猫って奴は絶対に眠気のオーラを放っている。
同じく恋する奴はピンクのオーラを出しているし、
オーラというのは見えないのに、
たくさんいろんな事を語る不思議なものだ。
で、このオーラ、
東洋では気という名前で呼ばれている。
じつは最近、この気というのに興味がある。
おばけは見えないけれど何となく気は感じる。
正確には感じるってほど感じている訳じゃない。
まぁいい気分になるか、嫌な気分になるかって程度だ。
それでもその感覚が何なのかと考えたら、
やはり気と答えるのがしっくりくる。
これはこれからポツポツ語るテーマにしようと思っている(笑)