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子犬のころ

久しぶりにシャオの小さい時のアルバムを見直したらば。
クラクラ…何って可愛いんだ
てわけで親馬鹿ですが載っけてみます

 


おうちに来た日。2002年5月5日。
生後40日ポッキリ。
泰の腕の中にスッポリおさまってます

小さかったねぇ。肉球もピンクだよ
前が柴だったので「よ、洋犬飼っちゃったよ」
とドキドキ


5月10日。体重2.5キロ前後。



おうちに来て一ヶ月。6月6日。生後二ヶ月と十日ちょっと。
体重5キロ。
首輪の練習でスカーフ巻いてます。
耳が立ってきたところ。
トイレができるようになったので、
この翌日から昼間は放し飼いに。
(今は外出しないとトイレしないけど




2枚とも6月19日。体重6.5キロ前後。

(上)初首輪。ナマイキにちょっとお澄まし顔
   耳が完全に立って、デカイ耳!!
   まるでカンガルーこの大きなお耳で
   色々聞こえて吠えてしまうのね~

(下)ワクチン2回目が済んでないので(22日に接種)、
   セメントのベランダの上だけで
   ちょこっとお外デビュー。

この後、生後三ヶ月で体重7キロ、四ヶ月で10キロに
達したシャオ
当初「シェルティーの標準は9~12キログラム」と
本にあるのを見た我が家族。
以前飼ってた柴が10キロ位だったので、こう思った。
「じゃ、そんなに変わんないね。でも、この子
ちょっと大きくない?もっと大きくなるかも」と。

で、母は『犬の母子手帳』(もらった)の
体重グラフの最終メモリに
「こんなものかな?」
と書いてしまった。15キロと…!!

その後予測した体重をあっというまに
超えていったシャオ。
君は…君は一歳過ぎても成長してたね。
グラフ表は途中で
「書ききれないわー!!
と放棄された。


成長後。

「こんなにボクおっきくなったよ
泰の膝に抱っこしてます。
胴体は泰より大きいくせに
この甘えん坊めぃ

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