詠んだ時の備忘録として興醒めの極みですが自身の俳句の説明です、今回は
大寒のdata対数表示する
1/21以降のWHOによる(Wuhan City)COVID-(20)19に関するdataをみながら(100日分loglog:大寒~穀雨)
最上徳内のような人がいる現場の意見を上手に吸い上げ、場合よっては上にお伺いを立てる前に先行判断で実践する江川英龍や川路聖謨のような役人を見事に束ねるだけでなく、さらに先を見据える勝海舟や田沼意次のようなトップが目の覚めるような政治判断をしてくれ、そして
シーボルト、長英、洪庵、蔵六のような頭脳も欠かせないばかりか、学者の中には現場、役人、政治を上手にフォローできる人材もいたりするはず、などと願ってしまう。
(つづきを書きたいがWHOのdataをみながら感じたこと以外で)
dataの可視化の一つとしてグラフ(化)、理解または解釈の示唆としてモデル化(式化)をみんなでやっていきたいなぁってのも詠む際のドライビングフォース(推進力)だったりします。
これって、正しく恐れるアプローチの一つだと思います。
(1月末時点で)数日分のデータはあったので、改めて空気感染の可能性は極めて低いことを確認。
もちろん、日々の患者数がイコール新型コロナウィスルの感染力とは(例えば、検査能力律速などで)限らないことは考慮した上での個人的判断に過ぎませんが。
(結果論とも言われそうだし、この先のことを示すわけでもないので、つづくか、つづくにしてもスローになるかも。いずれにしても小中高の理科や算数・数学で習ったことからだけでも、正しく恐れることの助けに、また、歴史・地理など社会・国語からもすべき行動について助けになるはず)
雨水半ばglobal level very high Situation report - 39
(as a) pandemic啓蟄半ば漸くか Situation report - 51
斯く言うこちらも随分スローになってしまってますが
六次の隔たり、スモール・ワールド現象、ネットワーク(学)については
(これも詠む際のドライビングフォースだったので)当初から書きたい内容で、
繋がりについて改めて考察したいところです。
(どうつづけて行こうか、思案中)
思案はともかく、今回の経験をこれから起こり得る感染症に対して活かす、
特に早め早めの判断を(&判断に従うことを)躊躇わない意識を持つことに役立てることはできるはず。
だから今回は・・・・・・
若者に煽られ登り山笑う:肺機能のチェックになるかも
忘れ霜連想ゲーム紅五枠:哀悼 の意を捧げます
ドラッグ・リボジショニングの穀雨かな:これまでを含めた、これからに期待
届いたよひも付きガーゼ立夏かな:ノーコメント
withについて、withoutについて、機会があれば
それにしても、現れないなあ(居ないとは思えない。耀蔵張りな人が埋没させているのかなあ)。
ついでに闇に繋がる(というか既に闇の温床になってるかもしれない)ルールについても書こうかな(って書くまでもない気がする。なのに、まかり通っている・・・・・・あそこには耀蔵張りな人たちがたくさんいるのかな)。
初雪を知らずに過ぎぬ若き鳥
我が家を訪れてくれる今年度生まれの山雀を観ながら、雪が降らない今年の冬しか知らないことが
(自然の厳しさは一年中なので鬼も笑いそうだが)次の冬越えに良からぬ影響を及ぼさないか心配になって、
初雪を知らずに過ごす(か)若き鳥
などと詠みたい心境でいると立春も半ばも2/10の朝、
障子を開けると白いものが落ちて来て、山雀たちもいつも通り降りて来た。杞憂で済むかな
(、またはもっと大枠で杞憂でしたって事態になるのは嫌な未来だなあって感じでつづくかも)。
オリーブ油白濁消えるthe(座)ストーブ
内外問わず公的なポジションにおける先送り的行いをpoint outする六前後前を詠んだかもしれないが食事の準備をするために立ったはいいが白濁のオリーブ油に託け、ストーブの前に再び座する己れも先送りではないのか、行き当たりばったりでないのか、自戒したくなったがそれはさすがに極端な発想ということにしておかないと身動き取れなくなるだけという自問自答に。
だとしても、やはり行き当たりばったりも問題を先送りにすることも良くないから
もっと段取り良く料理でも何でもしなくちゃという六前後前としよう。
(自戒も自問自答もつづくかも)
備忘六前後前_2020へ
グラフ化、遅い初雪、先送り
大寒のdata対数表示する
1/21以降のWHOによる(Wuhan City)COVID-(20)19に関するdataをみながら(100日分loglog:大寒~穀雨)
最上徳内のような人がいる現場の意見を上手に吸い上げ、場合よっては上にお伺いを立てる前に先行判断で実践する江川英龍や川路聖謨のような役人を見事に束ねるだけでなく、さらに先を見据える勝海舟や田沼意次のようなトップが目の覚めるような政治判断をしてくれ、そして
シーボルト、長英、洪庵、蔵六のような頭脳も欠かせないばかりか、学者の中には現場、役人、政治を上手にフォローできる人材もいたりするはず、などと願ってしまう。
(つづきを書きたいがWHOのdataをみながら感じたこと以外で)
dataの可視化の一つとしてグラフ(化)、理解または解釈の示唆としてモデル化(式化)をみんなでやっていきたいなぁってのも詠む際のドライビングフォース(推進力)だったりします。
これって、正しく恐れるアプローチの一つだと思います。
(1月末時点で)数日分のデータはあったので、改めて空気感染の可能性は極めて低いことを確認。
もちろん、日々の患者数がイコール新型コロナウィスルの感染力とは(例えば、検査能力律速などで)限らないことは考慮した上での個人的判断に過ぎませんが。
(結果論とも言われそうだし、この先のことを示すわけでもないので、つづくか、つづくにしてもスローになるかも。いずれにしても小中高の理科や算数・数学で習ったことからだけでも、正しく恐れることの助けに、また、歴史・地理など社会・国語からもすべき行動について助けになるはず)
雨水半ばglobal level very high Situation report - 39
(as a) pandemic啓蟄半ば漸くか Situation report - 51
斯く言うこちらも随分スローになってしまってますが
六次の隔たり、スモール・ワールド現象、ネットワーク(学)については
(これも詠む際のドライビングフォースだったので)当初から書きたい内容で、
繋がりについて改めて考察したいところです。
(どうつづけて行こうか、思案中)
思案はともかく、今回の経験をこれから起こり得る感染症に対して活かす、
特に早め早めの判断を(&判断に従うことを)躊躇わない意識を持つことに役立てることはできるはず。
だから今回は・・・・・・
若者に煽られ登り山笑う:肺機能のチェックになるかも
忘れ霜連想ゲーム紅五枠:哀悼 の意を捧げます
ドラッグ・リボジショニングの穀雨かな:これまでを含めた、これからに期待
届いたよひも付きガーゼ立夏かな:ノーコメント
withについて、withoutについて、機会があれば
それにしても、現れないなあ(居ないとは思えない。耀蔵張りな人が埋没させているのかなあ)。
ついでに闇に繋がる(というか既に闇の温床になってるかもしれない)ルールについても書こうかな(って書くまでもない気がする。なのに、まかり通っている・・・・・・あそこには耀蔵張りな人たちがたくさんいるのかな)。
初雪を知らずに過ぎぬ若き鳥
我が家を訪れてくれる今年度生まれの山雀を観ながら、雪が降らない今年の冬しか知らないことが
(自然の厳しさは一年中なので鬼も笑いそうだが)次の冬越えに良からぬ影響を及ぼさないか心配になって、
初雪を知らずに過ごす(か)若き鳥
などと詠みたい心境でいると立春も半ばも2/10の朝、
障子を開けると白いものが落ちて来て、山雀たちもいつも通り降りて来た。杞憂で済むかな
(、またはもっと大枠で杞憂でしたって事態になるのは嫌な未来だなあって感じでつづくかも)。
オリーブ油白濁消えるthe(座)ストーブ
内外問わず公的なポジションにおける先送り的行いをpoint outする六前後前を詠んだかもしれないが食事の準備をするために立ったはいいが白濁のオリーブ油に託け、ストーブの前に再び座する己れも先送りではないのか、行き当たりばったりでないのか、自戒したくなったがそれはさすがに極端な発想ということにしておかないと身動き取れなくなるだけという自問自答に。
だとしても、やはり行き当たりばったりも問題を先送りにすることも良くないから
もっと段取り良く料理でも何でもしなくちゃという六前後前としよう。
(自戒も自問自答もつづくかも)
備忘六前後前_2020へ
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