気合を入れて。
さぁ、今から
秋田県に戻ります( ̄∀ ̄)

長旅です‼️気合を入れて行ってきます‼️
前回ブログで少し話題にしましたが、ポークについて少しだけ書きたいと思います(^^)
富士五湖では、
ワームの使用は禁止されています。

全てのフィールドではありませんが、
基本NGです‼️
NGになった理由は下記のように書かれています。
河口湖漁協協同組合ホームページより抜粋。
河口湖では平成19年5月1日よりワーム(軟性プラスチック製疑似餌及び合成素材付け餌を使用しての採捕)を禁止させていただきます
現在河口湖では、釣りで使用されていますワーム及び釣り糸類が散乱蓄積されております。
このワーム類が分解されず残留蓄積され、湖に悪影響を及ぼしています。
また、ニジマス等食用とされています魚類の腹部内にもあり、環境ホルモンの流出となり人体にも悪影響が考えられます。
このため、漁協といたしましては、環境のため将来を担う子供たちのため、また河口湖を愛するお客様のため、きれいな湖を残さなければならないと考えワーム禁止を決断しました。
釣りをなさるお客様におかれましては遺憾であり、多大なるご迷惑をかけることになることと思います。
ただ、スピナーベイト・ラバージグ・ポークリンド(天然素材のもの)は除外されていますのでいろいろな天然素材のものを工夫していただき、河口湖での釣りを楽しんでいただきたいと誠に勝手ではありますが思っております。
なにとぞご理解を頂き、皆様と一緒にきれいな湖にしていきたいと思いますので、ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。
と書いてありますが、
バス釣りアングラーとして、こちらはかなり気になる所‼️
《釣り糸類が散乱蓄積 》

この問題は
富士五湖だけに限らず全てのフィールドで持っている問題だと思います。今だからこそ
社会人として自分の行動をもう一度確認する時かもしれません。

各社から便利な道具も格安で販売されていますのでこちらを携行して使ってみるのも良いと思いますし、私も使用してみましたが、もはや手放せません(^^)
さて、ワーム⇨ポークについてですが、
《ニジマス等食用とされています魚類の腹部内にもあり、環境ホルモンの流出となり人体にも悪影響が考えられます》とアナウンスされています。

富士五湖のみならず他のフィールドもそうだと思いますが、バスアングラーだけでなく他の魚種を狙っているアングラーと上手く共存していくには、避けては通れない道ですし、環境破壊にもつながります。
比較的安価で簡単に手に入るこちらのポークを使用した方は多いと思いますが、すぐに切れてしまい、使用方法が限られてしまうのが、悪い所です。

そこで、登場するのが、
品質バラツキが半端なかったが最高だった、アンクルジョッシュです《育てる楽しみもありましたが。。。》
しかし、
生産中止になってしまい、不自由された方は多いのではないでしょうか⁉️
近年、新たにこのポークにスポットが当たり、他メーカーが製造・販売されたのは
富士五湖をメインフィールドにされている方には、嬉しいかぎりですが、なかなか手に入りません‼️

しかも、育てなくても
初めからテロテロでギル型など形も様々です‼️
やはり、市場に出回っている
絶対数が圧倒的に足りません‼️私もビックダディーと同じように使った事がありますが、ポークにしか出せない
あの動きはかなり魅力的ですし、たまりません。
私の友人は
ポーク最強説を謳っているぐらいなので。。。
そこで今年の
FS大阪で登場したのがこちら‼️
ビックマム‼️
もう大興奮で1番早く出して欲しいルアーNO1です‼️
今江社長とこのポークについて話しをさせてもらいましたが、
期待大です‼️

今江社長も自らの
20数年寝かせた秘密兵器も取り出してきたようなので、
本気度が伺えます《汗》
バイオテロぐらい異臭を放つ⁉️《笑》ポークですので一度使ってみたいですね(^^)
私も育てるのは嫌いではないので、頂いたポークは今でも大切に育てています。

イマカツ社様がどのような
ポークをリリースするのか⁉️
育てる必要があるのか⁉️
初めから育っているのか⁉️
どちらにせよ、今から楽しみでなりませんが、きっと今までにない
ナニカを織り交ぜてくるのは間違いないと思います。

果たしてどのようなポークになってくるのか、今から楽しみに待ちたいと思います(^ ^)