多摩川 健・・リタイアシニアのつれずれ・・時代小説

最近は元禄時代「寺子屋師匠 菊池三之丞 事件控え」全30話書いてます。週2-3回更新で順次 公開予定。

国産車 KANCILのエンジンオイルリ-ケージ 

2009年01月09日 11時46分15秒 | 世界遺産ペナン ロングステイ日記
 ま 十年以上使用の850CC セカンドカー購入でしたが

 昨日 ハーフゴルフ終了後・・・・Sちゃんが・・・駐車場で

 「やっぱり・・赤い オイルが少し漏れてるみたい・・・・・」

 早速 近所の修理屋 2-3件回ってみました。

 下のオイルタンク辺りから・・・わずかですが・・・オイル漏れ。

 オーナーの中国人おばさんと メカニックは英語だめの中国人と
 英語OKのインド人の若者・・・・・ 交渉です!

 「KANCILのエンジンオイル タンクはね・・・下からやれないの・・・
  エンジン全体解体だね!!}

 「え・・・え・・・そうなの! それでどのくらいかかりそう・・・概算は?」

 「ま 3-4日だね。 メカニックのエンジン解体人件費があるから
  やってみないと・・・・ま 300以上・・・・400RMくらいかな」

   ムムム・・・・約 1万円か!! エンジンだから・・・やむおえないか!

 「じゃ・・・お願いします」
  
  これで 明日と週末ゴルフはあきらめです・・・

 さーーーーーーて 直ってきますか・・・・・来週は!!


最新の画像もっと見る

コメントを投稿