懐古録

ボクはリッキー 生後120日です。人間にたとえたら 幼稚園に入る前のこどもくらいかな?(声の吹き替え リッキーパパ)

これはボクがこの家に来た頃の写真です。

リッキーパパ。45歳。いちおうこの家のだいこくばしら(?)らしい。ボクにとってのだいこくばしら・・・とは、ボクの巣箱を掃除して、ないしょでヒマ種をたくさんくれて、ママの言うことを何でも聞くのが役目らしい。

ママ。いつでもボクを放し飼いにして自由気ままに遊ばせてくれる人。じゃれることも、バク宙もママのおかげで覚えたと思ってる。

お兄ちゃん(パパの息子)。ボクには無関心。いつもテレビゲームをしている。ボクが寝た後にいつも【どらくえ8】とかいうのをやっていて 「コイツ、いがいと強ぇ~」とか大きな声を出して騒いでる。ボクのケージの近くにゲームがあるのでボクはいいかげんめいわくなんだけどなぁ~

おねいちゃん(パパの娘)。お母さんづらをする。「リー君(ボクのこと)だめじゃない!めんめよっ!」と。
でも、ボクのことを一番理解してくれてて、眠いときやおやつが欲しいときに いいタイミングでボクを扱ってくれる。

おかげでボクは幸せ者です。




これだって ボクの大好きなものを用意してくれて(でもママのこんたんが見え見え、体重をはかりたかったらしい。)好きなだけ食べさせてくれました。

でも1つ、いやなこともあるんだ。それはパパがする頬ずり。



ひげそり後がチクチクして いやなんだ!





眠くなるとこうして パパのポケットに入ったり、服の中に入って寝ようとするんだ。これはパパさんじゃないと絶対イヤ。 安心して眠れるんだ。


そろそろ 眠くなっちゃた。それじゃみなさん おやすみなさい。
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