それは昭和の時代、
私より少しお兄さんお姉さんの世代に、
ポエマーと呼ばれる人たちがいた。
その人たちは新宿駅の西口などに現れ、
【私の詩集買って下さい】と書かれたダンボールを首からぶら下げていた。
酔っ払った勢いで、千円というべらぼうな値段のその詩集を買った事がある。
なんか恥ずかしかった
まるで真夜中に書いたラブレターを翌朝読む恥ずかしさ。
私が書いた訳でもないのに何故だろう。
ならば?
これ実際書いた本人はどんな気持ちなのか?
なんか面白そうなのでやってみるか。
幸い?最近夜中の更新が多いのでね( ̄▽ ̄)
と言う事で、
不定期シリーズ【真夜中のポエマー】
近日公開!
(・Д・)ノ
私より少しお兄さんお姉さんの世代に、
ポエマーと呼ばれる人たちがいた。
その人たちは新宿駅の西口などに現れ、
【私の詩集買って下さい】と書かれたダンボールを首からぶら下げていた。
酔っ払った勢いで、千円というべらぼうな値段のその詩集を買った事がある。
なんか恥ずかしかった
まるで真夜中に書いたラブレターを翌朝読む恥ずかしさ。
私が書いた訳でもないのに何故だろう。
ならば?
これ実際書いた本人はどんな気持ちなのか?
なんか面白そうなのでやってみるか。
幸い?最近夜中の更新が多いのでね( ̄▽ ̄)
と言う事で、
不定期シリーズ【真夜中のポエマー】
近日公開!
(・Д・)ノ