My Priceless Treasure~❤

平凡だけれど かけ替えのない日常の記録です。。

9-30_[住み替え] 新生活は まずまず満足⤴

2020年09月30日 | きょうの話題
9-29 の夕景
 
 
 
 
 
 の地に[住み替え]を始めてから
 2か月が経過しましたらぶ②
 住み始めたのころには富士山🗻が見えることにも気づかなった苦笑 
 
上矢印 上矢印 上矢印
 こちらのサイトによれば、  
    6~8月 は 見える日数が少なく  
    (※3~5月 と 台風シーズンの9月も見えにくい)
  10~2月 これからの季節は 富士山が望める日が多い
 ということのようです。
 
 
 る日
 亡霊のような富士山のシルエットが見えた時には
 まさか~
 ・・と 信じられませんでした苦笑あせる  
 
 の後
 
 気象条件が揃えば
 この家から富士山🗻が良く見える ということが判明
 
 そもそも
 ここに[住み替え]を決めたのは
 その他の要件を満たしていたからで...
 富士山🗻は想定外らぶ②
  
 後の暮らし方を求めての第一歩は踏み出しました
 が...
 この地が終の棲家となるや否や?
 
 ここでの暮らしを堪能しつつ
 さらなる先を
 どう過ごしていくか 考えていく日々。。。
 
Life is a journey
人生は旅である
 
 
 
 
今朝は🗻見えませ~ん
また 後ほど👋
 
 

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4 コメント

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Re:[ハピハピハート]さん (mom)
2020-09-30 15:19:45
>え???
>終の棲家じゃないの(゜o゜)???
 ↑ ↑
私たち夫婦はもともと賃貸派で
 住むエリアは 夫の職場からの半径圏内で検討しつつ
 その時々に 新しい家&新しい街で暮らす
そういうフリーな感覚でした

そもそも
私の実家も2代目で終わり
私は高校からは俗にいう[地元]ではなく都内でしたし...
家に執着する思いはありません(^^;

一時 子育てをする期間は 前の街で
生涯で最も長い期間、同じ場所で持ち家(マンション)に住みましたが...
初めから[子育て]の期間だけ、という心づもりでした

夫も私も よく言えば自由人で
家には執着しないし、
どちらかと言えば 同じ環境(街)に定住する感覚が
希薄のようです
また
周囲の友人らも 芸術家が多く
彼らもまた自由人なので定住者が少なく、
時々の気の向くまま 人生を謳歌している

基本...[方丈記]にあるような泡沫のように
人生を生きたいと思っています

でも!
どこに住んでも嫌いな街はありませんでしたよ
Bloom where God has planted you.
置かれた場所で咲きなさい
↑ ↑
これに尽きる...と。。。

なので花に例えれば
風に吹かれて種が運ばれた場所で
しばし楽しむ(咲く)
そんな軽やかさが好きなんです

新たな街で
思いがけない出逢いや発見がある
死ぬまで そういう生き方でしょうか。。。
返信する
Unknown (ハピハピハート)
2020-09-30 14:33:54
え???
終の棲家じゃないの(゜o゜)???
私なんて、今この家が終の棲家だと確信していますよ(笑)
ここはいい感じの田舎で暮らしやすくて好きです(*^-^*)
実家も友達も近くですからね。
夫には何の由縁もない地なのにこれはありがたいことでした。
夫の生家はなくなっているので、どこに住むとか臭直がなかったみたいで。
そんな夫と結婚したのはほんとありがたい縁なのでしょうね♬

応援p
返信する
Re:[デ某]さん (mom)
2020-09-30 13:46:43
デ某さん こんにちは(^^)/

季節はいつの間にか[秋] に移り変わりつつありますね。。
>人生は 終わり(ゴール)のない旅として
 Life is a journey.
 And life is a never-ending journey.
 ↑ ↑
私も同感です
[安住] を求めて生きる...というよりも
[行く川の流れ] に 身をまかせつつ
移ろう光景をその時の心のままに
素直に漂う...そういう感覚が好きです

空=宇宙には、[悠久][普遍]を感じさせるものがあって、
同時に、古人(いにしえびと)の想いに馳せたり
反対に未知の未来を想像させるものがあって
そういう時空の中心にある自分を見つめる一瞬に
慰められるものがありますよね

 ↓ ↓
『限りなく遠くまで見える望遠鏡で宇宙を眺めていたら
 自分の頭の禿げが見えた』ってことかなぁ、
 ↑ ↑
先生はユーモアに溢れた方だったのですね
返信する
a never-ending journey (デ某)
2020-09-30 10:04:14
なんとまぁ広く大きな空でしょう。
雄大な富士山さえ ちっさく見えてしまう限りなく広い空…。

高校時代、物理と地学を担当される先生に
「宇宙は無限に広いって言います。
 でも無限って何なのでしょう?」と問いました。
先生は「アインシュタインの言葉を借りれば…」と
『限りなく遠くまで見える望遠鏡で宇宙を眺めていたら
 自分の頭の禿げが見えた』ってことかなぁ、と。
「ますますわからなくなりました」と言いましたら
「円周をぐるぐる回ると…いつまでも今!があって終わりがない」と。
その説明はなんとなくわかるような気がしました。

momさんブログに記されている
「Life is a journey (人生は旅である)」

旅にはいつか終わりがありますから
そのように人生にもいつか終わりがきます。
でも人生の旅には 私はなぜか
「終わりがない」ように思えてなりません。

人生は 終わり(ゴール)のない旅として
Life is a journey. And life is a never-ending journey.
敢えて相反する言葉を人生の旅になぞらえたいと思いました。
円周をぐるぐると限りなく旅するように…。
返信する

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