久々に文章を書いてみました。イラスト多めですがtextoにリンク張り付けます。
「日月火水木金土et違和感娘にいわんといかん」※et以下はシリーズ名
後に?違和感娘と呼ばれる娘が入手した携帯端末に、ある基本ソフトをインストールして現れたのがインタフェース。それから数日経った頃のお話。(というか3日前の質問に端を発して)インターフェースの提案でお空を観察することになって。
以下、違和感娘が逆算を考える(第5章_日月火水木金土 /vii )前に、それまでの考察からアプローチしたら?バージョン。
ましてやシャッフルされて 1と2、6と7が僅差であれば、なおさら間違いがちになりそう。その辺に訂正を入れて、さっさと何の順であるか尋ねようとおもったがムッカシから時々考えていた場合についてくらいは1→4→7→3→6→2→5に並べ替えをしてみようっと。
頭の中で実行するのはきついので、ワープロソフトをメモがわりに開く。個人的な本命は地球からの見え方が目立つ順。といっても実際、天体観察をしているワケでもなく、半端な知識を基にした個人的目立つ順である。尚、半端な知識には本日の追加分が含まれる。ということで、太陽系の仲間たちに帰ってきてもらいましょう。
太陽と月は別格だけど、やっぱ1番は太陽で月が2番としよう。明るい金星を含む内側と一晩中見える時がある外側のどちらが目立つか微妙であるけど明るさを重視で三番目は金星、同じく内側の水星を4番。公転軌道の図をみた距離的な知識の影響も受けているのでそれに従う意味でも外側グループは地球からの距離で5番火星、6番木星、7番土星とする。
ということで日月金水火木土で入力して、1→4→7→3→6→2→5に書き直した結果を
日→水→土→金→木→月→火
と書いて区別する。日はじまりとは限らないと指摘されたばかりなので個人的目立つの降順である私的見解な目立たない順、土木火水金月日についてとりあえず書き直すと、
土→水→日→火→月→木→金。
半端な考察に基づく並べ直しなので当然のように求める回答には程遠いが金が木と土の間に挟まれてもおかしくない、違和感を持たないシャッフルが生まれて納得。並び替えが楽しくなってきので、ダメ元で別格、外側、内側の順で目立ってみえると仮定した日月火木土金水についても並び替える。
日→木→水→火→金→月→土(昇順)
水→木→日→土→月→金→火(降順)
当然のように遠めな結果、程良いシャッフルを確認する。さっき、というのは『金星はあ、太陽や月を除いてえ、地球から見えるう、最も明るい星い。』と告げられ時に頭に浮かんだフレーズ、望遠鏡がなくたって、一生懸命観察すれば真実に近づく、が我ながら気に入ったので太陽系の内側から水金地火木土で頭に太陽、地の代わりを月として日水金月火木土について並べ替える。
日→月→土→金→木→水→火(昇順)
土→月→日→火→水→木→金(降順)
!。以外に近い、というか別格扱いした月と太陽の解釈を入れ替えればドンピシャじゃん。だから、
月水金日火木土と土木火日金水月について1→4→7→3→6→2→5の並び替えを行うと前者は
月→日→土→金→木→水→火
で真逆の月曜から遡る順に、後者は当然であるが、
土→日→月→火→水→木→金
になる。月水金日火木土や土木火日金水月って何順なの?。端末で操作していることはダイレクトに伝わっているからインターフェースをみる。遠回りしているのかショートカットしているのか分からないみたいなことを独り言のような音を発してから、
『結論からあ、お迎えっていうのは弊害もあるけどお、逆算してみなあ。』
「えっ、先頭が確定してなくても逆算して…。」
しても問題ないのだろう、ノーリアクションで三つの逆算がディスプレイに示された。逆算は1→4→7→3→6→2→5を元に戻すので左から一番目はそのままで、6番目を2番目に、 4番目を3番目に、 7番目を5番目に、 5番目を6番目に、 3番目を7番目にするから、
土→日→月→火→水→木→金の逆算は土木火日金水月
日→月→火→水→木→金→土の逆算は日金水月土木火
月→火→水→木→金→土→日の逆算は月土木火日金水
土はじまりはワープロソフト上メモと被っているので日はじまりと月はじまりの二つの逆算が加えられている。
『火~金はじまりの逆算も示した方がよいかあ?、おイワ。』
「必要ありません。」
折角、ワープロソフトを開いたのに自ら気づけなかったことは芳しくないが具体的なものをみて何はじまりであろうと同じ繰り返しの順番が得られることが理屈も込みで分かった。で、ちょっと前とまるで違う意見になるけど惑星は太陽から遠い順になっている、ということで金星問題から太陽・月の別格の扱い問題に。そうだ、さっさと答えを聞くつもりだったんだ、ダメ元だったことを思い出し、答えを求めると、
『遠回りしているのかあ、ショートカットしているのかあ、分からないなあ。』
さっきは独り言っぽかったが、今度ははっきりといった。しかし、幾分やさしさを感じたのは気のせいか。
次回は
1^2 + 2^2 + 3^2 + ・・・ + k^2 + ・・・ +(n-2)^2 + (n-1)^2 + n^2
について、娘がちょっと妙な違和感を持っちゃって、を予定してます。書き始めた頃は相当曖昧だった違和感娘とインターフェースの設定も日月火水木金土を書き上げる頃にはだいぶ固まって参りました(いつ頃になるかは全く以て未定です)。
過去のtexto
047、046、045、044、043、042、041、
040、039、038、037、036、035、034、033、032、031、
030、029、028、027、026、025、024、023、022、021、
020、019、018、017、016、015、014、013、012、011
010、009、008、007、006、005、004、003、002、001
「日月火水木金土et違和感娘にいわんといかん」※et以下はシリーズ名
後に?違和感娘と呼ばれる娘が入手した携帯端末に、ある基本ソフトをインストールして現れたのがインタフェース。それから数日経った頃のお話。(というか3日前の質問に端を発して)インターフェースの提案でお空を観察することになって。
以下、違和感娘が逆算を考える(第5章_日月火水木金土 /vii )前に、それまでの考察からアプローチしたら?バージョン。
ましてやシャッフルされて 1と2、6と7が僅差であれば、なおさら間違いがちになりそう。その辺に訂正を入れて、さっさと何の順であるか尋ねようとおもったがムッカシから時々考えていた場合についてくらいは1→4→7→3→6→2→5に並べ替えをしてみようっと。
頭の中で実行するのはきついので、ワープロソフトをメモがわりに開く。個人的な本命は地球からの見え方が目立つ順。といっても実際、天体観察をしているワケでもなく、半端な知識を基にした個人的目立つ順である。尚、半端な知識には本日の追加分が含まれる。ということで、太陽系の仲間たちに帰ってきてもらいましょう。
太陽と月は別格だけど、やっぱ1番は太陽で月が2番としよう。明るい金星を含む内側と一晩中見える時がある外側のどちらが目立つか微妙であるけど明るさを重視で三番目は金星、同じく内側の水星を4番。公転軌道の図をみた距離的な知識の影響も受けているのでそれに従う意味でも外側グループは地球からの距離で5番火星、6番木星、7番土星とする。
ということで日月金水火木土で入力して、1→4→7→3→6→2→5に書き直した結果を
日→水→土→金→木→月→火
と書いて区別する。日はじまりとは限らないと指摘されたばかりなので個人的目立つの降順である私的見解な目立たない順、土木火水金月日についてとりあえず書き直すと、
土→水→日→火→月→木→金。
半端な考察に基づく並べ直しなので当然のように求める回答には程遠いが金が木と土の間に挟まれてもおかしくない、違和感を持たないシャッフルが生まれて納得。並び替えが楽しくなってきので、ダメ元で別格、外側、内側の順で目立ってみえると仮定した日月火木土金水についても並び替える。
日→木→水→火→金→月→土(昇順)
水→木→日→土→月→金→火(降順)
当然のように遠めな結果、程良いシャッフルを確認する。さっき、というのは『金星はあ、太陽や月を除いてえ、地球から見えるう、最も明るい星い。』と告げられ時に頭に浮かんだフレーズ、望遠鏡がなくたって、一生懸命観察すれば真実に近づく、が我ながら気に入ったので太陽系の内側から水金地火木土で頭に太陽、地の代わりを月として日水金月火木土について並べ替える。
日→月→土→金→木→水→火(昇順)
土→月→日→火→水→木→金(降順)
!。以外に近い、というか別格扱いした月と太陽の解釈を入れ替えればドンピシャじゃん。だから、
月水金日火木土と土木火日金水月について1→4→7→3→6→2→5の並び替えを行うと前者は
月→日→土→金→木→水→火
で真逆の月曜から遡る順に、後者は当然であるが、
土→日→月→火→水→木→金
になる。月水金日火木土や土木火日金水月って何順なの?。端末で操作していることはダイレクトに伝わっているからインターフェースをみる。遠回りしているのかショートカットしているのか分からないみたいなことを独り言のような音を発してから、
『結論からあ、お迎えっていうのは弊害もあるけどお、逆算してみなあ。』
「えっ、先頭が確定してなくても逆算して…。」
しても問題ないのだろう、ノーリアクションで三つの逆算がディスプレイに示された。逆算は1→4→7→3→6→2→5を元に戻すので左から一番目はそのままで、6番目を2番目に、 4番目を3番目に、 7番目を5番目に、 5番目を6番目に、 3番目を7番目にするから、
土→日→月→火→水→木→金の逆算は土木火日金水月
日→月→火→水→木→金→土の逆算は日金水月土木火
月→火→水→木→金→土→日の逆算は月土木火日金水
土はじまりはワープロソフト上メモと被っているので日はじまりと月はじまりの二つの逆算が加えられている。
『火~金はじまりの逆算も示した方がよいかあ?、おイワ。』
「必要ありません。」
折角、ワープロソフトを開いたのに自ら気づけなかったことは芳しくないが具体的なものをみて何はじまりであろうと同じ繰り返しの順番が得られることが理屈も込みで分かった。で、ちょっと前とまるで違う意見になるけど惑星は太陽から遠い順になっている、ということで金星問題から太陽・月の別格の扱い問題に。そうだ、さっさと答えを聞くつもりだったんだ、ダメ元だったことを思い出し、答えを求めると、
『遠回りしているのかあ、ショートカットしているのかあ、分からないなあ。』
さっきは独り言っぽかったが、今度ははっきりといった。しかし、幾分やさしさを感じたのは気のせいか。
次回は
1^2 + 2^2 + 3^2 + ・・・ + k^2 + ・・・ +(n-2)^2 + (n-1)^2 + n^2
について、娘がちょっと妙な違和感を持っちゃって、を予定してます。書き始めた頃は相当曖昧だった違和感娘とインターフェースの設定も日月火水木金土を書き上げる頃にはだいぶ固まって参りました(いつ頃になるかは全く以て未定です)。
過去のtexto
047、046、045、044、043、042、041、
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