声のする方へ進んでいくと、大きな穴が見えてきた。
私は穴の中を覗いてみる。
ドワーフ「うっ、す、滑る…」
一人のドワーフがいるわ。上がってこようとしているみたいだけど…
ドワーフ「ま、まただ…( >Д<;)」
穴の中も凍りついているので、何回やっても滑り落ちるだけ…
マーテル「はっ…!」
★ドカッ☆
不意に天井から大きな岩が落ちてきて、ドワーフの肩に当たった。
ドワーフ「ぐああ~!!(>△☆)」
マ「あ、あらら?(*゜Q゜*)」
またしてもドワーフは穴の底へ滑り落ちてしまう。
?「ぎゃはははーっ!」
?「ぐはははーっ!」
天井から笑い声が聞こえる。
ドワーフ「あ、あいつら、よくも… おっ!?」
ドワーフが私に気付いたみたい。
ドワーフ「おい、そこのおば○ん!」
マ「誰がおば○んですって!?(*#`皿´*)」
ドワーフ「いいから早く俺を引き上げてくれ。
もし助けてくれないなら、お前を呪ってやるからな」
マ「まあ! それが人に救いを求める態度なの?」
ドワーフ「何だと!? 服従の首輪も掛けられていないくせに、生意気だぞ」
・ドワーフに手助けする
・無視して分かれ道まで戻る
あんた、この寛大なマーテル様に感謝しなさいね!
★ステータス
技術点 12/12 体力点 16/20 運点 8/11
★持ち物
剣
戦鎚
革の鎧
ザック
食料8食分
ツキ薬1回分
マント
魔法の銀の笛
ルーン文字の刻まれた棒
勇気の護符
私は穴の中を覗いてみる。
ドワーフ「うっ、す、滑る…」
一人のドワーフがいるわ。上がってこようとしているみたいだけど…
ドワーフ「ま、まただ…( >Д<;)」
穴の中も凍りついているので、何回やっても滑り落ちるだけ…
マーテル「はっ…!」
★ドカッ☆
不意に天井から大きな岩が落ちてきて、ドワーフの肩に当たった。
ドワーフ「ぐああ~!!(>△☆)」
マ「あ、あらら?(*゜Q゜*)」
またしてもドワーフは穴の底へ滑り落ちてしまう。
?「ぎゃはははーっ!」
?「ぐはははーっ!」
天井から笑い声が聞こえる。
ドワーフ「あ、あいつら、よくも… おっ!?」
ドワーフが私に気付いたみたい。
ドワーフ「おい、そこのおば○ん!」
マ「誰がおば○んですって!?(*#`皿´*)」
ドワーフ「いいから早く俺を引き上げてくれ。
もし助けてくれないなら、お前を呪ってやるからな」
マ「まあ! それが人に救いを求める態度なの?」
ドワーフ「何だと!? 服従の首輪も掛けられていないくせに、生意気だぞ」
・ドワーフに手助けする
・無視して分かれ道まで戻る
あんた、この寛大なマーテル様に感謝しなさいね!
★ステータス
技術点 12/12 体力点 16/20 運点 8/11
★持ち物
剣
戦鎚
革の鎧
ザック
食料8食分
ツキ薬1回分
マント
魔法の銀の笛
ルーン文字の刻まれた棒
勇気の護符