百華百彩(ひゃっかひゃくさい)最終日(さいしゅうび)、お昼は晴れていました。
絵柄(えがら)は、八千代座(やちよざ)に灯篭娘(とうろうむすめ)。
八千代座のまわりを歩きながら、ふと足もとを見ると、こんなマンホールを見つけました。山鹿ならではの絵柄ですよね。観光客(かんこうきゃく)の人たちも、興味津々(きょうみしんしん)で写真をとっていました。
こういった、ちょっとしたところにも、山鹿を感(かん)じることができます。(ZR)
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絵柄(えがら)は、八千代座(やちよざ)に灯篭娘(とうろうむすめ)。
八千代座のまわりを歩きながら、ふと足もとを見ると、こんなマンホールを見つけました。山鹿ならではの絵柄ですよね。観光客(かんこうきゃく)の人たちも、興味津々(きょうみしんしん)で写真をとっていました。
こういった、ちょっとしたところにも、山鹿を感(かん)じることができます。(ZR)
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熊本の山鹿に弾痕が残っているそうですが、「田原坂(たばるざか)」の激戦地のことでしょうか?
鹿児島線から望めました。↓
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/d48669f97d741a99e85c2733da499ce7
ございました。
西郷隆盛は、歴史上に大きな器のひとですが、自分がその器を理解できたか
どうかというと、はっきりわかりません。同じ時代に生きて同じ釜の飯を食べ、
隆盛を直かに接しないと分からない面を感じます。
反面、一挙に懐内に取り込まれそうな不思議な仁です。
とは書きましたが、「薩摩」をキーワードにして自宅ブログを検索すると、次の
8記事がヒットしました。↓
http://blog.goo.ne.jp/iinna/s/%BB%A7%CB%E0