風の精が迫ってくる!
ビュウゥゥ~
マーテル「グル・サン・アビ・ダァル!」
私は巻き物に書かれていた文句を大声で叫んだ。
ヒュウゥゥ…
赤速「これは…?」
スタブ「どうなっとるんじゃ?」
風の精は現れたときと同じように、唐突に消えてしまう。
ス「よくわからんが、助かったようじゃの」
赤「マーテル、あの文句を覚えていたんだね」
激しい風は収まり、辺りは静まり返っている。
マ「それじゃ、この盾は私がもらうわよ♪」
私は盾を腕に固定した。
(技術点+1だけど、原技術点の値を超えられないので、変化しない)
マ「こっちは行き止まりだわ」
私たちは地下道を引き返してT字路まで戻った。
赤「ここを右に曲がるのは無意味だな」
ス「ということは…」
マ「このまま直進しましょう」
★ステータス
技術点 12/12 体力点 13/20 運点 10/11
★持ち物
剣
戦鎚
革の鎧
盾
ザック
金貨100枚
食料4食分
ツキ薬1回分
マント
魔法の銀の笛
勇気の護符
スリング
鉄の玉×2
金の指輪
銅の指輪
竜の卵
星形の金属板
四角い金属板
★メモ
白いネズミに気を付けること
一度だけ魔神に助けてもらうことができる
グル・サン・アビ・ダァル
ビュウゥゥ~
マーテル「グル・サン・アビ・ダァル!」
私は巻き物に書かれていた文句を大声で叫んだ。
ヒュウゥゥ…
赤速「これは…?」
スタブ「どうなっとるんじゃ?」
風の精は現れたときと同じように、唐突に消えてしまう。
ス「よくわからんが、助かったようじゃの」
赤「マーテル、あの文句を覚えていたんだね」
激しい風は収まり、辺りは静まり返っている。
マ「それじゃ、この盾は私がもらうわよ♪」
私は盾を腕に固定した。
(技術点+1だけど、原技術点の値を超えられないので、変化しない)
マ「こっちは行き止まりだわ」
私たちは地下道を引き返してT字路まで戻った。
赤「ここを右に曲がるのは無意味だな」
ス「ということは…」
マ「このまま直進しましょう」
★ステータス
技術点 12/12 体力点 13/20 運点 10/11
★持ち物
剣
戦鎚
革の鎧
盾
ザック
金貨100枚
食料4食分
ツキ薬1回分
マント
魔法の銀の笛
勇気の護符
スリング
鉄の玉×2
金の指輪
銅の指輪
竜の卵
星形の金属板
四角い金属板
★メモ
白いネズミに気を付けること
一度だけ魔神に助けてもらうことができる
グル・サン・アビ・ダァル