社長の卓球日記

卓球の遠征記、その他日々感じたことを

教え子の急逝

2009-09-07 10:50:51 | Weblog
9月3日大高の卓球の教え子で隣の市のO君が市役所勤めをしていたが、出勤後に?39歳で急逝した。
卓球協会の事務局もしていて真面目ないつもにこにこしている好青年であった。まさにこれからという時に、さぞかし無念で残念であったに違いない、それを思うと実に悲しいし悔しい。今はご冥福をお祈りする以外にない。合掌

野球観戦

2009-09-07 10:33:06 | Weblog
一昨日、昨日と一般の部の軟式野球観戦をした。県大会の大船渡市予選会が両日大船渡市営野球場で開催されたもので、次男の所属チームが参加のこともあり久々の野球観戦であった。結果は見事優勝、10月の種市での県大会に駒を進めた。
2日間とも天気が非常によく完全防備で行ったつもりではあったが、まさに秋の日差しは強く顔や手が日焼けした。日頃、体育館の中ばかりの卓球なので外でのスポーツは新鮮であり躍動感のあるものであった。
たまには外の空気を吸いながら体を動かしたり、ゲームを観戦したりすることはリフレッシュの意味もあり実に気分の良いいいものである。是非お勧めしたい。

9月2日付岩手日報夕刊一面から

2009-09-04 11:25:34 | Weblog
9月2日付岩手日報夕刊一面に県内中学校の部活動実態アンケート(岩教組調べ)が掲載されていた。
その結果、「第2・第4日曜日は休養日」という県中学校校長会の取り決めについて41%が守っていない、との回答(155校、回収率81%)であった。
部活動休養日の徹底は教職員の多忙化解消と加熱する部活動対策の両面から求められているものだが、様々な要素が絡み合いなかなか難しい問題である。2016年には2順目岩手国体が控えており、今後強化の中心となっていく中学生世代の練習量減少が懸念されることもある。さらには、地域の総合型クラブ育成や指導者不足の問題、また現在の厳しい経済情勢等が複雑に絡み合っていて、主人公である日本の将来を担っていく子ども達自身の潜在能力の掘り起しなど奥には解決しなければならない困難な事柄が山積している。
いずれにしても、私のように部外者(学校外)として学校部活動に携わるものにとっては子供達が伸び伸びと活動できる環境づくりを顧問の先生や子供達、保護者と共に考えて日々努力していく以外に無いと思っている。

9月の予定

2009-09-03 09:59:37 | Weblog
9月に入り今日からは、大船渡高校もテスト期間に入り部活動も10日余り休みとなる。子供達にとっては勉学が本分なのでしっかり学習し良い点を取ってもらいたいと思う。
中旬には気仙地区の印刷業界の総会がある。30周年記念式典に向けて案を練っていかなければならないと思っている。
19・20日には、地区中学新人戦。同時期には高校の練習試合を考えている。
23日には花巻総合体育館でちびっこピンポンフェスタ・カデット2次予選が開催され、私は同日同会場で実施される審判員資格の更新講習会へ参加する予定である。
また、26・27日は北日本ラージが同、花巻総合体育館で行われ、29・30日には高校新人の地区予選が大船渡市民体育館で開催される。

花巻東高校硬式野球部に県民栄誉賞!

2009-09-02 16:31:00 | Weblog
花巻東高校硬式野球部に県民栄誉賞が贈られる事になった。
甲子園での活躍は、岩手県民に大きな勇気と感動を与えてくれた。
先日来、ミニ国体を初めI・Hや全国中学大会が全国・東北各地で行われた。
今年は、卓球で全中ベスト8に猿沢中男子が入賞、ミニ国バスケット少年男子でも全国最多優勝の秋田能代工業に勝ち優勝を遂げた。その他にも陸上のリレーなどでも上位に入賞した。以上のほかにも沢山の種目で昨年より上位にくい込んだ気がする。これも偏に「花東効果」といってもいいだろう。
目に見えないいろんなところで波及効果があったに違いない。
あらためて、花巻東高校野球部に最大の賛辞を送る。 

秋、突入!

2009-09-02 08:51:24 | Weblog
今朝は、気持ちの良い清々しい天気で、まさに秋突入といった感じである。
夏が終るのは何かもの寂しい気がするが四季を感じられる一つの節目でもある。
ミニ国や衆議院選挙も終わり日本や自分自身も又新たな目標に向かってモチベーションを上げていかなければならない。
また、食欲の秋でもあるが体重増にも注意していかなければならない。