多摩川 健・・リタイアシニアのつれずれ・・時代小説

最近は元禄時代「寺子屋師匠 菊池三之丞 事件控え」全30話書いてます。週2-3回更新で順次 公開予定。

天皇賞 春・・・六郷土手 寿司屋・・・多摩川

2010年05月02日 10時35分34秒 | 競馬予想

 六郷土手  寿司屋 多摩川の暖簾を 青葉の風が さっと吹く。

 

「おやっさん・・・先週の 枠連 一点的中・・・お見事でした」

慶早大学 紘先生の前には 羽田沖のアナゴが あぶって出される。

「いやああ・・・ふるい人間でね・・・昔は もっぱら 枠連でしたっけ・・・」

 紘先生は お好みの 菊水の生酒を口に運んでます。

 土曜日遅番夜のご出勤・・・インシャラーの茜ちゃんと・・・松芝電気 独身寮

の健男ちゃんが入ってきました。 今日の 茜ちゃんは ダークピンク ドレス

と 真珠のネックレスで決めてます。

 茜ちゃんの前には ジントニック・・・健男には ギネスBEER。

「マレーの健さん・・・少し 調子 取り戻した見たいよ。 明日の天皇賞

 やっぱり 3番 4歳 フォーゲッタブルからだって・・・・」

 「そうね・・・・はずせないだろうなああ」紘先生 健男君も 同感です。

「紐が 重要ね・・・・」入ってきた 惣菜や ハナマルの千鳥母さん。

 早速 剣菱 常温・・・・・ぐいーと 一杯あおります。

 

  「俺はね・・・・枠連   2-6  一点だ」 伸治のおやっさんが

  つぶやきます。

 

 

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  馬連 馬単  50  50で

  3番から===> 11,12,13 本線

          押さえは  1,6,10,15,16まで。

 

   3連単は     3

             12 13

             11,12,13 の4点

 

 さああああ・・・・健男ちゃん 取って インシャラー 茜ちゃんの

 ところへ・・・・遊びにいけますか!!

 

  

 

 

 

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