ヘビースモーカーだったKeiさんに久しぶりに会いました。
なんと100日以上禁煙されておられるとのこと。気になっていた咳がなくなっていました。驚きと尊敬の気持ちです。
肺気腫と診断されていましたがこれで悪化のスピードダウンが期待されますよね。よかったよかった。
ヘビースモーカーだったKeiさんに久しぶりに会いました。
なんと100日以上禁煙されておられるとのこと。気になっていた咳がなくなっていました。驚きと尊敬の気持ちです。
肺気腫と診断されていましたがこれで悪化のスピードダウンが期待されますよね。よかったよかった。
旭川空港に展示されている「ハウルの動く城」とてもリアルです。
「ハウルの動く城」が旭川空港に展示されている理由がわかりました。↑
2007年8月の撮影なので大草原です。北海道は雄大です。
8月14日千歳空港から羽田空港へこの翌日に「白い恋人」が店頭から消えました。
お正月の2.3日には何よりも楽しみにしている恒例の「東京箱根間往復大学駅伝」を存分に楽しむことができた。そして、今年も数々のドラマがあり感動と感激でいっぱい。
今年は史上最多となる関東の22校と関東学連選抜の計23チームが参加、往路は東京・大手町から神奈川県箱根町までの5区間・108㌔、復路は5区間・109.9㌔。
選手は区間約20㌔を走る、中継点で襷(たすき)をつないだ後、大判タオルに包まれ倒れこむ選手たち、沿道で声援を送る人たち、各持ち場からのアナウンスと解説が面白さを倍増してくれる。今年は晴天に恵まれ沿道の人出もかなり多かったよう。
ゲスト解説者の「山の神」といわれた「今井正人」(順大)さん、3年前の寒い日に何人もの選手を追い越していく姿を忘れられない。そして、往路復路ともにトップで総合優勝、監督と選手たちの喜びに満ち溢れた顔を忘れられない。それでも、昨年は襷がつながらなかった。何が起こるかわからないから、はらはらどきどきと面白い。
今年は東洋大1年の「柏原竜二」さんの快走が「今井正人」さんをだぶらせた。「柏原」さんは「今井」さんの(福島・いわき総合高)の後輩で彼に憧れこの山上りを自ら志願されたそうな。
さわやかにこぼれんばかりの笑顔でゴールする選手、涙にくれ胸の前で手を合わせる選手、ゴール前で競り合って力走する選手、襷を自慢げに握りしめる選手、順位に関係なく満足な笑顔、などなど 今年も感動をありがとうございました。
往路1位の東洋大が復路も制し、通算11時間9分14秒で初の総合優勝を果たした。早大が41秒差で前回に続く2位。日体大が3位に入り、前回途中棄権の大東大が4位。前回総合優勝の駒大は13位でシード落ちした。
最優秀選手は山上りの5区で区間新記録をマークした柏原竜二(東洋大)が選ばれた。~~愛媛新聞~~
2009箱根駅伝 復路動画(記憶に残したい)
16:9で編集作成しているので
クリックしてYou TubeのHPから(HD)でみると映像が奇麗に見えるよ
HDとは
テレビなどにおける高解像度(高精細・高画質)のこと。1080i、720pがこれに相当する。High Definition(ハイディフニッション)の略。BSデジタル、地上デジタル放送におけるHD放送(ハイビジョン放送)がこれにあたる。