地球から水瓶座方向に40光年離れた恒星系に、地球と同規模のサイズの惑星が3つ発見された。そのうち少なくとも一つは、生命の居住候補として優れており、また地球外生命体が存在する「ハビタブル惑星」の可能性があるという。
発見したベルギー・リエージュ大学の研究チームは、チリのアタカマ砂漠にあるラ・シヤ天文台で、口径60cmの望遠鏡を用いて調査を行っている。地球から太陽までの距離と比較すると、3つの惑星とTrappist-1 は20~100倍近く接近しているという
http://tocana.jp/2016/05/post_9750_entry.html
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