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佐田岬(さだみさき)灯台
大正7年(1918)4月1日初点灯。光達距離は18.5海里。
白亜の灯台からは速吹瀬戸の激しい潮流と岩礁が随所にみられる
佐田岬は地図を広げるとその細長い半島が槍のように伸びているのですぐに見つけることができる。
宇和の海と伊予灘を両脇にして穂先を九州の地蔵崎に向けている
佐田岬半島は四国の最西端に位置し、
北は伊予灘(瀬戸内海)、
南は宇和海(太平洋)、
西は速水瀬戸(豊予海峡)
という3つの海に囲まれている
昔から「みさき13里」と呼ばれ、長さはおよそ50数㎞あまり。
半島中央部の三机から塩成間が、幅およそ800mしかないなど、
日本一細長い半島と知れも知られている。
メロディーライン(R197)により快適なドライブが楽しまれ、複雑に入り組んだリアス式海岸には、観光名所も多く四季を通しての観光スポットとして注目をあびているようです。
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豊予海峡越しに九州佐賀関の大煙突が遠望できる
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タンカーやフェリーがゆっくりと行きかうように見える
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碧く澄んだうみ
黒く見えるのはわかめだそうです
天草の天日干し
わかめや天草ヒジキなど海に潜って採取して販売されている海女さん「灯台の写真を撮影するにはいいところがあるよ」と高台の絶景地を教えてくれた
灯台は緑がいっぱい
灯台へは駐車場から徒歩1.8㎞
巨大な翼を回し続ける美しい風車
この風車は「みさき風の丘パーク」驚くほど整備されている。
まじかで見るとその巨大さに驚かされる
佐田岬半島には今年3月に営業運転を始めた発電用風車12基を含め58基が立っている
風車をまじかで見られる施設が各所に設けられていて
他に「せと風の丘パーク」「二見くるりん風の丘パーク」があり展望台からは穏やかな宇和海、伊予灘の青い海、佐田岬半島の美しい大自然の景観が眺望できる
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伊方町物産センター「キララ館」
揚げたてアツアツのじゃこてん、じゃこかつ、店先は平日にもかかわらず行列
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伊方町物産センター「キララ館」の展望台から
伊方発電所「伊方ビジターハウス」方向
二見くるりん風の丘パーク(だとおもう)の風車が見える
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伊方発電所
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九町の海
「伊方ビジターハウス」をゆっくり見学
とても勉強になった
また訪問したいと思う
晴天に恵まれた一日
佐田岬へのドライブは最高でした
6月6日、しまなみ海道を渡り広島県福山市藤江町の「みろくの里」へドライブ
8年前の2002年10月14日にも訪れた場所。撮影したロバさんが鮮やかにご健在で驚き。
元祖「昭和30年代」再現エリア「いつか来た道」を楽しみ日本庭園を通り抜けアミューズパークへ久しぶりに遊園地を楽しみ大満足。あとでパンフを見て「こんなん記憶がないな」と思ってよく見るとなんということでしょう、有楽町ガード下を再現「思い出横丁」を全く以て見逃していたことに気が付いた。残念
8年前のロバさん(↑)
まずは「いつか来た道」へ
赤いポストの郵便局
「日本一の電話博物館」の館長河崎勝英さん40年かけて収集された電話機が勢揃い
日曜日や祝日はボランティアで出勤されているそうです。
親切にご説明くださり明治29年の電話を使ってで通話させてくださいました。
懐かしの館へ
喫茶「オードリー」↓では若きヘップバーンの素敵な写真がいっぱい。カウンターにもテーブルにも自由に腰掛けられる
「寅さん」の撮影の様子
寅さんはよく似ていたけれどさくらはあまり似ていなかったように思う
みろくの里映画村で撮影された映像らしい
アミューズパークはとても賑やか、笑い声や悲鳴、かわいい歌声などなどで溢れていました。
急流すべり
大観覧車やヒマラヤコースターが見える
スワンライダー
メリーゴーランド
スーパーバイキング 見てるだけでひやひやします
ジャイアントハンマー まっさかさまで停止 恐怖
アミューズパークはYouTube動画で
メインは5倍速なので乗り物酔いするかもしれないな
遊園地の動画
みろくの里goo地図