笑いとばしたら、心も晴れるさ。

人生、山あり谷あり、壁に耳あり障子にメアリー、
結構毛だらけ猫灰だらけ、おしりの回りは…わりと綺麗っ!!

真夜中のポエマー

2014-07-17 22:35:27 | 日記
それは昭和の時代、
私より少しお兄さんお姉さんの世代に、
ポエマーと呼ばれる人たちがいた。
その人たちは新宿駅の西口などに現れ、
【私の詩集買って下さい】と書かれたダンボールを首からぶら下げていた。
酔っ払った勢いで、千円というべらぼうな値段のその詩集を買った事がある。
なんか恥ずかしかった
まるで真夜中に書いたラブレターを翌朝読む恥ずかしさ。
私が書いた訳でもないのに何故だろう。

ならば?

これ実際書いた本人はどんな気持ちなのか?
なんか面白そうなのでやってみるか。
幸い?最近夜中の更新が多いのでね( ̄▽ ̄)

と言う事で、
不定期シリーズ【真夜中のポエマー】

近日公開!



(・Д・)ノ

コメント
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