ヨッシャー明日は40cmのアジをつります。
といっても突然父さんにいきなり「明日行くぞ」と言われました。
「え・・・だって明日は塾が・・・」
「もう母さんが電話してあるからいい」
「でも、明日は、宇品に行きたかったんだけどな~」
「ま~いっか」
「あっ・・・今週は期末1週間前だ」
「その分、勉強すれいいか」
「でも、今度は頑張れよ」
「ほんじゃー風呂入って、準備して、ご飯食べて、勉強だ」
ってこと . . . 本文を読む
振り返って・・・
これまでにない体験だった。
トラウトでもあんなに集中して釣れたことはなかった。
あの引きが忘れられない。
取り込みまでにかなり時間がかかる。
やはり、ライン10ポンドでは
ラインアウトするではないかという不安があった。
引きを楽しむ余裕は2匹目を釣った後からだった。
もっと、シーパラダイスのホームページを
丁寧に読んでおけばよかった。
6フィートのバスロッドはベイトリー . . . 本文を読む
初ボートシーバスの後半は雨の中での戦いであった。
バースに着港しているタンカーの周りを狙ってボクは1匹。
移動して台船周りを狙う。
沖の台船は3mぐらい海に浸かっている。
舟底に群れをなして回遊するバイトを狙っているらしい。
ディープダイバーのミノーで台船周りをトレースする。
沖は真水が入っているのかノーヒット。
移動。
橋脚。ノーヒット。
雨宿りできる橋下でチャレンジ。
キャプ . . . 本文を読む
シーバスのボイルも収まり、取水場では1時間もしないで、移動。
タンカーとバースの際を狙う。
ボートをバースギリギリに着ける。
ボートの上にはロープもある。
キャスティングが極めて難しい。
投げやすいところにルアーを持っていきたくなるが、
やはり、ストラクチャーを狙わないとダメだ。
(実は前日 土佐堀川でキャスティングの練習をしていたのだ)
(土佐堀川でも90cmオーバーのシーバスは釣れると . . . 本文を読む
大阪湾でボートでのシーバスフィッシングではボウズは珍しいとという。
今回の釣果は60cmオーバーをあたまに4人で15匹ゲット!
バラシは25匹だ。
ボクは5匹ゲット。バラシはなかった。
写真はお父さんがカメラが雨で濡れるのを嫌ってそそくさと
写真を撮ったので、いい加減な写真になっている。
だけど、15匹なのだ。
広島ではボートシーバスすらポピュラーではない。
というのも、シーバス自体釣れ . . . 本文を読む
シーバスが爆釣!
ボク的には爆釣だった。
凄かった!感動した!
大阪まで遠征してよかった。
【ご一緒させていただいた宮内さん親子と雨宿りかたがた記念撮影】
【宮内さんありがとうございました。】
【機会ありましたら、またご一緒させてください】
朝は3時半起き。渡辺キャプテンがお迎えに来てくださった。
昨夜は梅雨の長雨の影響で真水が海面に入って、ベイトの
イカやイワシがどこかに行って . . . 本文を読む
大阪に来た。
大阪に来たからには、
釣り師としては海遊館に行かねばならない。
海遊館と言えば、誰もがアカメを思い出すことだろう。
幻の魚、アカメ。
四万十川で1メートルを超えるアカメが釣れることがあるという。
(注 : アカメの写真を撮るときには赤目補正をしないこと)
ジンベイザメは乗ってみたいが、釣りたいと思わない。
アカメはいつか釣ってみたい。 . . . 本文を読む
今、大阪に着きました。
ハッキリ言ってスゴイっと思いました。
何がと言われるとビルの大きさです。
もう自分がどんなに田舎に居たかがわかりました。
もうショックです。
でも今からは慣れます。 . . . 本文を読む