エルフ「まだ自己紹介していなかったね。僕は赤速っていうんだ」
ドワーフ「わしはスタブじゃ。よろしく頼む」
赤速「数年前、僕もスタブもシャリーラの部下たちに捕まってしまった。
そして強制労働させられていたのさ」
マーテル「そうだったの…」
赤「スタブ、君と僕は入り口の近くの作業場で知り合ったんだよね?」
スタブ「あれから何年になるかのう… ああ、早く故郷へ帰りたいわい」
赤「僕の故郷は月岩山地、スタブの故郷はストーン・ブリッジだ。
この呪わしい洞窟から逃げ出せたら、ぜひ僕らの故郷へ来てくれよ。
ここからだと、僕の村よりもストーン・ブリッジのほうが近いな。
それでも数日は歩くことになるだろうけど…」
ス「おい、あれは何じゃ?」
スタブが声を上げて床を指差す。そこには小さな球が転がっている。
それはガラスで作られていて、たいまつの明かりを受けて美しく輝いていた。
マ「無数の色が渦を巻いているみたい… ああ…」
私は球に手を伸ばした。
赤「マーテル、触らないほうがいいよ」
マ「えっ?」
赤「それが僕らの役に立つ物とは限らないだろう。
ひょっとすると、何かのトラップかもしれない」
・赤速の忠告を無視して球を拾う
・球には構わず、歩き続けることにする
危ないと思ったら、すぐに捨てればいいわ。
★ステータス
技術点 12/12 体力点 14/20 運点 9/11
★持ち物
剣
戦鎚
革の鎧
ザック
金貨100枚
食料7食分
ツキ薬1回分
マント
魔法の銀の笛
勇気の護符
スリング
鉄の玉×2
金の指輪
銅の指輪
竜の卵
★メモ
白いネズミに気を付けること
一度だけ魔神に助けてもらうことができる
ドワーフ「わしはスタブじゃ。よろしく頼む」
赤速「数年前、僕もスタブもシャリーラの部下たちに捕まってしまった。
そして強制労働させられていたのさ」
マーテル「そうだったの…」
赤「スタブ、君と僕は入り口の近くの作業場で知り合ったんだよね?」
スタブ「あれから何年になるかのう… ああ、早く故郷へ帰りたいわい」
赤「僕の故郷は月岩山地、スタブの故郷はストーン・ブリッジだ。
この呪わしい洞窟から逃げ出せたら、ぜひ僕らの故郷へ来てくれよ。
ここからだと、僕の村よりもストーン・ブリッジのほうが近いな。
それでも数日は歩くことになるだろうけど…」
ス「おい、あれは何じゃ?」
スタブが声を上げて床を指差す。そこには小さな球が転がっている。
それはガラスで作られていて、たいまつの明かりを受けて美しく輝いていた。
マ「無数の色が渦を巻いているみたい… ああ…」
私は球に手を伸ばした。
赤「マーテル、触らないほうがいいよ」
マ「えっ?」
赤「それが僕らの役に立つ物とは限らないだろう。
ひょっとすると、何かのトラップかもしれない」
・赤速の忠告を無視して球を拾う
・球には構わず、歩き続けることにする
危ないと思ったら、すぐに捨てればいいわ。
★ステータス
技術点 12/12 体力点 14/20 運点 9/11
★持ち物
剣
戦鎚
革の鎧
ザック
金貨100枚
食料7食分
ツキ薬1回分
マント
魔法の銀の笛
勇気の護符
スリング
鉄の玉×2
金の指輪
銅の指輪
竜の卵
★メモ
白いネズミに気を付けること
一度だけ魔神に助けてもらうことができる