梅干親爺の戯言

お袋様・妻子の冷たい視線にめげず、遊びに邁進する中年オヤジの悲哀を綴る

ラジオ体操

2006年08月10日 | その他
親爺は、子どもたちの夏休み中、ほとんど毎日一緒にラジオ体操をしているのだが、あまりに子どもたちの体操が下手糞で唖然としているのだ。
親爺が子どもだった頃、軍隊あがりの先生もいて、結構きびしい先生が多かったような気がします。
伸ばすところはしっかり伸ばし、曲げるところはしっかり曲げる、指先までしっかり意識をもって、ピ~ンと張り詰めた気持ちを持って体操していたように思う。
が、今の子どもたちはダラダラ・・・。学校でちゃんと教えてるのか、しっかり習っているのか。先生、子ども、双方に問題ありとみた。

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