リッキーくん 病院へ行く！

いらっしゃいませ！



などと言っている場合ではない。

我が家のアイドル





リッキーくんが　我が家にやってきて（２年と１ヶ月目にして）


お医者さんのお世話になっちゃいました。


最近、食欲がなく　堅い物を食べなくなったので

「もしや、歯が伸びて　食べれなくなっているのでは？」




その予感は見事に的中！


哀れ！　リッキーくんは　動物病院に


こんな時にパパは有給休暇が取れず、ママにお任せすることに・・・・・・・



ネットでガンガンした調べをすればするほど心配の種が増えてきた。


広島にはシマリスをみてくれそうな獣医がいないかも・・・・
とか、

麻酔を使う病院と原始的にネットで入れて押さえつける方法と・・・


どちらも


一長一短がある。


選ぶのは飼い主。



困った・・・弱った・・・



で、結局　こいつは





２年前に　鼻血事件の時に電話で親切に答えてくれた動物病院のお世話になることに・・・


ココは原始的な方法で（ネットにリス）

「麻酔は覚めないことがあるからねぇ～」（ママ・・・ヒョエ～っ）

歯をカットする場面はカット


で、大変お世話になりました。

今はどっと疲れていて　巣箱に入って寝ています。


ママが最後にみたときは　放心状態だったそうです。



（起こしてみたいが、今日は我慢することにします。）



リッキーよ！　歯が伸びていたことに気付かなかったパパを許しておくれ。




飼い主として　大いにへこんだパパなのでした。