基本ブロックと組み立て方のルール_ブロックで学ぶ素粒子の世界_Chapter 1 ベン・スティル 著 藤田貢崇 訳 白揚社
これまで素粒子絡みの文献を読んでてよくあったのは、各クォークの説明など読んだはずなのにページをめくるとそれぞれの性質がうろ覚えになってしまうこと。況してや一旦閉じた本を(久方ぶり?に)再度開けたときなど尚更でして・・・・・・真剣に読んでないからでしょ!って指摘されたらそれまでだし、曖昧になると自分で書いておきながら何であるが、大概の解説書では各クォークの性質を分かりやすくまとめたテーブルなどが設けてあり、めくったことによる不確かな覚えを随時、そのテーブルを見直すなどすれば、記述してあることが(少なくとも)分かったつもりになれたりしていたのだが見直したりしないで、読み進めてしまうことも少なくなくて・・・・・・真剣に読んでないからでしょ!って再びご指摘されてしまいそう。
本書のブロック図解と分かりやすいテーブルに大きな差はないのかもしれないが(少なくともわたしにとっては)結果として、ブロックで表現される素粒子の印象付け※は相当強く、introduction&Chapter 1を読んでいる時点で興奮気味、以降のChapterを読み進めつつのレビューなのだ。
※これまで読んだ蓄積も功を奏している、礎になっている可能性はありそう。
というわけで、本書籍を読みながら図解で分かったこと、興奮したことなど書き足すかも。ただし、各章のレビューで書き足したいこと綴っちゃいそうなので、(ここではつづかないかもの)つづくかも
敢えて内容に触れる前もこの様にレビューしてるのは下手なわたし自身のわかったぁ!記述など、皆さまが本書を手にしたら必要ない気もしております故、以降のChapterのレビューがあればネタバレなどになるかもしれませぬ。
r575:めくっても忘れられないキャラ付けや
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これまで素粒子絡みの文献を読んでてよくあったのは、各クォークの説明など読んだはずなのにページをめくるとそれぞれの性質がうろ覚えになってしまうこと。況してや一旦閉じた本を(久方ぶり?に)再度開けたときなど尚更でして・・・・・・真剣に読んでないからでしょ!って指摘されたらそれまでだし、曖昧になると自分で書いておきながら何であるが、大概の解説書では各クォークの性質を分かりやすくまとめたテーブルなどが設けてあり、めくったことによる不確かな覚えを随時、そのテーブルを見直すなどすれば、記述してあることが(少なくとも)分かったつもりになれたりしていたのだが見直したりしないで、読み進めてしまうことも少なくなくて・・・・・・真剣に読んでないからでしょ!って再びご指摘されてしまいそう。
本書のブロック図解と分かりやすいテーブルに大きな差はないのかもしれないが(少なくともわたしにとっては)結果として、ブロックで表現される素粒子の印象付け※は相当強く、introduction&Chapter 1を読んでいる時点で興奮気味、以降のChapterを読み進めつつのレビューなのだ。
※これまで読んだ蓄積も功を奏している、礎になっている可能性はありそう。
というわけで、本書籍を読みながら図解で分かったこと、興奮したことなど書き足すかも。ただし、各章のレビューで書き足したいこと綴っちゃいそうなので、(ここではつづかないかもの)つづくかも
敢えて内容に触れる前もこの様にレビューしてるのは下手なわたし自身のわかったぁ!記述など、皆さまが本書を手にしたら必要ない気もしております故、以降のChapterのレビューがあればネタバレなどになるかもしれませぬ。
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