TAKAYAN'S ROOM

主にゲームブックを楽しんでいます

《王たちの冠》 第221話 リフレッシュ

2023年05月08日 20時43分29秒 | 王たちの冠(完結)
精神統一して呪文を唱える(体力ポイント-1、12→11)

マーテル(この魔法には薬草(ブリムベリーの絞り汁)が必要だけど…)

薬草は飲むだけで体力ポイントを回復できるから、ここで使うのは惜しいわ。

マ(というわけで…)

私はを取り出すと、一気に飲み干した。
魔法の力で、薬の効き目は大幅に高まっている。
あっという間に私の体から今までの疲れが抜けていく。
(体力ポイント 11→20)

マ「ベッドの中で三人は相手にできそうなほどに元気よ♪」

だけど、お楽しみは任務を済ませてからね…(*///▽///*)


★ステータス
技量ポイント 12/12  体力ポイント 20/20  運勢ポイント 13/15

★リーブラ召還=不可能

★持ち物
剣(ダメージ3)

両刃の剣(ダメージ3)
祝福された樫の木の槍

矢6本(銀の矢尻が付いている)
大きな背負い袋
金貨47枚
食料3食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証
黒い仮面
骨の腕輪×2
太陽石の入ったロケット(金貨8枚の価値がある)
緑色の鬘
裏が金張りの鏡
投げ矢×2(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント未満なら命中する)
ゴブリンの歯×5
ジャイアントの歯×1
解毒剤
蛇の指輪
疾風の角笛
チャクラム(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント以下なら命中する)
黄色い粉
水晶球
蛇の杖(七匹の大蛇たちの技量ポイントを2減らすことができる)
玉石×8
金製の装身具
呼び子
石の粉
火酒
真鍮の振り子
真珠の指輪
二股の鼻栓
聖なる水
スカルキャップ


緑色の金属の指輪
首飾り
ティンパン川の聖なる水
血の蠟燭
宝石が埋め込まれたメダル
金の卵が入った鳥の巣
樫の若木の杖
第四のスローベン・ドアの鍵(17という数字が刻まれている)

★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる
『奥に隠れた掛け金つ』
『お前に命ずる。北門よ、大きく開け』
『ゴーレム皮の鍵つ』
『クーガの慈悲とフォーガの誇りで』
眠れぬラムを眠らすためにシャムを探し出すがよい
黄金像の左目が鍵
マンパン砦の入り口は四人の衛兵に守られている
ヴァルギニアに金貨を払ってはならない
スログの貯蔵室にある食べ物は口にしないこと
マカリティックの吐く息に用心すること
〈闇夜の間〉で血の蠟燭を使ってはならない
拷問の名手ナッガマンテには敬意を払うこと
大魔王は別の者に姿を変えている
リーブラから聞いた合言葉
第二のスローベン・ドアの合言葉はアラララタナララ
第三のスローベン・ドアの中で燃え盛る炎は幻影に過ぎない
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《王たちの冠》 第220話 ファーレン=ホワイデの魔術

2023年05月08日 18時30分41秒 | 王たちの冠(完結)
男「実を言うと、私はマンパンの人間ではないんだ。
 また、カクハバードで生まれたというわけでもない」

マーテル「あんたの名前は?」

男「申し遅れたな。私はファーレン=ホワイデだ。
 ラドルストーン王国で生まれたのさ」

マ「ラドルストーンって、ザンズム連峰の西にある国よね?」

ファーレン=ホワイデ「私は科学者で、専門は兵器の開発と研究だ」

マ「ふーん…」

フ「これでもラドルストーンでは発明家として、ちょっとした有名人だった。
 私の最大の発明は閃光粉末だ。
 これを使えば、今までよりも遠くまで矢を飛ばすことができるのさ」

マ(私にはどうでもいい話…)

眠くなってきちゃった…(*+.+*) しかし、ファーレン=ホワイデは続ける。

フ「ところが、この発明に大魔王は目を付けた。
 そして大魔王の命令で私の所へバードマンがやってきた。
 私は眠っているところを捕らえられて、この地獄へ連れてこられた」

マ「下着姿のままで…」

フ「それ以来、私は大魔王に脅されて研究を続けているんだ。
 彼は私の発明を平和のためにではなく、世界征服に使おうとしている」

マ「私の故郷の《王たちの冠》を盗んだのも、大魔王のバードマンたちよ」

私が《王たちの冠》のことを話すと、ファーレン=ホワイデは頷きながら言った。

フ「《王たちの冠》が盗まれたという話は私も聞いたことがある。
 大魔王は《王たちの冠》を肌身離さず持っているらしい」

マ「ファーレン=ホワイデ、あなたは大魔王の居場所を知っているの?」

フ「ああ、知っているとも」

マ「えっ!?」

フ「こっちへ来なさい」

ファーレン=ホワイデは窓に近づくと、外を指差した。

フ「大魔王がマンパン砦まで来るのは極めて稀だ」

マ「そ、そんな…」

じゃあ、今までの苦労は…

マ(死んだ気になって数々の難関を切り抜けてきたのに…)

何の意味も無かったというの…?

フ「大魔王はマンパン砦は安全な場所ではないと考えている。
 世間に対しては砦に住んでいると思わせるように仕向けているが、
 それは敵を欺くためだ」

マ「じゃあ、大魔王は…?」

フ「あそこに住んでいるのさ」

私はファーレン=ホワイデの指差す先を見た。
そこには高地ザメンの山々が連なっている。

マ「うげぇ…(*lll >○< lll*)」

砦から外へ出て、また長い旅をしなくちゃならないなんて…

フ「おば…じゃなくて、おねえさん、落胆することはないよ」

マ「…?」

フ「ここは一つ、私の魔術を披露しよう」

マ「魔術ですって!? あなたは発明家じゃ…」

フ「いいから見ていなさい」

ファーレン=ホワイデは両手をメガホンのように口の周りに当てると、
私が聞いたことのない魔法の文句を唱える。

フ「……(-□-) ……(-○-) ……(-△-)」

マ(何が起こるの…?)

いったい何の呪文かしら? 私は呆然として見守った。

マ「あっ!?」

塔の外に靄のような何かが現れ、ゆっくりと上に伸びていくのを見て、
ファーレン=ホワイデの言ったことの意味がわかってきた。

マ「あれは… 何かの魔法で隠されていたというわけね?」

魔法で見えなくされていた別の塔が今、その姿を現した。
ファーレン=ホワイデは得意そうな顔で私を見た。

フ「あれが大魔王の塔だ。彼はあそこにいる」

マ「…! だったら…」

空が暗くならないうちに、あの塔へ行かないと!

・塔へ行く方法をファーレン=ホワイデに聞く

・魔法を使う

 DOC   YOB   FAR   SAP   HUF

大魔王と対決する前に、体力ポイントを回復しておきたいわね。


★ステータス
技量ポイント 12/12  体力ポイント 12/20  運勢ポイント 13/15

★リーブラ召還=不可能

★持ち物
剣(ダメージ3)

両刃の剣(ダメージ3)
祝福された樫の木の槍

矢6本(銀の矢尻が付いている)
大きな背負い袋
金貨47枚
食料3食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証
黒い仮面
骨の腕輪×2
太陽石の入ったロケット(金貨8枚の価値がある)
緑色の鬘
裏が金張りの鏡
投げ矢×2(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント未満なら命中する)
ゴブリンの歯×5
ジャイアントの歯×1
解毒剤
蛇の指輪
疾風の角笛
チャクラム(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント以下なら命中する)
黄色い粉
水晶球
蛇の杖(七匹の大蛇たちの技量ポイントを2減らすことができる)
玉石×8
金製の装身具
呼び子
石の粉
火酒
真鍮の振り子
真珠の指輪
二股の鼻栓

聖なる水
スカルキャップ


緑色の金属の指輪
首飾り
ティンパン川の聖なる水
血の蠟燭
宝石が埋め込まれたメダル
金の卵が入った鳥の巣
樫の若木の杖
第四のスローベン・ドアの鍵(17という数字が刻まれている)

★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる
『奥に隠れた掛け金つ』
『お前に命ずる。北門よ、大きく開け』
『ゴーレム皮の鍵つ』
『クーガの慈悲とフォーガの誇りで』
眠れぬラムを眠らすためにシャムを探し出すがよい
黄金像の左目が鍵
マンパン砦の入り口は四人の衛兵に守られている
ヴァルギニアに金貨を払ってはならない
スログの貯蔵室にある食べ物は口にしないこと
マカリティックの吐く息に用心すること
〈闇夜の間〉で血の蠟燭を使ってはならない
拷問の名手ナッガマンテには敬意を払うこと
大魔王は別の者に姿を変えている
リーブラから聞いた合言葉
第二のスローベン・ドアの合言葉はアラララタナララ
第三のスローベン・ドアの中で燃え盛る炎は幻影に過ぎない
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《王たちの冠》 第219話 服を着なさい!

2023年05月08日 16時59分05秒 | 王たちの冠(完結)
マーテル「あんたは誰よ? その壺で何をしようっていうの!?」

男「わ、悪かった…」

マ「謝って済むことじゃないわ!」

男「ひ、ひいい…」

ちょっと脅しただけで男は震え上がった。

男「知っていることなら、何でも話そう。だから剣を引っ込めてくれ…」

マ(今までマンパンで出会った他の連中とは勝手が違うわね)

私は太った男の身の上話を聞くことにした。

マ「それにしても、レディの前で下着姿なんて…(*;>◇<*)」

男「着る物を買うだけの金が無いのさ…(^^;)))」

笑いごとじゃないでしょ!


★ステータス
技量ポイント 12/12  体力ポイント 12/20  運勢ポイント 13/15

★リーブラ召還=不可能

★持ち物
剣(ダメージ3)

両刃の剣(ダメージ3)
祝福された樫の木の槍

矢6本(銀の矢尻が付いている)
大きな背負い袋
金貨47枚
食料3食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証
黒い仮面
骨の腕輪×2
太陽石の入ったロケット(金貨8枚の価値がある)
緑色の鬘
裏が金張りの鏡
投げ矢×2(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント未満なら命中する)
ゴブリンの歯×5
ジャイアントの歯×1
解毒剤
蛇の指輪
疾風の角笛
チャクラム(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント以下なら命中する)
黄色い粉
水晶球
蛇の杖(七匹の大蛇たちの技量ポイントを2減らすことができる)
玉石×8
金製の装身具
呼び子
石の粉
火酒
真鍮の振り子
真珠の指輪
二股の鼻栓

聖なる水
スカルキャップ


緑色の金属の指輪
首飾り
ティンパン川の聖なる水
血の蠟燭
宝石が埋め込まれたメダル
金の卵が入った鳥の巣
樫の若木の杖
第四のスローベン・ドアの鍵(17という数字が刻まれている)

★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる
『奥に隠れた掛け金つ』
『お前に命ずる。北門よ、大きく開け』
『ゴーレム皮の鍵つ』
『クーガの慈悲とフォーガの誇りで』
眠れぬラムを眠らすためにシャムを探し出すがよい
黄金像の左目が鍵
マンパン砦の入り口は四人の衛兵に守られている
ヴァルギニアに金貨を払ってはならない
スログの貯蔵室にある食べ物は口にしないこと
マカリティックの吐く息に用心すること
〈闇夜の間〉で血の蠟燭を使ってはならない
拷問の名手ナッガマンテには敬意を払うこと
大魔王は別の者に姿を変えている
リーブラから聞いた合言葉
第二のスローベン・ドアの合言葉はアラララタナララ
第三のスローベン・ドアの中で燃え盛る炎は幻影に過ぎない
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《王たちの冠》 第218話 この男は誰?

2023年05月08日 12時25分57秒 | 王たちの冠(完結)
これが大魔王の部屋…!?

マーテル(壁に本棚の並ぶ立派な書斎だと思っていたのに…)

私の予想は見事に裏切られた。

マ(殺風景な部屋ね。ベッドがあるということは誰かの寝室かしら?)

石壁に開けられた細い窓から僅かに光が差し込んできているけれど、
もう日は沈んできている。
ベッドの他には安っぽい机が一つ置かれているだけだった。
部屋には誰もいないらしく、人影は見えない。

マ「……」

私は慎重に部屋の中へ踏み込む。

★ガタンッ☆

マ「────!!」

途端、扉の陰で物音がした。

?「うう…」

誰かが啜り泣いている! 私は素早く振り向いた。




扉の陰に頭の剥げた男が立っていた。ちょっと太りすぎみたいね。
男は下着姿で、片手には大きな真鍮の壺を持っている。

男「無理だ!」

男が泣き叫んだ。

男「とても私にはできない!」

多分、私が部屋に入った途端、その壺で殴るつもりだったんだわ。
そして気絶した私の服を脱がして…

・男を宥めて話をしてみる

・待ち伏せしていたことを責める

私とベッドに入りたければ、もっと紳士的に迫るべきよ!


★ステータス
技量ポイント 12/12  体力ポイント 12/20  運勢ポイント 13/15

★リーブラ召還=不可能

★持ち物
剣(ダメージ3)

両刃の剣(ダメージ3)
祝福された樫の木の槍

矢6本(銀の矢尻が付いている)
大きな背負い袋
金貨47枚
食料3食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証
黒い仮面
骨の腕輪×2
太陽石の入ったロケット(金貨8枚の価値がある)
緑色の鬘
裏が金張りの鏡
投げ矢×2(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント未満なら命中する)
ゴブリンの歯×5
ジャイアントの歯×1
解毒剤
蛇の指輪
疾風の角笛
チャクラム(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント以下なら命中する)
黄色い粉
水晶球
蛇の杖(七匹の大蛇たちの技量ポイントを2減らすことができる)
玉石×8
金製の装身具
呼び子
石の粉
火酒
真鍮の振り子
真珠の指輪
二股の鼻栓

聖なる水
スカルキャップ


緑色の金属の指輪
首飾り
ティンパン川の聖なる水
血の蠟燭
宝石が埋め込まれたメダル
金の卵が入った鳥の巣
樫の若木の杖
第四のスローベン・ドアの鍵(17という数字が刻まれている)

★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる
『奥に隠れた掛け金つ』
『お前に命ずる。北門よ、大きく開け』
『ゴーレム皮の鍵つ』
『クーガの慈悲とフォーガの誇りで』
眠れぬラムを眠らすためにシャムを探し出すがよい
黄金像の左目が鍵
マンパン砦の入り口は四人の衛兵に守られている
ヴァルギニアに金貨を払ってはならない
スログの貯蔵室にある食べ物は口にしないこと
マカリティックの吐く息に用心すること
〈闇夜の間〉で血の蠟燭を使ってはならない
拷問の名手ナッガマンテには敬意を払うこと
大魔王は別の者に姿を変えている
リーブラから聞いた合言葉
第二のスローベン・ドアの合言葉はアラララタナララ
第三のスローベン・ドアの中で燃え盛る炎は幻影に過ぎない
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《王たちの冠》 第217話 落ち着くのよ…

2023年05月08日 09時02分12秒 | 王たちの冠(完結)
マーテル「ひええぇぇ~!((((*;゜○゜*)))」

私は心臓を高鳴らせて第四のスローベン・ドアの鍵を鍵穴に差し込んで回す。

マ「開いた!」

素早く隙間に体を滑り込ませると、子羊の彫像の鼻先で扉を閉める。
おっと、第四のスローベン・ドアの鍵を忘れずに抜いておかなくちゃ。

マ「怖かった…(*;〃´○`*)=3」

私は扉に寄り掛かって、頭の中を整理する。

マ「間もなく大魔王と対決…」

ここまで来れば、もう任務は達成したも同然だわ。
このマンパン砦の邪悪な城主を倒して、《王たちの冠》を取り戻せば…

マ(私の旅も終わる…)

目の前には塔へ続く螺旋階段があった。私は階段を上がっていく。











やがて戸口に突き当たった。鍵は掛かっていない。
私は取っ手を回して戸を開けた。

マ(衛兵隊長が貸してくれた鍵を返さなくちゃね。そして…)

《王たちの冠》を返してもらわないと…


★ステータス
技量ポイント 12/12  体力ポイント 12/20  運勢ポイント 13/15

★リーブラ召還=不可能

★持ち物
剣(ダメージ3)

両刃の剣(ダメージ3)
祝福された樫の木の槍

矢6本(銀の矢尻が付いている)
大きな背負い袋
金貨47枚
食料3食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証
黒い仮面
骨の腕輪×2
太陽石の入ったロケット(金貨8枚の価値がある)
緑色の鬘
裏が金張りの鏡
投げ矢×2(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント未満なら命中する)
ゴブリンの歯×5
ジャイアントの歯×1
解毒剤
蛇の指輪
疾風の角笛
チャクラム(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント以下なら命中する)
黄色い粉
水晶球
蛇の杖(七匹の大蛇たちの技量ポイントを2減らすことができる)
玉石×8
金製の装身具
呼び子
石の粉
火酒
真鍮の振り子
真珠の指輪
二股の鼻栓

聖なる水
スカルキャップ


緑色の金属の指輪
首飾り
ティンパン川の聖なる水
血の蠟燭
宝石が埋め込まれたメダル
金の卵が入った鳥の巣
樫の若木の杖
第四のスローベン・ドアの鍵(17という数字が刻まれている)

★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる
『奥に隠れた掛け金つ』
『お前に命ずる。北門よ、大きく開け』
『ゴーレム皮の鍵つ』
『クーガの慈悲とフォーガの誇りで』
眠れぬラムを眠らすためにシャムを探し出すがよい
黄金像の左目が鍵
マンパン砦の入り口は四人の衛兵に守られている
ヴァルギニアに金貨を払ってはならない
スログの貯蔵室にある食べ物は口にしないこと
マカリティックの吐く息に用心すること
〈闇夜の間〉で血の蠟燭を使ってはならない
拷問の名手ナッガマンテには敬意を払うこと
大魔王は別の者に姿を変えている
リーブラから聞いた合言葉
第二のスローベン・ドアの合言葉はアラララタナララ
第三のスローベン・ドアの中で燃え盛る炎は幻影に過ぎない
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