百華百彩の、さくら湯

　写真は、山鹿市山鹿"さくら湯"。日が暮れて、イベントが始まります。

　人だかりのなか、子ども舞妓（まいこ）さんのおどりがかわいい。

　山鹿温泉は近隣の保養地として栄え、いまでも日本舞踊や三味線の先生が多くの生徒さんを教えています。

冬祭り「山鹿灯篭浪漫・百華百彩 2013」、はじまります。

山鹿灯篭浪漫・百華百彩


さくら湯公式ホームページ（パソコンむけ）

　早朝6時から深夜24時営業。大人300円。第3水曜日休館。夜のライトアップと早朝の霧のなかの風情（ふぜい）がおすすめです。

＞地元のおっちゃんたちに言わせると、サウナもないからがっかりだそうです。でもね。施設の新しさに注目が集まるのは始めだけ。それから、目新しくて便利なものを求めるひともいれば、他所ではできない体験を求めるひともいます。

さくら湯、姿をあらわす

立ち寄り温泉はいかが（３）｜昭和モダンと展望浴場


　保養地って、なにか見なきゃってあわただしくまわるのではなく、のんびりゆったり発見を楽しむところなのだと思います。（塾長）


山鹿をさるく

"よへほgohan 2012" と栗スイーツ

イタリアンランチいただきます｜山鹿をさるく

百華百彩・温泉プラザ山鹿の屋上から＠山鹿市

山鹿ホテルの解体はじまる｜西南戦争の薩摩軍陣地あと