2月8日(日)
水温低下、潮が澄みきっていることなどから苦戦覚悟で加太へ真鯛釣行を決めた。厳しい時期だからこそ腕が磨かれるから、といいながらも、やはり釣りの口実に他ならない。
6時半出港。北西風がきつく、波も高い。
ナカト下あたりを流す。今日もピンクのビニール疑似餌。魚探をみると底から20mの間に反応があるので底から10mほど巻き上げた。今日もスローで巻いた。
3流し目あたりから、ゴツゴツと真鯛のアタリがあったものの3連続で針がかりせず、離れていってしまった。朝の1,2時間が勝負なのに、3回のアタリをモノにできず残念。
7時半に4度目のアタリがあり、ようやくのった。が、小さい・・・。タモの必要もなく引き抜くと28cmのチャリコ。
この時合いが勝負だと見て、すぐに仕掛けを投入するも、アタリが完全になくなった。実に難しい。
水温低下、潮が澄みきっていることなどから苦戦覚悟で加太へ真鯛釣行を決めた。厳しい時期だからこそ腕が磨かれるから、といいながらも、やはり釣りの口実に他ならない。
6時半出港。北西風がきつく、波も高い。
ナカト下あたりを流す。今日もピンクのビニール疑似餌。魚探をみると底から20mの間に反応があるので底から10mほど巻き上げた。今日もスローで巻いた。
3流し目あたりから、ゴツゴツと真鯛のアタリがあったものの3連続で針がかりせず、離れていってしまった。朝の1,2時間が勝負なのに、3回のアタリをモノにできず残念。
7時半に4度目のアタリがあり、ようやくのった。が、小さい・・・。タモの必要もなく引き抜くと28cmのチャリコ。
この時合いが勝負だと見て、すぐに仕掛けを投入するも、アタリが完全になくなった。実に難しい。
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