私たちは南へ歩き続ける。
スタブ「本当に暑いのう…(´□`;)」
赤速「雨でも降らないかな…(՞⌓°꒷꒦)」
マーテル「あ~ん、水が飲みたい~! 体を洗いたい~!(* >○<;*)」
ス「もう一日足らずでストーン・ブリッジに着く。
それはそうと、わしの仲間たちが見えないのが不思議じゃ。
そろそろ出会ってもいいと思うんだが…」
赤「ドワーフだったら、今までに何度か見かけたさ」
ス「赤速、本当か? なぜ言わなかった?」
赤「あんな姿になった仲間を見たくはないだろう。だから黙っていたんだ」
そう言って、赤速は西の方を指差す。50メートルほど先に大きな岩がある。
マ「あっ!」
そこにはドワーフが寄り掛かっていた。手には斧を握っている。
ス「うおぉぉぉ~!」
スタブが絶叫しながら岩に駆け寄る。
・
・
・
ドワーフの体は血まみれで、手には斧を握っていた。
ス「おおっ、鍛冶屋のモーリではないか」
赤「彼を襲ったのは怪物なのか、それとも人間なのかはわからない。
だが、そんなに遠くは行っていないはずだ」
ス「あの老人が言っていたトロールたちの仕業に決まっておる。
モーリを埋めたら、急いでストーン・ブリッジへ戻ろう。
そして村の者たちに知らせなければならん」
マ「トロール… 許せないわ!」
赤「これ以上の犠牲が出る前に、ストーン・ブリッジに行かなくては!」
ス「モーリが持っていた水筒を頂こう。もう持ち主には必要ない」
私たちは水筒の水を飲んで、喉を潤す。
(体力点+1、12→13)
モーリの墓に斧と兜を目印として置いてから、私たちは再び南へ進んでいく。
★ステータス
技術点 12/12 体力点 13/20 運点 8/11
★持ち物
剣
戦鎚
革の鎧
盾
ザック
金貨98枚
食料4食分
ツキ薬1回分
マント
魔法の銀の笛
勇気の護符
スリング
鉄の玉×1
金の指輪
銅の指輪
竜の卵
星形の金属板
四角い金属板
★メモ
白いネズミに気を付けること
一度だけ魔神に助けてもらうことができる
グル・サン・アビ・ダァル
健康の薬を飲んだ
スタブ「本当に暑いのう…(´□`;)」
赤速「雨でも降らないかな…(՞⌓°꒷꒦)」
マーテル「あ~ん、水が飲みたい~! 体を洗いたい~!(* >○<;*)」
ス「もう一日足らずでストーン・ブリッジに着く。
それはそうと、わしの仲間たちが見えないのが不思議じゃ。
そろそろ出会ってもいいと思うんだが…」
赤「ドワーフだったら、今までに何度か見かけたさ」
ス「赤速、本当か? なぜ言わなかった?」
赤「あんな姿になった仲間を見たくはないだろう。だから黙っていたんだ」
そう言って、赤速は西の方を指差す。50メートルほど先に大きな岩がある。
マ「あっ!」
そこにはドワーフが寄り掛かっていた。手には斧を握っている。
ス「うおぉぉぉ~!」
スタブが絶叫しながら岩に駆け寄る。
・
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・
ドワーフの体は血まみれで、手には斧を握っていた。
ス「おおっ、鍛冶屋のモーリではないか」
赤「彼を襲ったのは怪物なのか、それとも人間なのかはわからない。
だが、そんなに遠くは行っていないはずだ」
ス「あの老人が言っていたトロールたちの仕業に決まっておる。
モーリを埋めたら、急いでストーン・ブリッジへ戻ろう。
そして村の者たちに知らせなければならん」
マ「トロール… 許せないわ!」
赤「これ以上の犠牲が出る前に、ストーン・ブリッジに行かなくては!」
ス「モーリが持っていた水筒を頂こう。もう持ち主には必要ない」
私たちは水筒の水を飲んで、喉を潤す。
(体力点+1、12→13)
モーリの墓に斧と兜を目印として置いてから、私たちは再び南へ進んでいく。
★ステータス
技術点 12/12 体力点 13/20 運点 8/11
★持ち物
剣
戦鎚
革の鎧
盾
ザック
金貨98枚
食料4食分
ツキ薬1回分
マント
魔法の銀の笛
勇気の護符
スリング
鉄の玉×1
金の指輪
銅の指輪
竜の卵
星形の金属板
四角い金属板
★メモ
白いネズミに気を付けること
一度だけ魔神に助けてもらうことができる
グル・サン・アビ・ダァル
健康の薬を飲んだ