梅干親爺の戯言

お袋様・妻子の冷たい視線にめげず、遊びに邁進する中年オヤジの悲哀を綴る

はじめての自転車

2006年05月22日 | その他
お袋様が、4歳になる息子に自転車を買ってくれました。息子は大喜び、お袋様も大満足。
親爺は、6歳(1年生)のときに、祖父から買ってもらいました。そのときから40年近くの時が流れましたが、今でもそのときのことをよ~く覚えています。価格が幾らだったのかも。
それから、初めて補助輪なしで乗れた時のこともよ~く覚えています。どこから乗って、どこで反転したか、しかも右反転だったか、左反転だったかまで。それだけ、子どもにとっては強烈な印象があるのですよね。

40年後に、息子は今日の日のことを覚えているでしょうか?その時親爺は生きているのかなぁ?


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