更に進んでいくと、地下道の左手の壁際に大きな鉄の箱が置かれていた。
箱には蛇の形をした真鍮の取っ手が付いている。
マーテル「嫌────!!((((*;゜□゜*)))」
赤速「マ、マーテル?( ゜○゜)」
スタブ「どうしたというんじゃ?(゜_゜;)」
マ「へ、蛇は大嫌いなの~!(* ;∀;*)」
赤「大丈夫さ。これは蛇を模した取っ手じゃないか」
そんなことはわかっているけど、やっぱり怖いのよ。
マ「何が入っているのかしら。赤速、開けてみてくれない?」
赤「遠慮しておく…」
マ「じゃあ、スタブ…」
ス「あまり気が進まんのう…」
マ「そう… だったら、公平に決めましょ」
私はポケットから三本の紐を取り出した。
マ「この中の一本だけに印を付けておいたわ。
印の付いた紐を引いた人が箱を開けるということでいいわね?」
ス「な、何じゃと~!?(;゜△゜)」
赤「くじ引きで決めるのか!?(´・□・`; )」
マ「文句を言わないの!」
本当は無視したいけど、開けなくちゃならないことになっているのよ…
ここでサイコロを一つ振る。出た目は6だわ。
★ステータス
技術点 12/12 体力点 17/20 運点 10/11
★持ち物
剣
戦鎚
革の鎧
ザック
金貨100枚
食料7食分
ツキ薬1回分
マント
魔法の銀の笛
勇気の護符
スリング
鉄の玉×2
金の指輪
銅の指輪
竜の卵
★メモ
白いネズミに気を付けること
一度だけ魔神に助けてもらうことができる
箱には蛇の形をした真鍮の取っ手が付いている。
マーテル「嫌────!!((((*;゜□゜*)))」
赤速「マ、マーテル?( ゜○゜)」
スタブ「どうしたというんじゃ?(゜_゜;)」
マ「へ、蛇は大嫌いなの~!(* ;∀;*)」
赤「大丈夫さ。これは蛇を模した取っ手じゃないか」
そんなことはわかっているけど、やっぱり怖いのよ。
マ「何が入っているのかしら。赤速、開けてみてくれない?」
赤「遠慮しておく…」
マ「じゃあ、スタブ…」
ス「あまり気が進まんのう…」
マ「そう… だったら、公平に決めましょ」
私はポケットから三本の紐を取り出した。
マ「この中の一本だけに印を付けておいたわ。
印の付いた紐を引いた人が箱を開けるということでいいわね?」
ス「な、何じゃと~!?(;゜△゜)」
赤「くじ引きで決めるのか!?(´・□・`; )」
マ「文句を言わないの!」
本当は無視したいけど、開けなくちゃならないことになっているのよ…
ここでサイコロを一つ振る。出た目は6だわ。
★ステータス
技術点 12/12 体力点 17/20 運点 10/11
★持ち物
剣
戦鎚
革の鎧
ザック
金貨100枚
食料7食分
ツキ薬1回分
マント
魔法の銀の笛
勇気の護符
スリング
鉄の玉×2
金の指輪
銅の指輪
竜の卵
★メモ
白いネズミに気を付けること
一度だけ魔神に助けてもらうことができる