本当は・・・もっと・・真面目に・・・書かなきゃ・・・
でも・・・有馬記念で・・・気が抜けて・・・・
皆様とのやり取りで・・・2007年の最終とさせてください!
おっと・・・まだ 大井の東京大賞典残ってますがね・・
ムフフフフ・・・・
桜花さま
これは、今年の競馬について、とあるブログに書いたものを再掲」します。
(一部を修正・加筆)
今年は、強い馬が当たり前のように勝ち、その強さにうちひしがれたり、心奮わす思いは少なかったように思います。
これもディープ引退後の混沌なのだろうか。
いや、このことは、去年の有馬記念が終わった時にわかっていたはずだ。
万人誰しもが「強い」と認める馬は、なかなかいないだろう。
それは、受け取る側の差異なのだから、何ら問題はない。
でも、競馬の王道(≒美学)という観点で考えると、今年の競馬は、美しかっただろうか、些か疑問がのこってします。
これは、昨日の有馬記念を制した勝馬が強いとか弱いとかというレベルのものではなく、理屈ではない「もの」であり…まさに「人」と「馬」とのハーモニーが美しくなかった。
サムソンやウオッカにしてもジョッキー「何とかしたい」ではなく、「何とかしてやろう」との才気が見えすぎた。
そして勝ったエビショウにしても、ゴール板を駆け抜けた時、「何とかしてやった」感が見え、すっかり興ざめしてしまった。
来年こそ、究極の競馬、競馬の王道をみたい
有馬 様
2007年12月25日 08:43 今年の競馬はつまらなかったですね
特に春のG1が・・・
荒れるのはいいんですが、どの騎手も無難に好位で折り合い、結果は前に行った馬だけで決まる
こんなレースが多かったように思います
100勝ジョッキーが増えたこともつまらなくした要因でしょ
全馬、全騎手が勝ちに行く競馬を来年は見たいものです
それが究極の競馬、競馬の王道だと思います
多摩川 健 2007年12月25日 11:37
ペナンに来ていたことで 情報量不足も
あったかもしれませんが・・・一言で 今年の競馬は・・・
「フワー」としていてしまりがなく・・面白みにかけましたね!
お二人の ご意見 もっともです!
その象徴が・・・有馬の・・・サムソンの?????
堅実な馬は多かったですが・・・ ウオッカ 牝馬 ダービー!
以外は・・・面白み・・・無かった! そのウオッカでも・・・
年間でみると????? 代表馬は???
癖馬の話題も少なく・・・急台頭や 急成長株・・・馬
騎手にも・・・・軸が・・・不在でしたね!!
桜花 >有馬 さん
そうなんです。綺麗な発馬から好位キープ、直線で抜け出し、そのままゴール。
確かに馬場の改良、そして馬に負担をかけない騎乗。生産者、育成に関わる人々のことを考えると、それを否定するつもりはありませんが、もっと闘争本能を前に出した「しのぎ合い」を期待してます。 桜花 2007年12月25日 12:37 >多摩川 健 様
競走馬のレベルは、以前と比べ、相当高くなっていると思います。
反面、無難な騎手が増えましたね。例えば有馬記念の横典。ダイワスカーレットに絡みに行った途端、安勝に睨まれて、前へ。
もし、チョウサンに加賀武見が騎乗していたら…どうだったろう?
あのようなレースになったかな?情けないよ、中央の騎手たち。
美浦の問題児が丸くなっちゃった
馬・優先主義を歪めて解釈する競馬界の前途は暗い かっき~ 2007年12月25日 12:41 こんにちわ
桜花さんのいう通り騎手がなんとしような感じはありましね
ダイワスカーレットだけはあまり感じなかった。
やはりあの馬は強いですよね。歴代の女傑に入る馬だと思います。
有馬記念は流れに乗れた馬が勝った感じがします。
あたり前の話なんだけど・・ディープのように力で勝ったレースでは
ない感じがしました。 桜花 2007年12月25日 13:01 >かっき~ さん
馬のレベルは一流、賞金も超一流。騎手の意識は…
O・ペリエのコメント
「今年の最後は、日本でクリスマスプレゼントをもらう」
このナメた発言対して、怒りを感じた日本の競馬関係者が何人いたのかなぁ、と思うと、怒りを超えて、悲しくなりましたね。
多摩川健>皆様
まだ・・・・大井が・・・あるじゃないですか!!
でも・・・有馬記念で・・・気が抜けて・・・・
皆様とのやり取りで・・・2007年の最終とさせてください!
おっと・・・まだ 大井の東京大賞典残ってますがね・・
ムフフフフ・・・・
桜花さま
これは、今年の競馬について、とあるブログに書いたものを再掲」します。
(一部を修正・加筆)
今年は、強い馬が当たり前のように勝ち、その強さにうちひしがれたり、心奮わす思いは少なかったように思います。
これもディープ引退後の混沌なのだろうか。
いや、このことは、去年の有馬記念が終わった時にわかっていたはずだ。
万人誰しもが「強い」と認める馬は、なかなかいないだろう。
それは、受け取る側の差異なのだから、何ら問題はない。
でも、競馬の王道(≒美学)という観点で考えると、今年の競馬は、美しかっただろうか、些か疑問がのこってします。
これは、昨日の有馬記念を制した勝馬が強いとか弱いとかというレベルのものではなく、理屈ではない「もの」であり…まさに「人」と「馬」とのハーモニーが美しくなかった。
サムソンやウオッカにしてもジョッキー「何とかしたい」ではなく、「何とかしてやろう」との才気が見えすぎた。
そして勝ったエビショウにしても、ゴール板を駆け抜けた時、「何とかしてやった」感が見え、すっかり興ざめしてしまった。
来年こそ、究極の競馬、競馬の王道をみたい
有馬 様
2007年12月25日 08:43 今年の競馬はつまらなかったですね
特に春のG1が・・・
荒れるのはいいんですが、どの騎手も無難に好位で折り合い、結果は前に行った馬だけで決まる
こんなレースが多かったように思います
100勝ジョッキーが増えたこともつまらなくした要因でしょ
全馬、全騎手が勝ちに行く競馬を来年は見たいものです
それが究極の競馬、競馬の王道だと思います
多摩川 健 2007年12月25日 11:37
ペナンに来ていたことで 情報量不足も
あったかもしれませんが・・・一言で 今年の競馬は・・・
「フワー」としていてしまりがなく・・面白みにかけましたね!
お二人の ご意見 もっともです!
その象徴が・・・有馬の・・・サムソンの?????
堅実な馬は多かったですが・・・ ウオッカ 牝馬 ダービー!
以外は・・・面白み・・・無かった! そのウオッカでも・・・
年間でみると????? 代表馬は???
癖馬の話題も少なく・・・急台頭や 急成長株・・・馬
騎手にも・・・・軸が・・・不在でしたね!!
桜花 >有馬 さん
そうなんです。綺麗な発馬から好位キープ、直線で抜け出し、そのままゴール。
確かに馬場の改良、そして馬に負担をかけない騎乗。生産者、育成に関わる人々のことを考えると、それを否定するつもりはありませんが、もっと闘争本能を前に出した「しのぎ合い」を期待してます。 桜花 2007年12月25日 12:37 >多摩川 健 様
競走馬のレベルは、以前と比べ、相当高くなっていると思います。
反面、無難な騎手が増えましたね。例えば有馬記念の横典。ダイワスカーレットに絡みに行った途端、安勝に睨まれて、前へ。
もし、チョウサンに加賀武見が騎乗していたら…どうだったろう?
あのようなレースになったかな?情けないよ、中央の騎手たち。
美浦の問題児が丸くなっちゃった
馬・優先主義を歪めて解釈する競馬界の前途は暗い かっき~ 2007年12月25日 12:41 こんにちわ
桜花さんのいう通り騎手がなんとしような感じはありましね
ダイワスカーレットだけはあまり感じなかった。
やはりあの馬は強いですよね。歴代の女傑に入る馬だと思います。
有馬記念は流れに乗れた馬が勝った感じがします。
あたり前の話なんだけど・・ディープのように力で勝ったレースでは
ない感じがしました。 桜花 2007年12月25日 13:01 >かっき~ さん
馬のレベルは一流、賞金も超一流。騎手の意識は…
O・ペリエのコメント
「今年の最後は、日本でクリスマスプレゼントをもらう」
このナメた発言対して、怒りを感じた日本の競馬関係者が何人いたのかなぁ、と思うと、怒りを超えて、悲しくなりましたね。
多摩川健>皆様
まだ・・・・大井が・・・あるじゃないですか!!