昨日は11時から岩手県卓球協会の強化部会議、15時からは常任理事会が開催され今年度の反省と来年度に向けた事業等の確認などが行なわれた。
まず強化部会議においては、あと5年に迫った2順目岩手国体に向けての方針などについて長時間に渡り熱心な議論が交わされ、特に小学校中・高学年の岩手国体時の高校生の強化を図ることが再確認された。
続いての常任理事会では、本年度の経過報告がなされその上での来年度の計画については、要項等の見直しや役員改選期の件とともに次回(3月)の常任理事会までにそれぞれの意見をまとめてくること、あるいはそれに伴う予算編成上の問題では登録料の見直しも必要であるとの意見も出ていた。
また、7月に奥州市で開催されるインカレについても意見が出されたが、次回や総会までの懸案事項となった。
まず強化部会議においては、あと5年に迫った2順目岩手国体に向けての方針などについて長時間に渡り熱心な議論が交わされ、特に小学校中・高学年の岩手国体時の高校生の強化を図ることが再確認された。
続いての常任理事会では、本年度の経過報告がなされその上での来年度の計画については、要項等の見直しや役員改選期の件とともに次回(3月)の常任理事会までにそれぞれの意見をまとめてくること、あるいはそれに伴う予算編成上の問題では登録料の見直しも必要であるとの意見も出ていた。
また、7月に奥州市で開催されるインカレについても意見が出されたが、次回や総会までの懸案事項となった。
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