笑いとばしたら、心も晴れるさ。

人生、山あり谷あり、壁に耳あり障子にメアリー、
結構毛だらけ猫灰だらけ、おしりの回りは…わりと綺麗っ!!

子供の部活との関わり方

2010-09-03 11:16:35 | 日記
お世話になったナガ○マ先生にお子さんが生まれたので、
昨日お祝いを届けたけど会えなかった
でも夕方いつもの整骨院に行ったらミ○ノ先生から、
「ナガ○マ先生から電話あったよ」と言われた。
あちらの先生に名前は告げたけど名字だけだし、
どこにでもいる名前で解らないと思ったのに、
よく私だと解りましたな。ふぉっふぉっふぉ(笑)

届け物をした帰りにヤ○○トの友達に会う。
化粧品も頼みたかったし話もしかたったので。
彼女の息子は娘より一つ年上だけど、
同じ野球チームにいたので小さい時から知ってる。
もう高校生で野球も最後の年に突入だ。
夏の大会の時、応援に行って会ったけど、
大きくなったがあまり変わってなかった(笑)
やっぱ女の子の方が変わるようだね。
中学のソフト部の子に今会うと一瞬解らないけど、
ナ○キは遠目でも一発で解ったもん
高校野球のお母さんも大変そうだ。
自分もそうだったけど、
子供のスポーツと親の距離関係、
所属する所によって微妙に違うし、
親同士も学年ごとの温度差やら何やらあるよね。
全学年とうまくやれる訳じゃないし、
学年が変わればやり方や考えは変わってくる。
必要ならば親の仕事の引き継ぎもするけど、
ただそのスタンスは間違えないようにしないと、
とんでもない亀裂が生じるからやっかいだ。
まったく親が関与しないのが一番上手くいくのだろうが、
属してしまえばそうもいかないのが現状。
熱心な所であればあるほど、
サポートという外野な部分での関わりが大きい。
やってる時は無我夢中で突っ走ってしまったけど、
退いてみると自分もウザかったと反省する部分があるよ(笑)
これはある意味、永遠のテーマなのかもしれないね、
コメント
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