無事退院、といっても泰ズ姉が

先週泰ズ姉が入院・手術をしました。
（急病、というのではないのですが）
4泊５日で無事退院

念願のシャオとの再会です


さっそくべったりと張り付いて喜び合う２人



そうよ～病院よ～
　
実は入院中、「Ｋちゃん（泰ズ姉のこと）いないね」というと
「むむ！」と真剣な顔になったシャオ。
でも。

「病院にいるんだよ」と言った途端おつむがパンク

「病院」＝「自分が連れて行かれるお医者さん」の回路なんですね～

「い、嫌～行きたくない～」と慌てふためき、
「その病院と違う！」と説明しても聞く耳もたず

結局、数日間どこに行っていたと思っているのやら。



退院前日の夕飯時、シャオのいない寂しさを募らせた泰ズ姉からメールが。

「シャオはごはんに釘付けだね、きっと。私のことも忘れて」

おやおや。ちょうどその時、泰の隣にはシャオが。
しかもまさに釘付け状態で！

「しししこれを送ってやれ」と携帯でパシャリ。


ピ！と送信。

そんな愛あふるる泰からのメールに数十秒後、返事が。
「ホントに釘付け～いいのよ、シャオが幸せなら」

おやおやおや。
でもシャオも寂しかったもんね～