本当に悔しく、残念です 2006年10月2日
皆さんの心からの声援にこたえることができず、本当に申し訳ありませんでした。
悔しいし、残念です。
最後の競り合いの場面、いつものディープインパクトなら、
あそこからもう１枚の超トップギアが出てきて突き放していたはずですが、
今日はそれがありませんでした。
馬場や展開は思っていた通りでしたし、
ディープの力を100％引き出せていたら、決して負けることはなかったと思うのです。
本当に悔しいです。勝ちたかったです。
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まああ・・・つぎもありますよ！
待ってます！ご苦労様でした！！
多摩川 健
２００６年１０月２日（日本時間）午前０時 多摩川 健
凱旋門賞・・・・残念ながら一番人気デイープインパクトは３着。
３歳の斤量の軽いデイルリンク、プライドに半馬身遅れであった。
武も・・・無言から・・・「残念でした・・・・・」の一言。
観戦した映像からはデイープは自分の走りは出来ていた。
いつもより やや前に位置したために・・・
後方の若い伏兵にわずかに屈したが・・・。
世界の壁は厚い・・・・が ・・・競馬の世界でも
西欧に肩を 並べる日がもうそこまで来ていることを・・・実感！
何よりも・・・あのハイセイコー現象以来・・・
競馬が・・・ やっと・・・日本でも・・・文化として・・
認知されつつあること が・・・・・４０年以上の競馬フアン・・・多摩川健にはうれしい！
デイープよ！ 武よ！ 池江さん！ そして関係の皆さん！ 有難う！！
ご苦労様でした！！
君の・・・・・雄姿を・・・・
また・・・日本で・・・待っている！
多摩川 健 
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