まず最初に、お詫びと訂正です。
先日(4月12日)行われた甘楽町の小幡さくら祭り――特別ゲストとして参加された
由美かおるさんは、馬上の女武者ではなくて、輿の上で笑顔を振りまく艶やかな姫君様でした。
新聞記事の写真で知りました。当日行けていれば、そんな姫君姿の写真もUP出来たでしょうに。
城下町小幡のさくら祭りと武者行列、人口14,000人程の甘楽町が一年で最も賑やかで、華やぐ
日だそうです。
祭り翌日の月曜日、さくらの花びらはどんなだろうと日没間際に甘楽町まで行ってきました。
――我ながらこの熱心さには感心――
甘楽町の最大行事も散りゆく桜と共に終了。武者行列や多くの見物人でごったがえした桜並木
の通りには、いつもの静寂が戻っていました。
足元の舞い落ちた花びらは今もなお、祭りの余韻に浸っているかのようです。
今年のお花見無事終了!
おっと、そうでした。まだまだ残っていました。 津軽の桜
先日(4月12日)行われた甘楽町の小幡さくら祭り――特別ゲストとして参加された
由美かおるさんは、馬上の女武者ではなくて、輿の上で笑顔を振りまく艶やかな姫君様でした。
新聞記事の写真で知りました。当日行けていれば、そんな姫君姿の写真もUP出来たでしょうに。
城下町小幡のさくら祭りと武者行列、人口14,000人程の甘楽町が一年で最も賑やかで、華やぐ
日だそうです。
祭り翌日の月曜日、さくらの花びらはどんなだろうと日没間際に甘楽町まで行ってきました。
――我ながらこの熱心さには感心――
甘楽町の最大行事も散りゆく桜と共に終了。武者行列や多くの見物人でごったがえした桜並木
の通りには、いつもの静寂が戻っていました。
足元の舞い落ちた花びらは今もなお、祭りの余韻に浸っているかのようです。
今年のお花見無事終了!
おっと、そうでした。まだまだ残っていました。 津軽の桜