本日はALTのエリザベス先生の授業でハロウィンが近いということで、ハロウィンをテーマにした授業でした。エリザベス先生は、自分で作成した衣装を着て授業をおこなってくれました。子どもたちも喜び、楽しい雰囲気の中で英語を学ぶ事が出来ていました。授業後、エリザベス先生に衣装を借りて楽しむ場面もありました。
楽しく英語に触れることで、英語がますます好きになりますね!
本日はALTのエリザベス先生の授業でハロウィンが近いということで、ハロウィンをテーマにした授業でした。エリザベス先生は、自分で作成した衣装を着て授業をおこなってくれました。子どもたちも喜び、楽しい雰囲気の中で英語を学ぶ事が出来ていました。授業後、エリザベス先生に衣装を借りて楽しむ場面もありました。
楽しく英語に触れることで、英語がますます好きになりますね!
本日は米作り感謝祭をおこないました。児童生徒は、感謝祭に向けて準備をおこない、高田んぼを支えて下さった、保護者の方や地域の方を、心からおもてなしすることが出来ました。また、保護者の方、地域の方が雨の降る中ご出席して下さったことが本当に嬉しいことでした。昼食を取りながら、子どもたちと、保護者の方、地域の方とのコミュニケーションも広がり、有意義な時間を過ごすことが出来ました。感謝祭の挨拶では、児童会、生徒会代表が「米が出来上がるまで多くの人に支えていただき本当のありがとうございました」と、感謝を述べていました。昼食中は「おいしい」「最高」と子どもたちが声を上げて食べていたのも印象的でした。
小中学生が協力して準備してくれました
会場に多くの保護者の方、地域の方がご出席して下さいました。
司会の溝口さんが、ご参加していただいた方を紹介してくれました。
生徒会長山﨑さんが米作りを支えて下さった、全ての方に感謝の言葉を伝えました。
校長先生が今日この日を迎えられたことに感謝と喜びを忘れず、楽しい昼食会にしましょうと声をかけてくださいました。
溝口さんの「いただきます」の合図で楽しい昼食会の始まりです。各テーブルから「ご飯おいし~」という声が上がり、楽しい雰囲気での昼食会でした。
昼食後児童会の岡本君が「米作りに係わっていただきありがとうございました」と挨拶しました。昼食後、来て下さった地域の方が、米作りの様子を映し出したモニターを見て帰られました。
米作り感謝祭を終え、振り返ってみると、本当に多くの方に支えていただきながら、この日を迎えられたことがわかります。本当にありがとうございました。
本日の朝の集会で、生徒指導部長の岡本先生が、自転車通学を安全に行うための話をしてくれました。安全に通学するためには、「交通ルールを守る」「学校の自転車通学のルールを守る」「車の運転手から自分を発見してもらうために、ヘルメットにも反射テープを貼る」「自転車の点検をする」などでした。また、自転車に乗るということは、交通事故の被害者になるだけではなく、加害者になることもあるということを伝えてくれました。「横断歩道では、自転車からおりて渡る」や、「自転車保健への加入」など大切な話をしてくれました。これから、日が暮れるのが早くなってきます。交通事故の被害者になることは、もちろんあってほしくありませんし、加害者になることもあってはなりません。今日、家に帰ったら、お家の方と自転車の乗り方について、一度話してみる機会にしてほしいです。
自分が交通事故の被害者にも加害者にもならないために、「交通ルール」「学校の自転車のルール」を守って、安全に登下校できるようにしましょう。
本日午後から土砂避難訓練を小中合同でおこないました。児童生徒は、落ち着いて避難場所に避難することが出来ました。避難後、校長先生から講評をいただきました。その中で、「土砂災害はどんな時おこる?」という質問に児童生徒は、起こりうる状況を考えての発言が多く出ました。また、状況に応じては避難場所が3カ所あることや、想定にとらわれることのないようにして、より安全な場所に避難しましょう。そして、避難場所を移動するときは、中学生は小学生の安全も守れる行動をお願いしますと声をかけてくれました。山本教頭先生からは、地震のように、災害が起きてから避難するのではなく、災害が起こる可能性がある(土砂災害)のような場合は、前もって避難することもあることを知っておいてほしいと話してくれました。
「もしも災害がおきたら」ということを、常に考えて避難の方法や場所は日頃から決めておくことが必要ですね。災害がおきた時、自分や大切な人の命を守るのは「判断力」だと思います。今日はお家でも「もしも災害がおきたら」をテーマに話してみることもいいですね。
本日1.2年生は県学習到達度調査を実施しました。1年生は国語、数学の2教科。2年生は、国語、数学、理科の3教科を受けました。子どもたちは50分間しっかりと、テストに向き合って頑張ることが出来ていました。