バス釣りハンターハンター

バス釣り、陸っぱり、ボート、スタイルやフィールドに拘らない釣り日誌です。

久々の野池釣行‼️

2024年11月24日 20時30分00秒 | 釣り
晩秋初冬⁇


久々に野池釣行に行ってきました‼️
今回一緒に釣行するのはケイタ氏(笑)


ケイタ氏からチューンを託されていたロッドも無事に渡すことが出来ました✌️
G-nius project ZIG ZAG GUIDSYSTEMチューンを。。。(笑)

これでケイタ氏もインクレディブルセンサーと今回のチューンロッドで2本のZIG ZAGロッドを所有しています💪

(一度使うと手放せなくなるんですよね)


話を戻して。
一か所目の野池に到着🛣️


枯れたウィードが多い小規模野池です‼️
ウィードを攻略しないとならないので、選んだのは、フラシュリンプ👍


枯れウィードを水面直下で避けつつ、ポケットでは止めてスローフォールさせるためにウェイテッドフックを使用しています👍

少し藪漕ぎをして、大きなオーバーハングの下に入り込み、ショートキャストを繰り返します😀


すると、【コンッ】と微かなアタリがあり、そのあとに【グー】と持って行ったので、しっかり巻いて、フッキング‼️

しかし、まさかのすっぽ抜け。。。💦




あーーー‼️‼️マジかーーーー‼️‼️
悔やんでも悔やみきれないのですが、しっかり気持ちを切り替えて一度寝かすことに。


少し時間を空けたので、再度狙ってみますがノーバイト。。。。



一度オープンエリアに戻り、ウィードポケットにキャストした、一投目‼️
【コンコン、グー】と明確なアタリがあったので、フッキング‼️‼️
今回はしっかりノったので、一気に巻いて見事にキャッチ🎣


少しかわいいサイズですがバスはバス🤣
久々に静岡県産のバスをGETしました😎


あっ。モチロン、ケイタ氏も同じようなサイズをキャッチしてます🤭


話し合いの結果、二番目の野池に移動しましたが、残念ながら無。。。。
移動。。。

三番目の野池に到着🤩
アベラバでカバー撃ち。オープンエリアはフラシュリンプのズル引きでスローに誘います‼️



カバーを撃ちながら野池の奥へ、奥へ進んでいきます😆

ワンバイトありましたが、何故かノらず🥲

すると先に奥へ進んでいたケイタ氏が、見事にキャッチ‼️


ラストエースをトレーラーにしたスモラバでGET👏



その後、最奥部でギルを狙っているバスの群れを発見💡
少し大きいですが、ハドルギル3.9inchで狙いましたが、少し反応するも口を使わせることは出来ず。。。。


引き続きカバー撃ちをしながら、野池を一周しましたが、残念ながらバイトはありませんでした🥹


最後は護岸沿いで、豆バッツをキャストして終了となりました。🤣

朝がいつもより遅いスタートだったので、釣行時間自体は短かったですが、一日楽しく釣行できました😀


ケイタ氏一日お疲れさまでした。🙇‍♂️



これからは、人生の先輩からの助言をしっかり聞いて、行動していきなさい(笑)


ZIG ZAG GUIDSYSTEMロッドに入魂完了したら教えてください✅

また、行きましょう。🫡
よろしくお願いします🙇







トラウトロッドVer2✌️

2024年11月23日 21時49分00秒 | 釣り
アップデート


木曜日にG-nius project青木代表がアップデートしたトラウトロットを持って来てくださいました💦

(4時間以上車を走らせて、ありがとうございます🙇)


一本目のサンプルロッドをテストしていく中で、気になった点など話をさせて頂きました‼️



実際に魚を数釣らないと解らないこともありましたし、釣ったからこそわかることが多かったです💪


やっぱり、何度もフィールドに出て試すことが大事ですね😎
頭の中で想像していたものと現実は一致しないことが意外と多かったです‼️



今回のロッドが目指してしているのは、【ど真ん中】です‼️‼️



【特徴がない】ではなくて、【この一本を持っているから何とかなる‼️】と思ってもらえるロッドです☝️



5段階評価でオール3.5以上4を取れるようにしたいです。💪



トラウトロッドはコスメにもこだわりがあるので、少し気を使いますが、
基本は【性能勝負】‼️‼️
(青木さんの勝負師魂が。。。笑)


今回のバージョンアップ版のロッドは、グリップ回り、バットエンドだけでなく、そもそものブランクスも。。。




細かい設定はまだまだ公開できませんが、もう少し固まれば説明できると思います👏



それにしても、青木さんのロッドを制作スピードが速すぎるんですよね。。。笑
改善点を伝え、細かい説明をさせて頂くと、大体二~三日後には手元に新しい竿が届いてます。。。💦


しかも、私の意図をしっかり理解して頂けるので、本当にありがたいです🙇

私が伝えさせて頂いているのは使用感だったり、もう少しここがこうだったら私は使いやすいんだよな~って点を伝えさせていてます。🫡

エリアトラウトでもジグザグガイドは有効だと思いますし、感度は絶対的アドバンテージになるはずです😀
ボトムの釣りだけでなく、巻物でもその感度を痛感しますしね🤣
バスに比べてルアーのサイズが小さいにも関わらず、あれだけ沢山の情報が伝わってくるのは、やっぱり【凄い】の一言😱

今後、細かい展開もされていくと思いますが、まずは今回のロッドでG-nius projectのロッドの良さが伝わればいいですね👍

(最後に少しだけ。笑)


私もできるだけ今後の進捗を紹介していきたいと思います👌😎
いろいろなフィールド(ポンド)に出没しているので、気になる方は声をかけて頂ければ、竿を使用して頂くことも可能ですので気兼ねなく声をかけてください🙇

あっ‼️‼️そういえば
【G-nius project TV】で前回のロッドになりますが、少し紹介されていますので、
気になる方はご視聴してみてください。🤩


ルアーカラーについて‼️《トラウト編》

2024年11月19日 22時27分00秒 | 釣り
3日連続のエリアトラウト


3日連続でエリアトラウト釣行に行ってきました‼️


今回のテストはルアーカラー確認💪



エリアトラウトでも、ルアーカラーは重要になってくるので、どのカラーが一番反応が良いのかを再度確認してきました☝️


水質やコンディションによって、釣れるカラーが変わるのは当たり前ですが、
このカラーは、絶対に外せないカラーを見極めてきました‼️

↓テストとはいえ、しっかり釣れてますよ💪

(勿論、カラーは多く揃えていた方が、さまざまな状況に対応できます)

定番としてフラッシングの強いカラーは反応が良いのは周知の事実ですが、ミノーのようにジャークをさせない
クランクベイトでは、明滅効果があまり得られないので、ルアー自体の存在をしっかりアピールできるカラーが重要だと思っています😁


どのカラーがラインナップされるのか。
まだ、紹介出来ませんが、時期になりましたら、書かせて頂きたいと思っています‼️







少し余談ですが、私のエリアトラウトで絶対に持っておいた方が良いカラー3選を紹介したいと思います😎
(あくまで私の個人的な意見になります)

➀蛍光色・単色(アピールカラー系)
オレンジ・黄色・緑・ピング系。

高活性時や濁りが強い時に使用します☝️


②食わせ(ナチュラル系)
茶色、黒系、濃いオリーブ。

餌として食べている、ペレットに近いカラーです‼️
スレていたり、食いが渋い時に有効なカラーなので使用します😎


③中間色(クリア系)
ライトブラウン、肌色。

ルアーのボディーが透けているカラーで、魚がスレにくいです👍
このカラーを中心にそろえていけば問題ないと思っています😁


水面に近いほどクリアカラーを使用し、ボトムに近いほど透けないカラーを選ぶのがベースに考えています🫡



ボトムの色や水の色にルアーカラーを合わせたほうが、より食わせ要素が上がると感じています😆






その他にもグリーングロー、レッドグローもあります😅


グリーングローは汎用性が高いと感じていて、フィールド状況に関係なく使用できるイメージです😗
レッドグローは、深いレンジや通常時よりも水に色がついている時に有効だと思っています😁





上記で紹介させてもらったカラーはあくまでも大分類を書かせてもらっているだけで、
使用するルアー種類によって変わりますし、天候やフィールド状況によっても、もっと細かい選択をしていくことになります‼️





信じたカラーを投げ続けることが大事ですので、ルアーを選ぶ際には気に入ったカラーを選ぶのも一つの楽しみとも言えますね‼️💪





最後に一つ言えることは、自分が信じたカラーが一番釣れる‼️‼️(笑)

それを言ったらダメか〜〜💦🤭



DEEP豆バッツ‼️

2024年11月18日 21時46分00秒 | 釣り
豆バッツテストその②



豆バッツ(仮)のテストに行ってきました👍


テスト当日は、大会の日と丸被りでしたが、そんな時にこそ釣れるルアーが本当の意味でパワーがあるルアーなのでは?


と考えましたので、大会関係なくテストを実施してきました‼️


前回まで、サンプルに板おもりを張ってテストしていましたが、今回からDEEPモデルがありますので、調整なしでテストします。




日の当たり方や水質を気にしながら、カラーを選択‼️
豆バッツの感触(ブルブル)を感じなながら、チドリが発生するギリギリのスピードで巻いていきます💪
時折、(スッ)とラインが抜けたような感覚になる時が、チドリが発生した時です☝️


実際DEEPモデルの最大水深がどれぐらいなのか?
簡易的に計測すると1.5ⅿぐらいが平均で最大水深が約2ⅿ前後でした。ラインやキャストの距離で、差はあると思います‼️

まずは、当日のトラウトのポジション(反応するレンジ)を確認するために、竿を立てたり、下げたりしなが巻いていきます👍


すると、竿を下げて巻いている時に待望のバイトが。。。
今回からトラウト用のロットを使用していますので、バレることなく難なくキャッチ。
フッキングの状態を確認し、リリース🐟


次のキャストでは、更にスピードを遅くして巻と、すぐに答えが返ってきました。
見事にフロントフックをガッポリ‼️

トラウトがルアーを咥えています(汗)



お次は少しルアーを調整し足元で確認‼️


しっかり確認するために、写真を撮ったり、動画を撮ったりしていると、まさかの衝撃バイト💦

アメブロには動画をのせております。


かなりびっくりして携帯を落としそうになりましたが、セーフ(笑)

そんなことをしていると、日の当たり方が変わったので、カラーチェンジ‼️
カルピスボーンで、同じようなレンジを引いていると、ひったくるようなバイトが。。。


ドラグを調整してあるので、しっかりキャッチ‼️


連発‼️です💪


少しシェードが多くなったので更にルアーチェンジ😀
すると、見事に一投目で追加👏



その後は他のルアーへの反応も確認するために、小型のミノーにチェンジ‼️


色々試すと、明らかにルアーを左右にダートさせたときの方が反応が良かったので、それを意識しながらルアー操作すると。。。




I連打‼️連打‼️です😆
IKスピンジャーク恐るべし😭🤩


一通りトラウトの反応が確認できたので、再度、豆バッツに戻し、ゆっくりと巻いていると、またまた、バイト😁


しかも、連発‼️


写真が撮り切れていませんが、DEEPタイプへの反応が良すぎます💦


しかもこの後事件が🤣

シェード部分を重点的に攻めていると、今までとは明らかに違うバイトが。。。
同時に止まらないドラグ😭😭

走って近づきますが、全く意味がないぐらいドラグが出続けます。。。。😱
すると、ジャンプで見えたサイズはスーパーモンスター💦

もう、無理。ごめんなさい。ごめんなさい。と思いながらファイトを続けますが、【ピン】とルアーが外れ、フックオフ‼️

いつもなら、モンスター用のタックルで臨んでいるので、何とかやり取りが出来ますが、今回は無理でした(笑)
オープンエリアなら、もう少し何とかなるのですが。。。

まぁ、サンプルルアーが無事に帰って来たので、それだけで良しとします👍
それにしても、これでモンスターを掛けるのは2回目‼️
モンスターを引き寄せる何かがあるのには、間違いなさそうです😎


気を取り直し、その場で少しチューンした豆バッツにチェンジして時間いっぱいまで巻き続けました👏


トラウトの反応も問題ないですし、潜行深度も問題なし😁👍
後は何パターンかあるサンプルのフッキング率の確認を残すだけです🫡


何となく答えは出てきていますが、最終サンプルで結論を出したいと思います😗


最終確認が終わったところで、また、インプレを書きたいと思います😀




豆バッツDEEP‼️

2024年11月17日 07時00分00秒 | 釣り
深海へ

豆バッツ(仮)の報告させて頂く中で、もう少し潜った方が管釣りでは、使い勝手が良いこと、グロー系が絶対に必要になることを連絡させて貰っていました💦


その間にも改良をお願いしていた案件も続々と到着😱

そのテストもしないと。。。と考えていた矢先に追加が着弾‼️


お願いしたDeepTYPEです💪しかも欲しかったレッドグローも一緒に💦
お願いしてから、2日で到着するとは。。。
直接やり取りさせて頂いていますが、ホントにレスポンスが早い😆


この2案件のテストに行くために、昨日、朝から準備していると、宅配便が。。。

ちょうど準備中に追加のブツが着弾🤣


クリアとカルピスボーン🦴🫡
どうしても必要になるので、追加でお願いはしてましたが。。。


欲を言えば、(銀)か(金)系のカラーが欲しいですね🤣
管釣りの魚は異常なほどフラッシングに反応しますから😅

ギリギリ間に合った追加ルアーを持って、早速、フィールドでテストしてきました💪


結論として、DEEPTYPEいい感じでした💪
豆バッツ自体が(3g)しかないので、ラインの太さで潜行深度が変わりますが、
最大2mぐらい潜りました😎

使用したタックルデータは以下です
リール:23 カーディフ XR


豆バッツ2種類販売するのもアリかも。。。

その他にも改善して頂いた点をチェックしましたが、本日のフィールドは渋いかった🤣

昨日は、ボトムにルアーをコンタクトさせて、魚に気付かせ、ボトムから少し浮かせた場所で口を使わせる
のが反応が良かったです💦
結論は、3g以下の軽量バイブです‼️
喰い自体が渋くアタックしてくるようなバイトなので、重量があるバイブでは間が足りません😭
一番反応が良かったのは1.5gぐらいのメタルバイブでしたが、そんな中、豆バッツで釣れたら間違いなくルアーパワーだろ‼️‼️
と思いテストした結果。。。

普通に釣れました👍😎
わかりにくいですが、外れたルアーが魚のお腹らへんにあります🤣

周りでもクランクを投げているアングラーの方がいらっしゃいましたが、豆バッツの完全勝利‼️でしたね💦
豆バッツを、ワンサイズサイズ下げたら、手がつけれない状態になるかもしれません😆
テストの中で、一番感じているのは、バラシが少ないことです🤩

エリアトラウトでは、ノらない(掛からない)なんて当たり前の世界🌍
ですが、掛けてからバレるのは、ルアーやアングラー側の責任だと思ってます。(バーブレスの影響もありますが)
しかし、豆バッツは掛けてしまえば、バレることが圧倒的に少ないです💦
珍しい丸呑みバイトもあるぐらいなので、チドリでスイッチ入ってるだろうな。と感じてます‼️


ただ、テスト中に悲劇も。。。
モンスターに数少ないDEEP仕様のサンプルを持っていかれました💦

(左上のカラー)

流石にタックルが、モンスター仕様にしていないのでしょうがないのですが、アレはデカかった🥲
まぁ、モンスターも反応することがよくわかったので、収穫アリ‼️として、切り替えます😀


本日は、大会があるフィールドに行き、参加者に混ざってる釣行してきます☝️
エリアトラウト大会参加者の間で釣ったら間違いないルアーでしょ😅