本記事、"アプデ初日に災厄討伐"には、
ドラゴンクエストⅩ、神話篇クエストにおける、ボスモンスターの画像が含まれています。
未攻略の方にはネタバレになりますので、ご注意ください。
今年はもうないだろうと思っていた、ドラゴンクエストⅩのハロウィンイベント。
10月ももう終わるぜってときに開始された。
これまでと違い、イベント専用の場所に行って、なにかするというものではなく、
甘党か辛党か、どちらかに所属して、それぞれ異なる対象モンスターを討伐しあい、
それでどちらが勝利するかを競うってもの。
討伐は柔道や剣道の団体戦みたく、先鋒から大将まで設定されていて、
各戦、対象モンスターを200万体、先に討伐達成した陣営の勝利となる。
甘党に所属したので、その専用衣装に。
チョコハット懐かしいな、前もらったときは速攻で売ったっけ。
明らかにスプラトゥーンのフェスを模倣したかのような、このイベント。
討伐にはそれぞれ景品が用意されていたものの、
その景品も、対象モンスターも確認せずに、ただ自分に正直に甘党に属した。
すると・・・その時点で既に一勝二敗で中堅戦まで終了。
副将戦も、辛党が圧倒的な差を付けて、勝利目前だった。
大将戦にいたっては、討伐の対象となるモンスターが、
自分の進捗状況では、まだ戦うことができないモンスター。
けっきょくなんの貢献もできずに、イベント終了。
負けても景品はもらえるんで、別にいいのだけど、なんだったんだろう・・・。
まあスプラトゥーンの方も、所属だけしてナワバリバトルには全く参加していないけどね。
あれはガチ勢だけでやればいい。
メルさん,イリューザーさん,ジ~ノさん(デカい順)。
先日開催されていた、レモンハルトのレモスラクイズ。
モンスタークイズに挑戦してアイテムをゲットするイベント。
まったく参加していなかったが、この日、ジ~ノさんに誘われてやってみた。
出題者のレモンハルトを相手に1分間の模擬戦闘。
そのときの相手の行動パターンで、
レモンハルトがどのモンスターの真似をしていたのかを当てるというもの。
ところが、コイツ、特技をまったく繰り出してこない。
一応、押したときに、相手の大きさやら重さやらは判る。
あとは使ってくる特技なんかで、対象を絞り込むんだけど・・・。
4人でやったので全4戦。
まるっきり特技を使ってくれなかった。
ジ~ノさんが、当てずっぽで、スターキメラを当てた。
あのすごい数の選択肢から、よくも当てられたなと。
最後の一戦では、自分が氷結乱撃と黄泉送りで、ダメージ値を見てひらめく。
氷が効かずに黄泉送りが効いた!
「たぶんアンデッドだと思う!」
皆もそれに呼応して、選択肢に出てきたアンデッドを選択。
自分はHPがそんなもんかな?と思った、ぼうれい剣士を選択。
答えは、ろうごくのぬし。
アンデッドは当たっていたが・・・惜しい!
スペシャル福引で、ボスカードを大量に当ててしまう。
これ複数所有しても、1枚ずつ別の道具としてカウントされるため、
かさばって道具袋を圧迫してしょうがない。
とはいえ、自分ひとりでは未だにこれを倒すことができない。
試しに、ドラゴンガイアにサポート仲間で挑んでみたものの、瞬殺されてしまった・・・。
そんななので、チームメイトやフレンドに、カード消化を手伝ってもらうことに。
集まったのは、ククリカさん,くろのきしさん,サックさん。
悪霊の神々とベリアル,ドラゴンガイア×2,バラモスを手伝ってもらった。
みんな強くて、お茶の子さいさい。
悪霊の神々では、スリープダガーお願いしますと言われたが、
まあ自分のスリープダガーじゃまったく寝てくれない。
サックさんが繰り出すと、これが一発で入りサクサク寝てくれる。
サックさんだけに。
これ何の数値が成功に影響しているんだろう?
きようさか何かかな?
ともかく、他の三人が強いおかげで、どのボスも危なげなくクリア。
銀のロザリオと、魔王のネックレスだけ現物ゲット!
魔王のネックレスは要らないと思って売却した。
はげしいおたけびでやられた。
くろのきしさんに誘われて、迷宮でメタルスライム討伐。
チームクエストにメタルスライム討伐のお題が複数あった。
くろのきしさんのフレンドの、シータさんを含めてそれをクリア。
そのまま、試練をやることに。
前にもメルさんらとやった、強敵オンパレードでアホみたいに経験値がもらえるやつだ。
シータさんの時間の都合で途中までしかできなかったが、ここで気付いた。
バッファロンとモヒカント、レビュール街道で遭遇する前に、
これで戦ったんだ、それで図鑑に載ってたんだ!
しかし試練に登場するこの二匹、めちゃくちゃ強かった・・・。
レビュール街道を徘徊しているやつとは比較にならない強さだ。
シータさんは、その名のとおり、天空の城ラピュタのヒロインそのものだった。
きちんとドレスアップしてそれを再現。
迷宮のときは最初の黒いワンピース姿で、試練では、ドーラのおさがり姿で登場!
10月末に大型バージョンアップが行われた。
レベル上限解放を含め、いろんなコンテンツが追加・修正された。
自分に直接影響のあることといえば、日替わり討伐の報酬底上げ。
これまでまれだった、高額の報酬が出やすくなった。
ギルザッドやサーマリ高原で、フォレスドンを狩る光景もすっかり見られなくなったことだろう。
ただ、不思議に思うのが、どうやってこのポイントが決められているのか?
この日、討伐内容を見てみたら・・・。
ヘルジュラシック討伐、チョッピ荒野では5匹で2万ちょいなのに対し、
バドリー岩石地帯では、ほとんど同じポイントで、20匹も倒さなければならない。
チョッピ荒野が黄色の依頼ってわけでもなく・・・この差はなんだ?
ちなみに昨晩は、バドリー岩石地帯で、
やはりヘルジュラシック25匹で3万ちょいをやった。
同じ場所でたった5匹追加で、1万近くポイントが上がる・・・謎だ。
深い意味はなくて適当だったりして。
バージョンアップして最初に出会ったのが妖精の冒険者、サンビタリア。
ルーラストーンを使うと、突然めまいを起こす主人公。
夢の世界?で主人公とぶつかる妖精のサンビタリア。
なんだかよく解らないが、世界の人々を結びつけるだのなんだので、
自身が選んだ、世界中のキャラクターに話しかけて欲しいというサンビタリア。
各大陸に居るNPCで、名前が黄色表示されたキャラクターと会話しろってこと。
要は、冒険に役立つヒントをくれるキャラクターや、
各ギルドマスターや、クエストの発注キャラクターたちが対象だ。
対象キャラに話しかけると一回だけ小さなメダルがもらえ、
達成した人数によって、さらにボーナスも用意されている。
さっそく世界中を回って、コンプしているプレイヤーが居たが、
ぼちぼち行動範囲内で見つけて適当にやっている。
対象キャラのうちのひとり。
レンドア北に居るルーラストーンをくれる元冒険者のマジリクさん。
行きずりのプレイヤーと一緒に、よろいのきし倒したっけ。
ヴェリナードのアクセサリー屋に新しく追加された、分解屋のキーネさん。
彼女含め、合成屋のリーネさん,復元屋のミーネさんと共に、
サンビタリアの対象キャラになっていた。
所有するアクセサリーを破片にしてくれるという、
当初、存在理由が解らなかったキャラクター。
破片にすることで一時的にもちものアイテムにして、装備品枠を減らすってことね。
妖精サンビタリア。
花の名前もらってるってことは、耳尖ってないけれどエルフの系統かしら?
もうずいぶん前に実装されたパーティ同盟。
最大8人のメンバーで、強敵に挑むというコンテンツ。
村一つ壊滅させて、ものすごい登場のしかたをしたその相手。
災厄の王と呼ばれる、でかくて禍々しいボスキャラだ。
当初、猛者8人で挑んでも苦戦を強いられ、大いに盛り上がり、
フレンドもチームメイトも皆、コイツの討伐に躍起になっていた。
自分はというと、スキルもまったくなく弱かったし、
到底そんな奴に敵うわけもなく、また参加させてもらえるわけもなく、
いつかこのコンテンツが終了する前くらいに・・・と考えていた。
とりあえず期間限定の関連クエストだけは済ませ、
災厄の王に挑むためにクリアしなければならないクエストもすべてこなし、
いつでも戦える状態にはしていた。
今年に入って、チームメイトに「災厄に挑みたいと思います。」とふれまわっていたし、
フレンドさんには、昨年あたりから、「そろそろ災厄やろうと思ってます。」と言っていた。
ところが、いざやろうと思うとタイミング悪く、バージョンアップやら何やらがあり、
ピラミッドに霊廟追加だの、新コインボスだの、不思議の魔塔だの、
その都度、猛者達を夢中にさせるコンテンツが実装されていき、
もはや災厄の王なんて古いコンテンツの手伝いに、
自分から声をかけるのが気が引けてしまう状況になっていた。
そんなとき、チームメイトのくろのきしさんから「災厄まだだったですよね?」
「サブが行けるようになったんで、近いうちに行こうと思うんですが、一緒に行きません?」
・・・と、声がかかる。
当初乗り気ではなかったのだが、
この機を逃したら、もう災厄の王に挑むチャンスがないかもしれない・・・。
そう考え、その誘いに乗ることにした。
ご親切に自分のスケジュールに合わせて、災厄討伐の日時を決めてくれた。
落陽の草原に集まったメンバー。
さあて、初災厄だ!
誰に手伝ってもらおうか!?
自分のフレンドは、もはや皆、災厄なんて赤子の手をひねるようなものだろう。
誰でもいいけれど、やはりイン率が高いひとがいいだろう。
そこで、フレンドさんに声をかけて集まってくれたのが精鋭3名。
ティファナさん,モモカさん,サックさん。
だが、誘うときに気付いたのだが、災厄の王に挑むことになった日は、
大型アップデート当日だった!!
アップデート初日は、そりゃみんな忙しく活動する。
とくに猛者達は誰よりも早く、それをこなそうと必死になる。
とくにこのときのアップデートは、しばらくなかったレベル上限が解放された。
にも関わらず、皆、災厄の手伝いを快諾してくれた。
申し訳ないと思いつつ、災厄の王、討伐のその日を迎えた。
落陽の草原に集まったフレンドたち。
くろのきしさん側も、チームメイトのジ~ノさん,
そのリアル奥さんの、イリューザーさん,
そしてくろのきしさんのフレンド、フェアさん。
精鋭7名と、役立たずのおっさん1人、計8人でいざ災厄の王へ!!
落陽の草原にある、光の河のほころびから闇の溢れる世界というダンジョンへと突入!
入口にある石碑をチェックすれば、すぐにボスまでワープできるらしいのだが、
自分が初めてなので、パーティ二手に別れて、
魔法の迷宮のように、チマチマとザコを倒しながら進む。
キラートーチだのどくどくゾンビだの、
レベル80も越えていれば、自分のようなヘタクソでも、もはやなんでもない敵ばかり。
たわいもないチャットをしながら進んでいく。
途中、予兆クエストで「みやぶる」し損ねていた、
災厄の尖兵と、ゴールデンゴーレムだけはしっかりと「みやぶる」した。
そうして、辿り着いた最深部、帝王の玉座。
あ、コイツ、ちゃんと椅子に座るのね。
というか、両手に剣を構えたまま眠るのね。
まどろんでいる今のうちに倒してください!とか言われたけれど、
結局、目覚ましてしまったじゃねえか!
いろいろツコミながらバトル開始。
他のみんなが強いので、特に何も考えずに、
今やっていた賢者のまま参加。
中継職だから、さとりにスキルふっていないし、
回復魔力も攻撃魔力も底上げしていない。
他のひとのメラミ以下のドルモーアに、ホイミ以下のベホイム。
弓を装備しているものの、スキル150にしていないので、
天使の弓までしか習得していない。
僧侶は三人以上居たっけかな?
それぞれ槍装備,棍装備で、武器スキルも150。
自分の戦士やら武闘家をはるかに凌ぐ強さ。
こんなんで、何の役に立つわけもなく、とりあえず隅っこで、
マジックアローを連発して、魔法耐性を下げることに勤しんでいた。
だが、しばらくして、パーティに魔法使いが居ないことに気付く。
そうこうしているうちに、災厄の王の名前表示が黄色に変わり瞬く間に赤に変わり、
けっきょく、自分は隅っこで遊んでいるだけで、あっと言う間に災厄の王撃破!
袋叩きされていた災厄の王がちょっと哀れ・・・。
災厄の王を撃破し、落陽の草原に戻る。
パーティ別々に出るようで、くろのきしさんチームは先に出ていた模様。
自分らが出てきたら、ジ~ノさんがひとりだけ、たたずんでいた。
だが、ルーラストーンを掲げて、どこかへ飛び去った。
なんだ、あっちのチーム、もう解散してしまったのか・・・。
お礼とか言いたかったのに・・・そっけないな。
まあ、いつも会うからいいか。
自分は初討伐だったから、撃破後もムービーをガッツリ観た。
なによりもアプデ初日、皆やりたいことが山積みなはず。
待ち切れずに解散したのだろう。
ティファナ邸。
自分のパーティのフレンドさん達も同じはず。
すぐに解散して、皆を解放しよう。
そう思ったけれど、久しぶりのフレンドも居たので、
やっぱりもうちょっとだけ・・・。
自宅訪問くらいよかろ?
そう思い、その場で解散はしないで、それぞれのお宅を訪問することに。
プライベートコンシェルジュが入浴中だった・・・。
カウンター越しにのぞくおっさん。
リゼロッタの魔方陣?
こっからエンラージャが召喚されたんだよね。
まずはティファナ邸。
前に来た時にも見ていたが、竹林に囲まれた厳かなたたずまいだ。
失礼だけど、グレンの住宅村には似つかわしくない光景。
たぶん、飛んできた瞬間、アズランの林道地区だと錯覚するはず。
庭には、一番弟子?の、たけやりへいのクリーパーさんが出迎えてくれる。
・・・が、青竹色から金色に!?
からくりしょうぐんに昇進していた!
室内に入ると外の雰囲気からは想像できない幻想的な光景。
とくに目を見張るのが、いったい何人いますの?って言いたくなるくらい、
家のあちこちに並んでいる、おびただしい数のリゼロッタ像。
ロリ喫茶っといって、ティファナさん独自のワールドが作られていた。
モモカ邸。
プライベートコンシェルジュがイケメンウェディ。
こういうの見ると、キャラと中身の性別一致かなって思う。
モーモンが魔女釜で料理されている!?って思ったら・・・お風呂らしい。
この4つバザーで、カラーリング用の花素材が大量に販売されていた。
どれもバザー価格よりも安め。
次にモモカ邸。
白亜にある、きれいなおうち。
門には、ウェディングベルが備えられていて、鳴らすことができる。
鳴らしたら、あろうことか隣にサックさんが!
野郎ふたりで、ベル鳴らす・・・。
室内はすっきりして実にシンプル。
プレイ歴が長くて、やり込んでいるプレイヤーほど、
物が増えて、室内が雑多になってしまいがちだが、
驚くほどにすっきりしている。
Sサイズでここまで片付いている家も珍しい。
そういや、前にあったどデカイうさぎのぬいぐるみや、
シュールな扇風機の装置はなくなっていた。
棺桶風ベッドに横なられたので、ふたを閉めたったら、
ふつうに転がりながら側面から出てきた・・・。
引田天功か!
最後にサックさん邸。
上記のお二人よりも、ご一緒する機会が多いので、
割と最近も来たと思うのだが、一階のすごろくはなかったような気がする。
最近になって、ハウジングされたのかな?
カジノのBGMが流れ、一階はミニカジノってコンセプトらしい。
二階に上がると、一階とは雰囲気がガラリと変わる。
畳張りで、ふすまに行燈,囲炉裏,こたつにかまど・・・。
純和風のシブい部屋だ!
「アズラン民を貫きます」みたいなメッセージをどこかで見たが、
そのメッセージが伝わってくる部屋だ。
サック邸一階。
カジノのすごろくを再現。
BGMもカジノの音楽だ。
二階は純和風の和室。
みんな土足だ!
ラストはサック邸の前で並んで記念撮影。
アプデ初日の忙しいときに集まってくれてありがとう。
皆に重ね重ねお礼して、解散した。
ところが・・・皆、その場から動かず。
踊ったり、たわいもないチャットしたり・・・。
え?え?
みんなレベル解放とか、やらんでええのん?
そんな自分の心配をよそに、3人のショーは30分近く続いた。
手に杵を当てないようにするも、頭を直撃しているという・・・。
フレンドの自宅を訪問している最中、
くろのきしさんパーティに属していた、ジ~ノさんからチャットが来た。
「ひょっとして解散しました? ずっと待っていたけど来ないので・・・。」
え!?
いや、自分はそっちが、とっくにパーティ解散したのだと思って・・・。
どうやら、相手パーティの面々、自分らが出てくるのを待たずに、
先に崖っぷち村のとこに居る少女のとこへ行き、報告に行っていたのだという。
倒しただけでは、クエストクリアにならないのだ。
そういや、災厄の王を倒して、それで浮かれて報告に行ってないや・・・。
それを、パーティ解散したのだと勘違いし、
こっちは早々に落陽の草原から引き上げ、各々の自宅訪問を楽しんでいた・・・。
これは・・・申し訳ないことをした。
偽レンダーシアでセラフィに遭遇するともらえるしぐさ、ハイタッチ。
エルフがこのしぐさやると、その場に浮遊する・・・。
メッシさんやキュウスケでも浮遊できるのかな?
そんなこんなで、今更ながら災厄の王を撃破。
ただ、倒した後のムービーと、報告に行った後にロディアさんから言われたこと。
この神話篇クエスト、まだまだ先があるようで・・・。
真・災厄ってやつの存在は知っていたけれど、
そこにたどり着くのに、まだいくつもボス戦があるらしい。
うーん・・・また、ボチボチひとつずつこなしていくか。
真も手伝いますよ!って皆から言われたけれど、
いつになるか判らないから、期待しないで気長に待っていて欲しい。
昔のドラクエでよく見た光景。
とにかく、アプデ初日って何かと忙しい日に、
わざわざ過去のコンテンツに付き合ってくれてありがとうございました!
ずっと続けているフレンドさんは、やっぱり違うなあ。
強さだけじゃなくって、心の広さというか余裕というか、色んな面で。
いくらあがいてもいくら時間をかけても、自分はあの域には達せないな・・・。
右から、サックさん,モモカさん,自分,ティファナさん。
くろのきしさんチームとも並んで写真撮りたかった・・・。
祝福ありがとうございます。
今さらながら災厄クリアしてまいりました。
ストーリーリーダーのクセに、びっくりするくらい、
なんにも貢献せずに災厄の王を倒しました。
たぶん自分だけだと、途中のゴールデンゴーレムも倒せないと思う・・・。
記事にも書いていますが、真はいつになるやら・・・?
イン率は低くても、今でも活動しているなかでは、
空缶さんが一番古いフレンドなので、
もし都合が良ければ、是非お手伝いしていただけたらと思います。
その前にスーパースターの転職クエをこなしたいんだ・・・。
あれも人に協力してもらわにゃならん。
このときついでにやればよかった。
真のほうも、あまりイン率高くないので予定合うかはわかりませんが、インしてたらいつでも声かけてください(´▽`*)
戦力にはなりませんがww僧侶くらいなら…たぶん…少しは力になる、かも…
ガチ勢多いと見せかけて、いわゆるエンジョイ勢?が多いのがDQ10。素敵だな~と思います!