属品:保存袋
松屋銀座店goo地図