Bluetoothキーボード

ＢＴのキーボードを購入しました
iBuffaloのキーボード。
そこそこコンパクトで入力もしやすくていい感じです。
B５ノートパソコンサイズぐらいのキーボードかな。

ただ、タブレット側の日本語入力が微妙で、
接続当初は日本語入力が上手くいかずあせりました。
なんとか調整して今は入力できるようにしてますが、
入力変換と変換速度には慣れが必要かも。
でも、快適に入力できるようになって、TabletSもかなり便利になった印象です。

通信速度の向上ばかりに目が行ってましたが、こういう周辺機器類の充実も結構重要な要素だなぁって改めて思いました。

モバイル通信環境

店舗に行って実際にドコモのキャンペーンの価格を調べてきました。
XiのＵＳＢとＷｉＦｉは端末自体は０円で、プロバイダーが指定のプロバイダを選択する必要がありました。
タブレットも端末サポートなどを活用すればイニシャルは１万円ぐらいまで押さえられるとの話です。
ただ、途中で端末の利用を止めるとＮＧとのはなしでした。
それが、端末からＳＩＭを抜いた時点でＮＧなのかどうかによって利用イメージも変わって来ますが、聞いた感じではＮＧぽそうな話でした。
なので、素直にＷｉＦｉで契約するのがベターかなって印象です。
そうすればイニシャルコストも殆どなくランニングコスト増加のみでいけるので。

ただ、急いで決めるのもなんだし、取り敢えずスルーしてきました。

で、よくよく考えてみると、Xiにしたら幸せになるかと聞かれると、なんとなく違うような気がしてます。
うしろのブログにもあげてますが、BTキーボードを購入しました。
USBキーボードがさほど使い勝手がよくなかったのでBTキーボードも微妙かなぁって思っていたのですが、意外とよかった。実は、タブレットを生活の場面で使いこなすことをかんがえると、簡単な日記を入力できるくらいの環境はあってもよかったと思っていて、通信環境が改善するという話よりも、こういう生活の場面で利用することを想定した活用環境の充実の方が実は重要なんじゃないかと思い始めている今日この頃です。
キャンペーン期間はまだまだあるし、もう少し考えたほうが良いのかも。