昨日は、とても嬉しい事がありました。
中学時代の親友との電話で、娘の大学合格祝いとともに、新年会を中学の友人達で予定を立てて下さるということで、とても楽しみなのです。また、我が家にも遊びに来て下さるということで、ますます楽しみなのです。
娘が大学に入るまでは、私も少し自由な時間がつくれるので、とても嬉しいで~す。
中学時代の親友も娘の大学合格を本当に喜んでくれて・・・
感謝感激・・・
また、もう一つ偶然にも、私がゼネコン設計部でお世話になりました先輩の御子様が、なんと娘と同じ大学に合格していたのです。あまりにも、偶然で、驚いてしまいました。
これも、何かの縁なのかしら?と思わずには、いられませんでした。
久しぶりの先輩の声は、昔のまま・・・先輩の御子様は、教育群なので、1年間は、寮に入るそうです。
なので、4月7日の入学式の2日前が引越しだそうです。
先輩は、娘が医学群に入ったことを本当に褒めて下さいました。「とても素晴らしいことです。Mさんは、立派に御子様を育てていることが、社会に貢献しているのです。Mさんが今まで苦労して頑張ってこられたから、今の娘さんが存在するのです。」と言われた時は、本当に嬉しかったです・・・
先輩の旦那様は、神経内科のお医者様なのですが、先輩は、焦らずゆっくりご自分の勉強したい道を4人の御子様を育てながら、歩かれているのです。とても尊敬している先輩です。現在は、私の母校の研究科を卒業された後、大学で助手をされているそうです。
私が夫様の難病脊髄小脳変性症のことや現在おかれている状況をお話するとたくさんの力強いアドバイスを頂けて、とても嬉しくなりました。「Mさんも焦る事は、ありません。これから社会へ出る為の準備段階なのですから、いくつになっても、やる気があれば、なんでもできます。私達は、きちんと子供達を育てることで、社会に貢献しているのですから、子育てが一段落してからでも、遅くありません。家で準備段階として、できることをしたらいかがですか?」と言われ、本当に心が救われました。
先輩とは、また娘の大学へ一緒に旅に出ましょうと約束をしました。今度憧れの先輩に会える日が今からとても楽しみです。