梅干親爺の戯言

お袋様・妻子の冷たい視線にめげず、遊びに邁進する中年オヤジの悲哀を綴る

村上海賊の娘

2014年05月18日 | 
外に一歩も出ず、2014年本屋大賞受賞の「村上海賊の娘」の下巻を一気に読みました。上下巻合わせて1000ページ弱の小説でしたが、面白いから数日で読了です。本は、図書館で借りる主義なので2週間で上下巻読み切れるか心配でしたが、杞憂に終わりました。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿