起動時間が半分に。。。

検証用PCをWin8にしたんだが、起動時間が1分を切って50秒ほどになった。

正確にいうとBIOS起動してログイン画面になるまでに35～40秒、そこからログインして最初の画面が出てくるまでに50秒。

もちろん、SSDで起動時間が短縮しているノートパソコンでは30秒かからないのだが、結構早くなった印象がある。

ただ、インストールしたてで起動アプリ類が少ないせいもあるかもしれない。

Win8の起動の仕方はとりあえずOSを起動してそのあとでサービスを走らせている感じの動きもあるので、決して起動が早くなったというわけではないとおもうのだけど、ユーザからしたらこういう動きの方が好感がもてるし、あまりイライラしないかもしれない。

Win8パフォーマンス

検証用PCをWin8Proにした。

第一世代Core　i7の端末ではあるが、パフォーマンス測定すると7.5と３年落ちを感じさせないスコアであった。

HDDはダメだなぁって感じ。グラフィック系は若干落ちた感じ。

グラフィックカードはATIの当時でも型落ち品ではあるが、メモリ１Gほどあるグラフィックカードであったので、その点が大きかったのだろうか？

メモリは２０Gに増設したがあまり効果はなかった印象だ。

でもまぁ、３年落ちのPCでもWin8がサクサク動くわけでコストパフォーマンスはたかいよなぁって感じ。Win8へのダウンロードアップグレードで３３００円で上げれてるし、メモリ１６G 増設も５５００円だったし。安くなったなぁって、ありがたい感じですね。

ちなみに、今年購入したばかりのVAIOのパフォーマンスはこんな感じ。パフォーマンスだけ見るとダメダメ感があるのだが、起動時間早いし、処理もそんなに遅いって感じはない。ただグラフィックが低いのでグラフィック処理が必要なゲームは無理だな＾＾

自宅検証用環境の手じまい

2012年も終わりました。

というわけで、自宅検証用環境は手じまい予定です。

KVMを入れようかと思いましたが、

普通に元のWin7Ultuimateにもどして、そこからWin8Proへアップグレードさせて、

Hyper-VまたはVMwareWorkstationで仮想環境を使う形にしようかと考えてます。

それにしても今年はいろいろあった。

まさかサーバ技術者になるとはね。

でもVCP5も取れてよかったかな。

熱が下がり

体調回復。

風邪ではないんだよね。

風邪薬がきいたいうよりはゆっくりと睡眠をとったら回復した感じなので。

昨日はあまりの寒さに電気毛布を使ったが、おかげかしらないが、熱が下がった。

実は、昨日、仕事から帰ってきて熱を測ったら37.5度ぐらいまでぶり返していて、微妙な感じだったので。

平熱は36度ぐらいなので37度ぐらいになるとちょっとキツイ。

38度だと結構キツイ。

そういった温度感なので内心ちょっとやばいなぁって思っていたけど、落ち着いて何より。

疲れていたんだろうなぁって気がする。