稲田が籠池の弁護士?!裁判準備書面を見せられ稲田「初めて見た。共同事務所の場合、連名で出すこともある」と安倍晋三の答弁3/13参院・予算委員会
ジャーナリスト菅野保氏のインタビューにおいて、籠池理事長は、平成17年前後、まだ衆議院選挙出馬前の稲田朋美防衛大臣が、籠池氏の弁護士を務めていたことを告白している。併せて菅野氏は森友学園が大阪市信用金庫に起こした抵当権設定登記抹消登記手続訴訟事件の準備書面には稲田龍示と朋美が「訴訟代理人弁護士」として名を連ねている事も明示した。
この情報を持って、本日、民進党の小川議員(元検事)が稲田防衛大臣に予算委員会で質問を行ったが、稲田氏は籠池理事長の弁護士業務を受任した事を否定した。
小川「防衛大臣が籠池氏に対して大臣感謝状を出したことをお尋ねした際に、大臣はH21年10月に、地方総監でも感謝状を出していると述べられました。防衛省は関知決裁していないと。そういうことでよろしいですね」
稲田「28日の予算委員会において、議員から、感謝状贈呈した理由をお尋ねが。
稲田「お答えののち、H21年10月にも、地方総監から感謝状が贈呈されておりますと述べました。この籠池氏に対する地方総監感謝状については、H21年9月の~地方総監が決定、贈呈、政務三役の関与はありません。なお、昨年の防衛大臣感謝状の被贈呈者の決定についても、規則により防衛事務次官の専決事項となっており、被贈呈者の決定について政務三役の関与はございません」
小川「それを言うんだったら、文科大臣の表彰も同じじゃないですか。
次に、防衛大臣のご主人も弁護士ですが、稲田大臣の夫が、フジヌマ?学園の顧問弁護士をしている事実はございませんか」
稲田「まず、私、本件の、土地売買について、何の関係もないんです。私は、何度もここで言ってますようにね、あの、籠池氏に面識こそありましたが、ここ10年来、全く会ってないんです。そして、この、森友の、この売買のことが問題になったこともですね、テレビを見て初めて知りました。夫についてのお尋ね、夫は、私が国会議員になる前も、なった後も一私人で、別人格で、大阪で弁護士業務をやっておりまして、弁護士ですから、たとえですね、依頼者が犯罪を犯した方でも、弁護活動をするんであります。しかしながら、弁護士業務について、守秘義務がありますので、私は、私人であり、弁護士をやってる別人格の夫の、弁護士業務の内容について、お答えする立場にございません」
小川「防衛大臣、ご自身は、この森友学園、あるいは籠池氏の、顧問弁護士、あるいは、法律相談を受けたり、あるいは事件を受任したことはございませんか?」
稲田「これについても何度もお答えしております。私は籠池氏の法律相談にのったこともなければ、事件を受任し、顧問弁護士であったことはありません」
小川「今朝9時から、籠池氏の発言がネットで流されてるんですが。その発言の中で籠池氏は、防衛大臣とご主人、お二人が顧問弁護士だったと。それから、具体的な訴訟について、大臣に訴訟代理を受けて頂いたと、述べておりますが、どうでしょうか?」
稲田「そういった事実はありません」
小川「具体的に、防衛大臣の名前が入った、裁判所への提出書類も公開されているようなんですが。大臣は、御主人と連名で、森友学園の事件の受任をしたことはないんですか?」
稲田「もちろん、共同で事務所をしておりますので、委任状が共同になっていることがあるかもわかりませんが、弁護士の仕事は、それぞれ属人的なものなんです。私は、まったく籠池氏、森友氏の事件を受任をしたこともなければ、裁判を行ったこともなければ、法律相談を受けたこともないんです」
小川「今、入手したばかりで、事前に資料として配布できなかったんですが。H17年10月11日、学校法人森友学園訴訟代理人弁護士稲田朋美と言う文章が、裁判所に提出されております。大臣の答弁と違うんじゃないですか?」
稲田「ま、確認をしておりませんので、また確認をしたいと思いますが、とにもかくにもですね、あの、弁護士っていうのは、弁護士っていうのは、個人のですね、人的な信頼関係で事件を受任するんです。いや、委員も、委員も法曹をやられてたんで、よくご存じだと思いますけど。事務所の中、大きな事務所の中でもですね、担当の弁護士が、その人的な関係に基づいて
稲田「そして事件を受任をして、その処理をするわけであります。私は籠池氏の相談を受けたこともありません。籠池氏の、相談を受けたことも、裁判を行ったこともないということでございます」
(理事参集、速記止まる)
小川「ネットで流れている籠池氏の発言を聞きますと、名前だけじゃなく、具体的に、ご夫妻に、つまり大臣とご主人に、具体的に顧問になって頂いて、色々相談したとおっしゃってる。今お示しした準備書面、御記憶にございますか?」
稲田「ま、今、見せて頂いて初めて見ましたけれども、H17年ですよ(小川氏を指さしながら)、H17年、私が国会議員になったのは、H17年の8月ですね、12年前ですよ、それ。12年前ですよ、12年前で、私はもう、国会議員になってました。主人は、大阪で、弁護士をしておりました。共同事務所の場合、あの、委員も、お分かりでしょうけど、事務所の、一人の事件についても、連名で出すことは、多くあります。私は、一切、籠池氏から法律相談を受けたことはありません。そして、10年ほど前、から、私は、全く、お会いもしてないし、関係はたってるんです。あのー、ご夫妻が私に、法律相談をして頂いたとか、あの、顧問をやってもらった、全くの、それは虚偽であります」
小川「この文書そのものを、見たかどうかは、御記憶、今すぐにということは、あるでしょうけど、もう一つ、確認しますが。では、森友学園のこの訴訟について、大臣は、訴訟代理人になったという認識はないんですか?」
稲田「当時私は既に政治家になっておりましたけれども、弁護士としては事務所に 所属をしておりました。そういう意味においては、その抵当権抹消ですか?H17年の?抵当権抹消ですか?その時に委任状の中に私の名前があったということは推測されますよ。ま、準備書面書いてあるって、そういうことだと思いますよ。なので、今、申し上げましたように、実質として、私は、籠池氏から、法律相談を受けたこともなければ、実際に裁判を行ったことはないということでございます」
小川「その、動画を見ましたところ、2年か3年前に、籠池氏は大臣と、自民党会館でお会いしたことがあると、このように発言。大臣は、そういう御記憶はありませんか?」
稲田「記憶はありません」
小川「籠池氏のお話と、大臣の答弁が明らかに食い違っております。事実を明らかにするために、籠池氏の参考人の出席を求めます」
『学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題をめぐり、民進党の小川敏夫氏は13日午前の参院予算委員会で、同学園の籠池(かごいけ)泰典理事長がインターネット上に公開されたインタビューの中で稲田朋美防衛相が過去に籠池氏の弁護士業務を受任していたと証言していることを指摘した。
稲田氏は「全くの虚偽だ」と否定した。
稲田氏は「(籠池氏とは)面識はあったが10年来会っていない。私は籠池氏の法律相談に乗ったこともなければ、事件を受任し、顧問弁護士であったこともない」と説明。稲田氏はこれまでの国会答弁でも、同様の見解を示している。
小川氏は、ネット上のインタビューに絡んで「森友学園訴訟代理人弁護士稲田朋美」と書かれているという訴訟資料も提示。
2005年10月11日に裁判所に提出されたものではないかと指摘した。稲田氏は「共同事務所の場合、連名で(訴訟書類を)出すことはある。
実態として籠池氏から法律相談を受けたこともなければ、実際に裁判を行ったこともない」と説明した。
小川氏はまた、籠池氏が2、3年前に稲田氏と会ったと証言していると指摘。稲田氏は「記憶にありません」と否定した。』
稲田朋美防衛相が大阪のホテルで開いたパーティーの発起人に籠池氏が名を連ねる
https://dot.asahi.com/wa/2017030600043.html
○稲田議員の政治パーティーの最初の主催者も籠池氏
○福島議員の質問に対して、稲田氏は「それ以来会っておりませんから」 と事実上関係を認めている。
文春オンライン 3/8(水) 16:00配信
森友学園・籠池理事長、稲田朋美の政治パーティー主催して資金集め 稲田夫は森友学園弁護士 家族ぐるみで付き合いも
稲田朋美防衛相(58)の夫・龍示氏が、森友学園の弁護士を務めていたことが「週刊文春」の取材でわかった。
籠池理事長は、小誌の2月13日のインタビューで、「(稲田氏の父である)椿原(泰夫)先生とは親しくさせていただきました」と話しており、稲田氏と森友学園との関係が改めて注目を集めそうだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/cm/main?d=20170308-00001658-bunshun-pol
菅野完氏は1年少し前の連載で
稲田朋美と籠池の接点が生長の家原理主義者の集まりである
「谷口雅春先生を学ぶ会」にあることを暴露してる。
稲田朋美と「軍歌を歌う幼稚園」を結ぶ、「生長の家原理主義」ネットワーク ――シリーズ【草の根保守の蠢動 第22回】
https://hbol.jp/67110
稲田が籠池の弁護士?!籠池の告発動画で審議が止まるまで3/13参院・予算委員会
ジャーナリスト菅野保氏のインタビューにおいて、籠池理事長は、平成17年前後、まだ衆議院選挙出馬前の稲田朋美防衛大臣が、籠池氏の弁護士を務めていたことを告白している。併せて菅野氏は森友学園が大阪市信用金庫に起こした抵当権設定登記抹消登記手続訴訟事件の準備書面には稲田龍示と朋美が「訴訟代理人弁護士」として名を連ねている事も明示した。
この情報を持って、本日、民進党の小川議員(元検事)が稲田防衛大臣に予算委員会で質問を行ったが、稲田氏は籠池理事長の弁護士業務を受任した事を否定した。
「今日の国会で稲田朋美防衛大臣の大嘘が暴かれる瞬間の質疑がすごい」&buu34さんによる実況。 https://t.co/6imLaoLFrF @togetter_jpさんから
— 中国(地方)の会計屋【旅人休学中】 (@Meisou_AK) 2017年3月13日
小川さんも検事だから同じ法律の専門家同士のはずばのに、このフルボッコ感は何w
動画の中で、籠池理事長は、平成17年前後、まだ衆議院選挙出馬前の稲田朋美防衛大臣が、籠池氏の弁護士を務めていたことを告白している。
— 昭和おやじ 【打倒安倍政権】 (@syouwaoyaji) 2017年3月13日
これは稲田大臣のこれまでの国会答弁と真っ向から矛盾する証言だ。
https://t.co/VL8hFlTQc0
小川「防衛大臣が籠池氏に対して大臣感謝状を出したことをお尋ねした際に、大臣はH21年10月に、地方総監でも感謝状を出していると述べられました。防衛省は関知決裁していないと。そういうことでよろしいですね」
稲田「28日の予算委員会において、議員から、感謝状贈呈した理由をお尋ねが。
稲田「お答えののち、H21年10月にも、地方総監から感謝状が贈呈されておりますと述べました。この籠池氏に対する地方総監感謝状については、H21年9月の~地方総監が決定、贈呈、政務三役の関与はありません。なお、昨年の防衛大臣感謝状の被贈呈者の決定についても、規則により防衛事務次官の専決事項となっており、被贈呈者の決定について政務三役の関与はございません」
小川「それを言うんだったら、文科大臣の表彰も同じじゃないですか。
次に、防衛大臣のご主人も弁護士ですが、稲田大臣の夫が、フジヌマ?学園の顧問弁護士をしている事実はございませんか」
稲田「まず、私、本件の、土地売買について、何の関係もないんです。私は、何度もここで言ってますようにね、あの、籠池氏に面識こそありましたが、ここ10年来、全く会ってないんです。そして、この、森友の、この売買のことが問題になったこともですね、テレビを見て初めて知りました。夫についてのお尋ね、夫は、私が国会議員になる前も、なった後も一私人で、別人格で、大阪で弁護士業務をやっておりまして、弁護士ですから、たとえですね、依頼者が犯罪を犯した方でも、弁護活動をするんであります。しかしながら、弁護士業務について、守秘義務がありますので、私は、私人であり、弁護士をやってる別人格の夫の、弁護士業務の内容について、お答えする立場にございません」
小川「防衛大臣、ご自身は、この森友学園、あるいは籠池氏の、顧問弁護士、あるいは、法律相談を受けたり、あるいは事件を受任したことはございませんか?」
稲田「これについても何度もお答えしております。私は籠池氏の法律相談にのったこともなければ、事件を受任し、顧問弁護士であったことはありません」
小川「今朝9時から、籠池氏の発言がネットで流されてるんですが。その発言の中で籠池氏は、防衛大臣とご主人、お二人が顧問弁護士だったと。それから、具体的な訴訟について、大臣に訴訟代理を受けて頂いたと、述べておりますが、どうでしょうか?」
稲田「そういった事実はありません」
小川「具体的に、防衛大臣の名前が入った、裁判所への提出書類も公開されているようなんですが。大臣は、御主人と連名で、森友学園の事件の受任をしたことはないんですか?」
稲田「もちろん、共同で事務所をしておりますので、委任状が共同になっていることがあるかもわかりませんが、弁護士の仕事は、それぞれ属人的なものなんです。私は、まったく籠池氏、森友氏の事件を受任をしたこともなければ、裁判を行ったこともなければ、法律相談を受けたこともないんです」
小川「今、入手したばかりで、事前に資料として配布できなかったんですが。H17年10月11日、学校法人森友学園訴訟代理人弁護士稲田朋美と言う文章が、裁判所に提出されております。大臣の答弁と違うんじゃないですか?」
稲田「ま、確認をしておりませんので、また確認をしたいと思いますが、とにもかくにもですね、あの、弁護士っていうのは、弁護士っていうのは、個人のですね、人的な信頼関係で事件を受任するんです。いや、委員も、委員も法曹をやられてたんで、よくご存じだと思いますけど。事務所の中、大きな事務所の中でもですね、担当の弁護士が、その人的な関係に基づいて
稲田「そして事件を受任をして、その処理をするわけであります。私は籠池氏の相談を受けたこともありません。籠池氏の、相談を受けたことも、裁判を行ったこともないということでございます」
(理事参集、速記止まる)
小川「ネットで流れている籠池氏の発言を聞きますと、名前だけじゃなく、具体的に、ご夫妻に、つまり大臣とご主人に、具体的に顧問になって頂いて、色々相談したとおっしゃってる。今お示しした準備書面、御記憶にございますか?」
稲田「ま、今、見せて頂いて初めて見ましたけれども、H17年ですよ(小川氏を指さしながら)、H17年、私が国会議員になったのは、H17年の8月ですね、12年前ですよ、それ。12年前ですよ、12年前で、私はもう、国会議員になってました。主人は、大阪で、弁護士をしておりました。共同事務所の場合、あの、委員も、お分かりでしょうけど、事務所の、一人の事件についても、連名で出すことは、多くあります。私は、一切、籠池氏から法律相談を受けたことはありません。そして、10年ほど前、から、私は、全く、お会いもしてないし、関係はたってるんです。あのー、ご夫妻が私に、法律相談をして頂いたとか、あの、顧問をやってもらった、全くの、それは虚偽であります」
小川「この文書そのものを、見たかどうかは、御記憶、今すぐにということは、あるでしょうけど、もう一つ、確認しますが。では、森友学園のこの訴訟について、大臣は、訴訟代理人になったという認識はないんですか?」
稲田「当時私は既に政治家になっておりましたけれども、弁護士としては事務所に 所属をしておりました。そういう意味においては、その抵当権抹消ですか?H17年の?抵当権抹消ですか?その時に委任状の中に私の名前があったということは推測されますよ。ま、準備書面書いてあるって、そういうことだと思いますよ。なので、今、申し上げましたように、実質として、私は、籠池氏から、法律相談を受けたこともなければ、実際に裁判を行ったことはないということでございます」
小川「その、動画を見ましたところ、2年か3年前に、籠池氏は大臣と、自民党会館でお会いしたことがあると、このように発言。大臣は、そういう御記憶はありませんか?」
稲田「記憶はありません」
小川「籠池氏のお話と、大臣の答弁が明らかに食い違っております。事実を明らかにするために、籠池氏の参考人の出席を求めます」
『学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題をめぐり、民進党の小川敏夫氏は13日午前の参院予算委員会で、同学園の籠池(かごいけ)泰典理事長がインターネット上に公開されたインタビューの中で稲田朋美防衛相が過去に籠池氏の弁護士業務を受任していたと証言していることを指摘した。
稲田氏は「全くの虚偽だ」と否定した。
稲田氏は「(籠池氏とは)面識はあったが10年来会っていない。私は籠池氏の法律相談に乗ったこともなければ、事件を受任し、顧問弁護士であったこともない」と説明。稲田氏はこれまでの国会答弁でも、同様の見解を示している。
小川氏は、ネット上のインタビューに絡んで「森友学園訴訟代理人弁護士稲田朋美」と書かれているという訴訟資料も提示。
2005年10月11日に裁判所に提出されたものではないかと指摘した。稲田氏は「共同事務所の場合、連名で(訴訟書類を)出すことはある。
実態として籠池氏から法律相談を受けたこともなければ、実際に裁判を行ったこともない」と説明した。
小川氏はまた、籠池氏が2、3年前に稲田氏と会ったと証言していると指摘。稲田氏は「記憶にありません」と否定した。』
稲田朋美防衛相が大阪のホテルで開いたパーティーの発起人に籠池氏が名を連ねる
https://dot.asahi.com/wa/2017030600043.html
○稲田議員の政治パーティーの最初の主催者も籠池氏
○福島議員の質問に対して、稲田氏は「それ以来会っておりませんから」 と事実上関係を認めている。
文春オンライン 3/8(水) 16:00配信
森友学園・籠池理事長、稲田朋美の政治パーティー主催して資金集め 稲田夫は森友学園弁護士 家族ぐるみで付き合いも
稲田朋美防衛相(58)の夫・龍示氏が、森友学園の弁護士を務めていたことが「週刊文春」の取材でわかった。
籠池理事長は、小誌の2月13日のインタビューで、「(稲田氏の父である)椿原(泰夫)先生とは親しくさせていただきました」と話しており、稲田氏と森友学園との関係が改めて注目を集めそうだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/cm/main?d=20170308-00001658-bunshun-pol
菅野完氏は1年少し前の連載で
稲田朋美と籠池の接点が生長の家原理主義者の集まりである
「谷口雅春先生を学ぶ会」にあることを暴露してる。
稲田朋美と「軍歌を歌う幼稚園」を結ぶ、「生長の家原理主義」ネットワーク ――シリーズ【草の根保守の蠢動 第22回】
https://hbol.jp/67110
「森友学園」への国有地売却問題をめぐり、午前の参院予算委員会で、籠池理事長がインターネット上に公開されたインタビュー(ノイホイ)で稲田朋美防衛相が過去に籠池の顧問弁護士を務めていたと証言しているとの指摘。稲田は「全くの虚偽だ」と否定。 pic.twitter.com/IW9aj98f0A
— 乱調 (@rantyo3141) 2017年3月13日
稲田朋美防衛大臣が、籠池氏の弁護士を務めていたことを告白している。これは稲田大臣のこれまでの国会答弁と真っ向から矛盾する証言だ。また、この動画の中で籠池理事長は、鴻池議員、麻生太郎財務大臣とのつながりについても部分的に告白しているhttps://t.co/BIBkYuRrYQ
— アパ(大阪16区) (@apa_8_8) 2017年3月13日
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稲田が籠池の弁護士?!籠池の告発動画で審議が止まるまで3/13参院・予算委員会
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