私たちは平原を急ぎ足で横切っていく。
邪悪な生き物が襲ってくるようなことはなかった。
東の方には高い山が見える。
マーテル「あれが火吹山… 初めて見た…」
スタブ「火吹山は今、ザゴールという魔法使いが治めていると聞いたが…」
赤速「そうだよ。麓に住んでいる人々はザゴールを恐れているんだ。
何人もの勇士がザゴールを倒そうと火吹山に向かったが、
無事に帰ってきた者はいないとか…」
マ「…! あれは…」
前方に人影が見えるわ。
マ(まさかディンタインタ…?)
・
・
・
人影が近づいてくると、それは肩に袋を担いだ老人だとわかる。
マ(何者なの…?)
私が剣を抜こうとすると、老人は立ち止まった。
老人「やめなさい。わしを殺しても、何の得にもならんぞ。
それより情報が欲しくはないか?」
マ「情報ですって?」
老人「金貨を2枚くれたら、いいことを教えてやろう」
・金貨を払って、老人の話を聞く
・無視して南へ歩き続ける
払えない金額じゃないわね。
★ステータス
技術点 12/12 体力点 17/20 運点 9/11
★持ち物
剣
戦鎚
革の鎧
盾
ザック
金貨100枚
食料4食分
ツキ薬1回分
マント
魔法の銀の笛
勇気の護符
スリング
鉄の玉×1
金の指輪
銅の指輪
竜の卵
星形の金属板
四角い金属板
★メモ
白いネズミに気を付けること
一度だけ魔神に助けてもらうことができる
グル・サン・アビ・ダァル
健康の薬を飲んだ
邪悪な生き物が襲ってくるようなことはなかった。
東の方には高い山が見える。
マーテル「あれが火吹山… 初めて見た…」
スタブ「火吹山は今、ザゴールという魔法使いが治めていると聞いたが…」
赤速「そうだよ。麓に住んでいる人々はザゴールを恐れているんだ。
何人もの勇士がザゴールを倒そうと火吹山に向かったが、
無事に帰ってきた者はいないとか…」
マ「…! あれは…」
前方に人影が見えるわ。
マ(まさかディンタインタ…?)
・
・
・
人影が近づいてくると、それは肩に袋を担いだ老人だとわかる。
マ(何者なの…?)
私が剣を抜こうとすると、老人は立ち止まった。
老人「やめなさい。わしを殺しても、何の得にもならんぞ。
それより情報が欲しくはないか?」
マ「情報ですって?」
老人「金貨を2枚くれたら、いいことを教えてやろう」
・金貨を払って、老人の話を聞く
・無視して南へ歩き続ける
払えない金額じゃないわね。
★ステータス
技術点 12/12 体力点 17/20 運点 9/11
★持ち物
剣
戦鎚
革の鎧
盾
ザック
金貨100枚
食料4食分
ツキ薬1回分
マント
魔法の銀の笛
勇気の護符
スリング
鉄の玉×1
金の指輪
銅の指輪
竜の卵
星形の金属板
四角い金属板
★メモ
白いネズミに気を付けること
一度だけ魔神に助けてもらうことができる
グル・サン・アビ・ダァル
健康の薬を飲んだ