多摩川 健・・リタイアシニアのつれずれ・・時代小説

最近は元禄時代「寺子屋師匠 菊池三之丞 事件控え」全30話書いてます。週2-3回更新で順次 公開予定。

78年生きて・・・おじんおつぶやき

2022年02月21日 12時22分28秒 | 意見

つぶやき その2

  

今日は1943年昭和18年から 子供の頃2、3歳のあまり覚えてない・・うろ覚えも多いのですが・・当時を振り返ってみましょう

 

生まれた年の昭和18年は学徒出陣の年で・・・国際的には米 英 中がカイロ会談をやった時期に相当しています。

少し早く生まれていれば まぁ太平洋戦争に行って生きて帰れなかった可能性もあると思っています

 

 

 当時 昭和1943年にはもう日本各地への、 空襲が激化してまして・・・アメリカ軍が連日  東京にも B 29での爆撃が多かったと思います。

 

昭和19年は東京空襲の影響で学童疎開なんかもあったようですが・・・私はまだ乳飲み子でしたので・・今覚えているのはウーウーと長く尾を引く空襲警報が鳴ると・・まず自分のフクチャン人形を抱えて母親のほうに急ぎます・・防空頭巾・・・これは綿入れだったと思いますが・・頭にかぶり、そしてなんか暗いとこへ入るということを・・・・うっすらと覚えています。多分防空壕だったんだろうと思います・・まあそれ以外・・・・飛行機の襲来姿・・焼夷弾の雨あられというのはあまり直接的には記憶にはありません。二歳の頃ですからね。

 

 

もう一つ覚えているのは・・まあ疎開先がなかったんですが、多分昭和19年ころでしょうか・・・20年・・・終戦の直前に田舎の町・・多分親戚を訪ね歩いて疎開先探しと言うか・・・夜の寒い日の東北の方・・多分秋田県あたりと・・伊豆・・・祖母が伊豆韮山の出でしたから・・・伊豆半島の網代辺りを母親の背におぶさって歩いたのを・・・・とうっすらと覚えたりしています。

 

当時の写真はあまりなくて・・誕生の時のまるまるとした赤ん坊の写真1枚だけが残っています。2歳3歳まではだいたい今の実家の東京都目黒区の洗足の辺りで・・今の実家にちょっと近いところ・・・・女性家族ばかりで学生相手の下宿をやっていたようですが・・・・・そこで生まれたと思っています。

 

今日はここまでです


日本を・・・・憂う! 多摩川 健

2012年11月24日 17時05分49秒 | 意見

皆様へ

 

 今日 昼前に 高速道 ぶっ飛ばして 160km南の友人イポー宅から

帰ってきました。

 

 M様・・・・やっぱ・・・・オルフェですかね! 今日は 4泊5日の旅行帰りで

 Sちゃんが・・・横睨みで・・・・ペナン場外は・・・・遠慮してます。

  あすの Jカップは・・・・がんばりまーーーーーーーーす!!

 

 

 

N様   お元気な政治評論 恐れ入ります!何が争点か・・・誰がいいのかより

      どの党かの・・・・バカバカしさ! やっぱ選挙制度もおかしい!!

 

T様  いやあああ・・・・そんなことがあったんですか! うっかり 5%でも

     どちらかに肩入れはできないですねええええ!!!

 

H様   万歩計・・・・小生も 昔 3日で やめちゃった!!

 

 ま 多摩川 健ちゃんの独断ですが・・・このひと月で 世論調査の結果が

 大きく変わるとも思えないし・・有識者は・・・かなり棄権! 若い浮動層も

 かなりしらけて棄権でしょうから・・・・当然・自民有利!!

 

   世論調査どうり  自民多数になるでしょうね。。。。過半は???

  そこで有象無象が・・・・・くっついたり・・・・離れたり!!

 

   日本人は・・・ポピュリズムというより・・・もっとひどい バランス感覚で

   衆愚に行き着きますからね!!

 

こうゆう時こそ・・自主独立と・・ゲリラ戦が重要と 自戒してます!

 

建設国債 じゃぶじゃぶで・・・・しばらくは・・・為替は 85円前後?

憲法改正論議と・・・・・国防軍??!! 

 

そして・・・・・恐ろしい・・・・2回目のバブルで・・・・・・・日本 崩壊!!

 

 自分で自衛しかないかな!! くだらんつぶやきで ごめんなさい!!

 

          多摩川 健

 

 

 


自衛隊 中央即応集団 の認識

2012年10月26日 13時27分01秒 | 意見

自衛隊については 各自がそれぞれ意見 賛否があろうと思うが・・・

現実対応として 国際貢献 テロ等に即応できる 専門集団は 

以下 最近の日経ビジネスにも紹介された・・・・・中央即応集団とその指揮下の

専門集団のみであることを認識して・・・・今日は 日経ビジネス記事を紹介します。

 政治情勢や 政治家の矜持が問われる 現今の日本ですが・・・・現実 予算内で対応できる

士気の高い 専門集団であることを認識しましょう!!

 

     以下    日経ビジネス記事の 紹介です!!

 

 

陸上自衛隊が誇る4000人の精鋭部隊
 
50度近い過酷な環境でも「日本品質」の国際貢献
 多田 和市
2012年10月22日(月)
 

チームプレーは日本の「お家芸」とよく言われる。一人ひとりの力は小さくても、チームとして各自の役割を決め、知恵を出し合い、励まし合って取り組めば、不可能を可能にすることもできる。それこそ組織の力だ。
 
 「日経ビジネス」は10月22日号で「奇跡を起こす すごい組織100」と題した特集をまとめ、企業や団体から復興支援やスポーツ、先端科学研究のチームまで、成果を上げているすごい組織を100事例取り上げた。この特集と連動して、「日経ビジネスオンライン」では今日から5回にわたり、一般にはあまり知られていないすごい組織の実像を紹介する。
 
 1回目の今回は、防衛省陸上自衛隊の中でも精鋭中の精鋭部隊と言われ、過酷な環境下で活動に従事する「中央即応集団(CRF)」に迫った。

 

 一般にはあまり知られていないが、約15万人の防衛省陸上自衛隊には、国内でのテロやゲリラによる攻撃や大災害などへの対応、国連平和維持活動(PKO)をはじめとする国際活動といった特殊な活動に従事する「すごい組織」がある。「中央即応集団(CRF)」という約4000人の組織だ。
 
 昨年発生した東京電力福島第1原子力発電所の事故に際しては、CRFに所属する「第1ヘリコプター団」及び「中央特殊武器防護隊」などが関連施設に給水・放水・消火活動を行った。陸上自衛隊の中でもとりわけ海外で活動ができる組織だけに、人気が高く、志の高い精鋭が集まっているという。現在、南スーダンやハイチ、東ティモールなどで国際貢献活動を行っている。
 
 今年1月中旬から3月下旬にかけて、CRFは国際貢献活動の一環として、アフリカの南スーダンに約210人の部隊(先遣隊、第1次要員)を派遣した。南スーダンは昨年7月、スーダンから分離独立し、国連を中心に各国から「国造り」のための支援を受けている。
 
 CRFの先遣隊はまず、まさに何もないところにテントを張って、宿営地の整地と道路の修復などに取りかかった。今年6月から南スーダンで本格的な協力活動を展開している第2次要員の施設部隊が生活するための基盤作りが主な任務だった。
何もないところに整然と張られた先遣隊のテント及びその内部
 ©陸上自衛隊中央即応集団
 .

 


「活動7割」作戦を実行
 

 

 2月中旬に現地入りした先遣隊の坂間輝男隊長(現・陸上自衛隊富士学校普通科部教育課第1戦術班教官)は、作業が昨年12月に立てたスケジュール通りに進んでいることを確認できた。だが、テントでの生活が隊員の体に予想以上のダメージを与えていることも分かった。
南スーダン先遣隊の隊長を務めた坂間輝男・陸上自衛隊富士学校普通科部教育課第1戦術班教官
 (写真:稲垣純也)
 
 現地の外気温は46~47度に達し、テントの中も40度を超える。炊事所ができるまでは食事も携行用のパック飯で我慢。約2カ月間は簡易トイレしか使えず、汚物を凝固剤で固めて処分しなければならなかった。
 
 熱帯夜が延々と続く中、先遣隊の隊員はほぼ全員が腹を下し、多くが点滴を打った。「テントの備え付けエアコンは全く利かず、ウガンダなどから調達したペットボトルの水をひたすら飲んで暑さに耐えるしかなかった」と、先遣隊に加わった隊員は証言する。
 
 そこで坂間隊長は3月初め、「活動7割」作戦を実行することにした。

 

毎週月曜7時半からの朝礼と毎週金曜夕方の終礼で、坂間隊長は「活動を7割程度に抑えるように」と繰り返し指示を出した。

 

「先遣隊はよく鍛えられていてポテンシャルが高い。7割の力でも十分に計画した作業をこなせる。3割の余力で自分自身の健康状態や建設機械・車輌などの安全点検に気を配るようにさせた」(坂間隊長)のだ。
 
 3月中旬には、禁酒を解いた。過度のストレスを溜め込まないようにし、事故を未然に防ぐ措置を取った。 ストレスは、海外協力活動では大きなリスクになる。CRFにはメンタルヘルスに関する専門の部隊があり、海外派遣に行く隊員を中心にストレスコントロールなどについて指導している。
 

 


戦略的な輸送・補給体制を敷く
 

 

 先遣隊が課せられた任務を遂行するうえでポイントになるのは、建設機械などの輸送や水・食料、消耗品、燃料などを手際よく補給する体制だ。何もない海外の拠点で施設作りをするには、必要なモノが必要な時にないと作業がスムーズに進まない。「すごい組織」には、戦略的な輸送・補給体制が不可欠となる。
 
 宿営地の整地や道路の補修・整備などに使った建設機械は、日本から輸送用飛行機でウガンダのエンテベ空港に運び、その後は重機を含む大型車両などは陸路で3~4日かけて南スーダンの宿営地まで運んだ。軽い車輌などは中型航空機に載せ換えて南スーダンの首都にあるジュバ国際空港に空輸した。
 
 燃料はジュバ市内で手配したが、冷蔵庫やクーラーボックス、紙皿などの消耗品をウガンダで調達して業者に運んでもらった。先遣隊の補給係を担当したCRF司令部後方補給部の西山義康氏は「必要なモノが必要な時間内に調達できるか、神経を尖らせた」と話す。
 
 CRF司令部の鶴村和道・後方補給部長は「派遣の前の十分な調査と、補給に関するしっかりとした計画と準備、訓練が重要だ。しかし、現地に行ってモノを買うことは訓練しにくい。だから派遣前の視察では、現地の商習慣をしっかり見ておく必要がある」と話す。
 
 それでも想定外だったのは、隊員が飲む水の量の多さ。調達する水の量を増やし、ウガンダからの調達頻度を2週間に1度から1週間に1度に切り替えた。「予備調査に行った昨年11月に比べて、派遣された今年1月中旬は想像を超えて暑かった」(西山氏)という。
 
 炊事所が使えるようになってからは、担当者が料理を作った。野菜や肉などの食材と冷凍冷蔵コンテナは国連から調達した。

 

 ものすごい暑さだったこともあり、国連からトイレ・シャワーコンテナ(トイレ×3とシャワー×3内蔵)を借り、トイレとして使った。4月中旬には、日本から空輸されたトイレコンテナを使うようになった。
 
 坂間隊長はこう総括する。

 

「南スーダンのど真ん中に物資を運ぶのは大変だった。しかし、今回は十分な準備ができた。2010年のハイチ派遣での成功体験が生かされたからだ。建設機械などの輸送は日通が担当したが、自衛隊のニーズに合うように細かく対応してくれた。宿営地を作る場合、段取りがポイントになる。人数が増える前に、送られてきたテントを整然と張る。整地した後にコンテナハウスやシャワーコンテナなどを順番に設置していく」
 
 宿営地作りと並行して、先遣隊は現地で支援活動に当たる国連南スーダンミッション(UNMISS)と調整して、日本が行うべき国際貢献活動を決めてくる。今回の貢献活動の1つが、ウェイステーション(一時泊まり所)の建設だった。「施設作りなどを中心に、日本の部隊に任せれば安心だと評価されている」と坂間隊長は話す。
 陸上自衛隊の中でも精鋭が揃う
 

 

 CRFをトップとして引っ張る日高政広・司令官は「うちの組織には、『海外のPKOにぜひ参加したい』という志の高い人間が4000人集まっている。世界から高く評価されており、日本の自衛隊はすごいなと言われている」と話す。
 

 

 

 

CRFの日高政広・司令官
 (写真:稲垣純也)

 

 CRFは、陸上自衛隊の中でもほかにない機能や能力を備える「オンリーワンの組織であり、ナンバーワンを目指している」(CRFの日高政広司令官)。

 

 陸上自衛隊唯一の落下傘部隊である「第1空挺団」、陸上自衛隊最大の航空科部隊である「第1ヘリコプター団」、主に海外協力活動の先遣隊として派遣される「中央即応連隊」、テロやゲリラによる攻撃に対処する「特殊作戦群」、核・化学・生物兵器に対処できる「中央特殊武器防護隊」、生物剤の同定および治療を行う「対特殊武器衛生隊」、国際平和協力活動に必要な教育訓練や調査研究に当たる「国際活動教育隊」で構成しているからだ。
 
中央即応集団(CRF:Central Readiness Force)とは?
  2007年3月28日、防衛大綱(2004年12月)に示された防衛力を果たすため、国際平和協力活動などや国内における各種事態(ゲリラや特殊部隊による攻撃など)に即応するために新たに編成された、陸上自衛隊の方面隊と同様に防衛大臣直轄の部隊。場所は朝霞駐屯地内。
 

 

 

 


CRFの主な活動
 
 さらに海外では、国連の要請に応じて、PKOや国際緊急援助活動を行っているほか、ソマリア沖において海賊対処などの国際任務に当たっている。2007年1月防衛庁が防衛省に移行。PKOなどが本来任務になったことが、CRF設立の背景にある。こうした国際平和協力活動などはCRFが各方面隊から派遣された隊員の指揮を執る。現在南スーダンで施設作りに取り組んでいる最大約330人の施設部隊は、各方面隊から派遣された隊員で構成し、CRFの指揮下にある。
 
 「これを今自分がやらなければ、誰がやるのかという強い使命感がある」と、CRFのある隊員は熱く語る。CRFが「すごい組織」である理由は、国際貢献という大きな任務を背負っているからにほかならない。

 

 

 

 

  詳細 日経ビジネスの URLは下記です。

 


http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20121018/238234/?P=1

 

 

 

   

 

 


多摩川健の持論・・・賭けの嫌いな人間は・・・大成しない!

2011年12月03日 19時42分41秒 | 意見

 

 

 

 

 

ま・・・・・・こんな事いうと・・・・・馬鹿にされそうですが・・・・・持論です!

 

人生も・・・・・一寸先は・・・闇です!! 明日・・・いや 一分後には何が起こるかわかりません!

 

そこで・・・データや予測方駆使して いろいろ 考えたり 分析したり 確立計算したり・・・・するわけですが・・・・

 

それでも・・・・・未来に対しては・・・・・・80%くらいしか・・・・・蓋然性は・・・・ナイトおもいます。

 

 残り 20%は個人の資質や 直感 人間力と思ってるわけです!

 

   葉隠れ・・・・・・死ぬことと見たり・・・・・武士道らしきものの精神・・・・茶道のシンプル  剣の道の単純明快さ・・・・・潔さ!

  むかしの人は・・・・・・・無意識に・・・知っていたのだと・・・・おもいます!

 

        一瞬先・・・・前を歩く人が・・・次の角でどうするか・・・・これも・・・とぎすました・・・精神と 観察からの予測 ・・・・

それが・・・・・賭けたい・・・賭け事の・・・原点ではないでしょうか!!

 

 おいちょかぶ・・・・数個のサイコロの・・・・出目が・・・・偶数か?・・・・・奇数か?・・・・二分の一の確立ですね・・・・

蓋然性はほとんどありませんが・・・・・・無限に賭けていけば・・・・サイコロに操作なし・・・・振り方が一定条件では・・・・やはり 大数の法則で・・・・1-6の目は・・・・・・・ほとんど 均一出現の方向に動きますね。

 

  これに・・・・要素 FACTOR 独自の設定条件が加わるほど 組み合わせが増えて 予測は・・・難しくなります!

 

 株式や為替 相場には・・・・ある程度の 統計的 分析的 蓋然性がありますが・・・・ちょっと 結果までに・・・時間がかかります!

 

 そこで 結果がすぐ出て 自己責任の 競馬 競艇 競輪 オート が ひとつの賭けのモデルになります・・ま・・・可処分できる金額の範囲内でですがね・・ それぞれが FACTOR 条件 複雑ですが・・・・・・・・分析し、推理し、かけ方を判断し・・・・賭けます!!

 

 つまり・・・・・・未知の未来を・・・・・分析と 人間力で 切り開くわけです!!

 賭けを・・・単純に嫌う方は・・・・・・・・そういう意味で・・・・・・大成しないと・・・・言いたいわけです!

     このあたりで・・・・お次も よろしいようで・・・・・・・健の 独断と・・・・偏見 意見でした!!

 

   お付き合い・・・・・ありがとうございました!! 

 

 


友人  T氏に共感!!

2011年08月05日 18時04分55秒 | 意見
T様
 
 
 
 
 お便り 拝見しました。
 
 
 小生も まったく同感で・・・・・貴兄のおっしゃる 新保守主義ですね。
 
 
 
最近又 昭和天皇の何冊かを 読み返しました。
 
 
 
   大変難しい 立場にあり 戦争責任者とする方もありますが
   戦後復興の  GHQ統治の中で まがいなりにも ここまできたのは
   ある意味で・・・・・皇統の歴史が・・・・・日本人の精神構造の やはり
   原点にあり 不思議 かつ 偉大な・・・・・・象徴 保持と。
 
 
   GHQ最高司令官
    かの マッツカーサでさえ 皇統を利用しての統治とせざるをえなかった。
 
 
 
   ま 笑えない話ですが・・・・・・マッカサーとの 初会見の秘話として
 
   「自分は 責任者として どのように罰されてもかまわないが・・・・・・XXXなど
    数名の責任者には公正な裁きを。 国民が疲弊しているので 食料
    の援助をお願いしたい」と 皇室が保持していた・・・・株 債権などを
    風呂敷で持参して・・・・「ささやかでは あるが これも使ってほしい」と。
 
 
 
 
 まっすぐに眼を見て対する 昭和天皇に・・・・マカッサーは自伝で・・・
 
 
 
 「このように・・・・・尊い 人の姿を かって知らない・・・・」と。
 
 
 
 うそつきソビエト(ロ*ケ)の北海道進出を抑えきったのも この直後のことだ。
 
 
 
それにしても・・・・・・・・・誰か・・・・・でてこないものでしょうか!!!!!
 
 
   お元気で!!   再会を楽しみに!!!!  @K
 
 
 
 
 
 
   
 
 
  
 
 
 
 
 T氏からの 便り
 
   

小生は新保守主義主義者なので、原発依存(核兵器対策も兼ねる。)、日米安保に賛
成だし、中国や韓国への過剰ともいえる自虐的かつ内向けの歴史認識への反感を有し
ています。

今回の東北地震に老骨に鞭を打ち、被災者を正座してなぐさめ、真っ先に自衛隊への
感謝を口にした天皇に小生は頭が下がる思いでいます。

胡錦濤との首脳会談で顔があげられず、目をふせメモを読み上げただけの管に国家感
などある筈がなく、国の将来について軽々しく喋って貰いたくない、という気持ちで
す。

ただ随分痛い目に会されましたが、経産省とエネ庁の改組・改革が早急に出来ればと
願っていますが、・・・。

韓国や中国に近い唐津に住んでいて思うのは、中国や韓国は、CO2対策と資源の高
騰で、原発の大増設や輸出を今も続けており、日本海を挟んでロシア、韓国、中国と
沿岸部が原発だらけになる恐れがあります。ウラニウムの資源を有する北朝鮮も当然
推進するでしょう。
 

中国からは偏西風で黄砂(日本政府は中国に遠慮して分析結果を公表したがらな
い。)が九州、中国地方に流れ込んでいるのだから、中国で事故が起こったら被害が
日本や韓国にもすぐに及ぶことになります。
 
今回の福島での辛い経験を生かし、保安技術の水準を更に高め、いずれやってくるで
あろう隣国の事故対策にも役立てるべきだし、こういった面では日本の方がはるかに
進んでいると、小生は思っています。
 

新幹線の事故車両を平気で埋めてしまう国の原発事故対策を考えるとぞっとしてきま
す。

100億円を寄付し、今や管の盟友となり、太陽光発電の大推進者であるソフトバン
クの某氏は佐賀出身ですが、彼の素性や政治信条が明らかでなく、昔からですが、何
となくうさんくささを感じています。
 
勿論代替・自然エネルギーの推進には小生も賛成ですし、現役時代には太陽光やら地
熱やらCO2対策やら一応付き合っていました。

過激な見解で失礼しました
取り敢えず              Tより

 

 

 


混沌の・・・先は・・・竹馬の友 M君への返信

2011年02月22日 12時30分47秒 | 意見
M様
 
 混沌の先には...何が あるのでしょうか・・・・新しい力が台頭し 市民社会が
 平和になればいいのですが・・・・
 
 リビアの強硬路線...一番 見守っているのは 中国政府ではないでしょうか??
 
 沿海側と内陸部 少数の先に富んだものと残されたもの・・・・・
 
 不気味な....予感がしています。。。。。。
 
  日本も 軍はないのですが 陸 海 空の自衛隊はそして 心ある政府関係者は
 中国内乱・・・軍の鎮圧と暴挙・・・・・ボート ピープルの日本沿岸への逃避・・・
   対応策を考えておくべきでしょうし・・・・
 
もし 米国が対応を大きく誤れば....この期に・・・北朝鮮が・・・挑発行動に
出るかも知れず.....大混乱...そして・・・最悪・・・大戦!!
 
 
 そうならないことを願うばかりですが・・・・保障はありませんね!
 
家族と自分を守るために・・・・・ 
 
 われわれが 次 次世代のために....何が できるのかな????
 
   ま 不安な話は そのくらいにして
 
 今回の帰国は 3月3日カラ 5月19日までの 帰国です。
 
 
 今回はPC持参しないので
 
    3月4日から....3月末くらいまでは 多摩川の
   4月くらいから...5月帰国までは 西小山の
 西小山であれば。。。チャリンコですぐですね!!
 
                           
が連絡先になります。 3月中にリノベ交渉 荷物整理 4月改装になりそうですが
小生は・・・・先約の飲み会以外は・・・・まいにーーーーーち 空いてます。
 
         デハ ご家族 お元気で!!!
 
           @K
M君よりの便り

 前半は久しぶりの積もる雪、その後は一変して春模様と変化の
大きい天候でしたが林試の森公園では早咲きの河津さくらと梅の
花が同時に見られ、冬から春へと少しづつ変わりつつあります。

チュニジアの動きをきっかけにアラブ世界に野火のように拡大している
反政府運動に長期独裁政権はゆさぶりをかけられています。
人々は自由で公平な世界を求めていますが秩序だった民主政治が成立
するのははるか彼方のような気がします。

他方税収の落ち込み、行財政の見直しが期待したほど進まないこと
更には小沢の強制起訴、鳩山前首相の舌禍等もあって予算成立さえ
おぼつかない政権。
最近放送された”なぜ日本は戦争に突入していったのか”という番組
の中でこの数年見られるような短命政権が続き政党政治に暗雲が
立ち込め、軍部独裁に繋がったとしていました。
現在のような百家争鳴状態が続けば強力な組織の出現を望む民意が
台頭する素地が出来つつある気配。

いろいろあるけど帰国されるまであと1ヶ月、蒲田で一杯が楽しみ。
                                    


かなり・・・物騒な・・・ことに・・・なってきた・・・・

2010年11月25日 19時06分03秒 | 意見

北朝鮮・・・・韓国・・・・

 

 かなり物騒なことになってきた・・・・日本の安全も どうなるやら・・・・

 とりあえずは・・・・・

 1- 冷静に 情勢分析して

 2- 米との双方の安全保障条約・・・三角関係からも・・・日本は 日本海・・・・黄海の領海ぎりぎりまで

  慎重に・・・・しかしながら・・・綿密な哨戒活動を行い・・・自国防衛と韓国の支援を行わねばならないだろう

3-親方 中国の北朝鮮の説得期待したいが・・・・今の 中国 7人の常務委員に 北とのパイプの太い人材も

  見当たらないようで・・・・・NYタイムスではないが・・・・・・不良息子に手を焼いてる

4-何が起きるか・・・・3000kmクラスの 核弾頭ミサイルもあるようなので・・・・沖縄も・・・本州も かんたんに射程圏

  ないとはいえない・・・・・・・・・どんな準備が・・・できるか?????

 

5-願わくは・・・そこまで行かずに 北の崩壊始まったとき・・・・・日本海越えた 武装難民への対応・・・準備

6-アメリカ 中国野どちらか・・・又は 一方が・・・・話し合いあきらめたざるを得ないとき・・・日本の国防会議は

どのような 選択肢があるのか?????

 

 ま・・・平和ボケの 日本に 国防とは・・・安全保障とは・・・・同盟とは・・・外交とは・・・・・・

まさに・・・・・突きつけられた・・・課題です!!   そして・・・・憲法の・・・論議も!!

現実の安全保障条約と・・・・憲法9条の 矛盾を・・・・・国民が意識して・・・論議して・・・方向を決めねばならないだろう!!

    もう・・・・・・・・そんなに・・・ゆっくりしている・・・・・・・時間は・・・・・・・ないだろう!!


日本のグランドデザイン

2010年10月25日 13時19分52秒 | 意見

http://jp.f24.mail.yahoo.co.jp/ym/ShowLetter?MsgId=2994_9239480_1285548_2231_4848_0_44525_16170_2419084163&Idx=0&YY=39951&inc=200&order=down&sort=date&pos=0&view=a&head=b&box=Inbox


2010年頭  多摩川 健の  日本のグランドデザイン 

 

 年頭に当たり 文芸春秋 新年号のエコノミスト 浜 矩子氏のコメントに刺激受け 思いが・・・そっくりでしたので・・・大胆にも・・無謀にも・・・日本の・短 中期デザインを考えてみました

 

1-現状で 浜氏に同意できること

 日本は 経済のグローバル連鎖に過剰に(過度に)
反応しない社会を目指す。
(経済のグローバル連鎖実態を・・・否定するものではないので・・念のため)


 当面(小生はここ2-3年とする)やむをえず
 大型国債発行を国民に納得してもらい
 新しいシステム 知恵 へ 重点投資する。
 公共事業投資はほどほどにする。


2-新しいシステムとは? 知恵とは? (例・・・多摩川 健)

 2-1 国民の格差実態と 分配を早急に見直す(1―2年中)
     ・・・・・これが・・現状で・・・一番難しい!!!


2-2地方自治体と中央政府の予算 分担 関係を早急に見直す
    (1-3年中)
     地方経済のシャッター通り化の早急な是正
     中小企業への 重点資金援助。
     
=>各 地方自治体 市 町 村で 固有な 文化 自然
  衣食住を見直し付加価値を付けて企画し認識する 

   一村 一町で一付加価値プロジェクトの発足
  (法律で・・一村・一町付加価値プロジェクト法(仮称)

市区町村が支援の義務を明記 

中小企業 NDO 市民団体 町村内会 市民のボランテイア参加
   当面 大企業は 独自の資産ありで入れない)
   事務局は  各地方自治体・・・予算一部 国が援助

 決定後 推進機関を定め・・日本国内だけでなく
海外に幅広く 発信する!!!   イナターネット等の利用。

 

2-3 固有な自然の保護 歴史の尊重 義務教育での徹底


2-4 固有な技術、 技の再活性と 再活用・・・予算 支援

    固有な研究、固有な文化・芸能・・・・予算 支援
    例:介護システム 環境システム 新細胞システム
    高度医療システム 太陽エネルギーシステム
    高機能バッテリー ハイブリッドシステム
    国民皆保険システム アニメーション・グラフィック
    数学・物理・宇宙研究 等

固有は・・・・時として 偏狭 閉鎖 ナショナリズムが過度になるが
  ここでは 短期的に・・・・日本の独自の価値を追求
(しばらくは・・社会民主主義的対応も・・再生のためやむなし)

 

3-1 固有な文化  (例)

     1-衣: 和装の再活用 NEW DESIGN
     2-食: 四季の食材 地方の食材 特産品の活性化
         米 味噌 醤油  地方固有の魚 野菜 肉
         調理法・・・・和食 食材・調理のPR 
     3-住: コンクリート高層化から・・・・都市ごと
          グランドコンセプトヘ規制

          歴史 文化遺産の地方管理と活性化

 


     4-芸術: 俳句 短歌 歌舞伎 歌謡曲 
           落語 万歳 書道 華道  茶道 剣道 柔道 相撲 映画 絵画
           彫刻 漆器 陶器
            舞踊 和紙 漆 漫画 アニメ 織物 手芸 等の体系化と世界PR


     5-スポーツ 音楽:相撲 柔道 剣道 空手 槍 等の体系化と世界PR

3-2 固有な思考: 武士道 任侠 義理 慈悲 慈愛等の研究とPR、発信


3-3 固有な自然: 北半球と四季 島国の自然と資源 
          長い緯度・・・活用 
           特有の海 山 川 里山
          ・・・・世界にPR

      
3-4 固有な歴史と人間: 日本人気質の再認識  統治の歴史からの気質認識


3-5 固有な技術と技: グローバル対応生産から
       特定ターゲット向けの技徹底向上

           日本オリジナル技 技法 の体系 特許化とPR

           生産・販売・流通・消費・リサイクルシステムのパッケージ・ノウハウ化と
           途上国へのノウハウODA 等

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まことに大胆ながら・・日本の中期グランドデザイン


1-外交・安全保障
   1-1 日米安全保障条約の国民論議と
       コンセンサス形成
 
   1-2 朝鮮半島の安定化に寄与 貢献 ・・・米: 韓 日の安善保障の総合化
 
   1-3 中国 ロシア 互恵条約から
        不可侵条約への模索


   1-4 専守防衛と国際活動(PKO他)

     国民議論とコンセサス形成


   1-5 核と憲法 国民議論とコンセンサス形成


      ここで 国民議論とは
    新国民議論法(仮称)にもとずくものとする

 私案(政府 地方 市民 有識者 四分の一構成で座長は有識者)
 ( 世論調査・・・これは年一回 国が企画。 地方が実施)
 (公聴会・・・期間中 2ヶ月に一回程度開催)

2-少子 高齢化対応

2-1 2020年までに 労働力人口の 60%化 
 
      2013年までに保育園待機児童のゼロ化

     2015年までに保育園 義務教育の完全無償化

   2-1 年金財源の見直し:
       税制国民会議法(仮称)にる税制改革と
       消費税増税を段階的に実施。目的税の徹底。

        生活必需品 基本食料品は 5%維持

   2-3 国債発行 目標

       2010年 国家総予算の  60%
       2013年        50%
       2015年 40% 
       2016年 30%後半
       2017年 30%後半
       2020年 30%前半
       2021年 30%を超えない

 


  3― 財政赤字の解消 

    上記と税制国民会議審議で2020年までに財政赤字半減化 
    2030年までに黒字化


  4 地方分権
  
 2013年までに 効率的 地方自治体単位の見直し

 2015年までに 国家予算の40%と権限委譲

 2020年までに 国家予算の60%と権限委譲


  5-経済成長 目標  2013年までに0%-1%成長からの脱却

           2015年までに名目GDP+2%

          2020年までに名目GDP +2-3%の安定成長達成

       雇用  2013年までに 完全失業率 3%台 達成

      以降は2% プラスマイナス1%を目標 


      大企業: 需要増 貿易環境 規制緩和での支援を重視。


  6-目標 工程表 実施を管理・監督する 国家グランドデザイン法(仮称)による
    委員会が 監視 監督し 情報公開の義務を負う。

 

 


 以上  2010年 正月 元旦 小出 健司(多摩川 健)

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猛省せよ!! 小沢支持の・・国会議員!!

2010年09月14日 16時06分42秒 | 意見

菅再選・・・順当な結果に ほっとした。

 

 

 

党員 サポーター==> 地方議員==> 国会議員と 

 

 

上部構造に行くほど・・・民意には疎くなる・・

 

 

国会議員は 猛省せよ!!

 

 

       


朝青龍問題

2010年02月06日 10時41分15秒 | 意見
 ミクとも  Yさんとの  やり取りです。

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Yさん


たとえ知人とはいえ、人を殴ったのは事実で、それは朝青龍に責任がある。
しかし、その原因は、殴られた知人にあるんじゃないのか?

また、そこまで朝青龍を神経質にさせたのには、やはり何か伏線があるはずだ。
ここまで朝青龍を追い込んだのは誰だ



横綱審議委員会や日本相撲協会の“親方”や“理事”らないのかよ
現役時、実績を残せなかった力士が、年寄株を買うための“財テク”だけはしっかりする。

そんな親方にまともな関取を育て上げられるわけがない。それに既得権にしがみついて“嫉妬”と“保身”のための談合。


朝青龍を“悪者”に仕立てあげておけば、“ものを考えぬ”国民の支持を得られると勘違いしているところが浅慮の極み。

また、横綱審議委員会の役員も、ろくに場所の取組も見ずに偉そうなことを言うなよ。

横綱に推挙するなら、それに対する責任の取り方を明確にしろよ
全員即刻辞任すべきだ。

さらに、マスコミの偏った報道に洗脳されている人々は、これを契機に、もっと“考える”ことをしないといけないんじゃないか?


案外、この根は、疑惑だらけ、アマチュア政治家の集団の民主党を支持した昨年の夏の衆議院議員選挙と同じじゃないのかな。





Hさん

強く共感します。朝青龍を横綱に推挙した当時の横審の責任が問われていないこの状況は私も納得行かないです。
確かに朝青龍は大変大きな過ちを犯してしまいましたが、彼一人の責任にしてしまうのはちょっと違う気がするのです。 共感していただき有難うございます。なんか「臭いものにはフタ」的なものを感じてしまいます



多摩川 健





   まったく・・・小生と・・・同じ意見です!!

 朝青龍にも・・・もちろん 非はありますが・・・・

 よってたかって・・・・いじめて・・引き摺り下ろした

   横審 相撲協会 親方 こそが・・・・・A級戦犯

 1-外国人に 相撲を開放した時点での 見通しの甘さ

   日本語だけでない・・・・ 弟子教育

   貢献した 外国人 横綱 3役 上位引退者の処遇など

    親方株の規定は? 外国人は??


 2-心 技  体のバランスの教え・・・・

    朝は 技・・・ 優秀  体・・・下り坂
       心・・・ 勝負以外は・・・不安定


  他にも いろいろありますが・・・・・

  国技 とはいえ 対外開放対策が甘い。


 3-一般的には  「横綱としての・・品位・・・品格」
   として・・・同情論は少ないようですが・・・・

     これが・・・やっぱり・・・日本人の

     外国慣れしていない・・・・島国根性

     外国人に 国技開放した・・・方針を考えてほしい 

  その辺を・・・わかって 利用する・・・政治家 と
  同じ・・・・・相撲協会幹部・・・・悪質もいいところ

    横審も・・・・その辺を まともに いえないし
    広報しようとも・・・思わない・・・・


 日本は・・・まず・・・・自分たちの常識は・・・・

 時として・・・世界の 非常識!!! を 再認識必要!!

   朝青龍問題は・・・・・日本の体質そのものの 提示!!

    個人的には・・・残る 人生で 朝に 栄光を期待した!!

 B級戦犯・・・・・日本のマスコミ 日本の相撲フアン


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日本のこれからを担う 皆様へ


 1-まず 人間としての 尊厳 自主独立心 を考えてください!

 2-やくざ 理想と行動力のない政治家 相撲協会の保守幹部 
   
   本当はサーバントが二義的な公務員 雇用調整に走る経営者

     
 この辺の・・・世界へは・・・入らないように・・・そして・・・
 冷静な分析と・・・・・批判精神を!!


   なーーーーーーんちゃって・・・・小生も 大いに 反省してます!! 
   
  

日本のグランドデザインの1

2010年01月01日 23時25分22秒 | 意見

  年頭にあたり・・素人ながら・・少し 考えてみました。

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 2010年頭  多摩川 健の  日本のグランドデザイン <o:p></o:p>

 年頭に当たり 文芸春秋 新年号のエコノミスト 浜 矩子氏のコメントに刺激受け 思いが・・・そっくりでしたので・・・大胆にも・・無謀にも・・・日本の・短 中期デザインを考えてみました<o:p></o:p>

1-現状で 浜氏に同意できること<o:p></o:p>

 日本は 経済のグローバル連鎖に過剰に(過度に)<o:p></o:p>

反応しない社会を目指す。<o:p></o:p>

(経済のグローバル連鎖実態を・・・否定するものではないので・・念のため)<o:p></o:p>

 当面(小生はここ2-3年とする)やむをえず<o:p></o:p>

 大型国債発行を国民に納得してもらい<o:p></o:p>

 新しいシステム 知恵 へ 重点投資する

 公共事業投資はほどほどにする。<o:p></o:p>


タイガーウッズ

2009年12月12日 11時06分17秒 | 意見
彼の 公式サイト・・・・の 表明

 英文の YAHOO機械的翻訳ですが・・・・

 気持ちは・・・・わかる・・・・

    ま 少し・・休んだら・・・・

    世間一般には・・・よくある・・話・・・
 
    ちょっと・・・やりすぎだけどね・・・・

  @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

タイガーウッズによって

私は、私の不義がそれほど多くの人々、大部分の私のすべての妻と子供たちに引き起こした失望と苦痛にひどく気づいています。私は、非常に残念である、そして、私が容赦を求めると再び誰にでも言いたいです。私がした損害を修復することは可能でないかもしれません、しかし、私はためす私の最善を尽くしたいです。

私のファン(私の基盤、ビジネスパートナー、PGAツアーと私の仲間の競争相手の善人)を含む誰にでも彼らの理解を求めたいです。現在最も重要であることは、私の家族には時間、プライバシーと我々が個人の治癒のために必要とする保護があるということです。

捜している多くの魂の後、私はプロゴルフから不明確な休みをとることに決めました。私は、私の注意をより良い夫、父と人であることに集中させる必要があります。

また、私は私の家族のためにプライバシーを求めます、そして、私は特にこの難しい期間の間に同情と懸念を示した者すべてに感謝します。

鳩山組閣!

2009年09月14日 16時47分36秒 | 意見
 個人的には・・・・小沢に近すぎる・・・世代交代・・・

 の 反対がありそうですが・・・藤井の財務大臣・・・望んでます。

   どうも・・・今回は・・・無理そうで・・・残念です!

   なかなか・・・・気骨 行動力 見識のある・・・爺さんと見てますが。

   民主の命取りになるかもしれない・・・組合ゴロの
  輿石については 最新号 文春に 詳細記事があります。
  ブログに入れとく予定ですが・・・・


   http://www.digibook.net/q/bFPRVVYIcDY_HSwG/

 この2件を 鳩山 小沢が・・・どう裁くか・・・・・

 これも・・・・ひとつの試練ですが・・・見てます


   今日のペナンは


後輩応援 メッセージ

2009年08月29日 10時44分22秒 | 意見
新規の ハイブリッド バッテリカーは

 従来の大手のみならず 混戦になると思います。

 また ソーラ関連も シャープ パナソニックが独走を
 狙ってます。 その関連下請けなんかも狙い目と思います。

  従来技術は・・・・丸投げでも・・・やむをえない・・・

   今は KOREA CHINA INDIAあたりですが
    
   これもやがて 人件費の問題から・・・・

     次は ベトナム ミャンマー あたりになるでしょう。

   マレーシアはちょっと のんびりやさんだから

   景気回復したら・・・やっぱり 単純電子機器組み立て
   の復活と思います。

  販売先としては みんなが狙う EC 欧米よりも
  旧ロシア圏の 西アジア各国(今は政情不安でもありますが)
  や アラビア半島側のイスラム穏健各国エジプト UAE
  カタール オーマン クーエイト サウデイアラビア とトルコ。

   その先は・・・ナンといっても人口 需要のおおきい
   イラン とイラク・・・・狙い。

  人材の育成は 第一課題の国内需要のほかに
  もうひとつ このあたりの国の研究を各自一カ国
  やらせておくのも・・・将来のためになると思いますが!

     いかっがでしょうかね!!!   はっはは!

 お元気で!!  

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