2021年2月2日23時24分25秒、だから何って?って言われそうですが。
個人的にはA.D.2021イチオシの日付何時何分何秒かな。
やんでるからではないでしょうが
今年は2月2日が節分(、21時間21分とちょっと前の
午前2時3分24秒は丑年丑寅だから豆撒きを・・・・・・)。
旧暦の一年最後の日の最後の方なので
個人的にはうるう年やうるう秒による修正より
公転、自転基本として
毎年、(冬至などで)6時間位の修正をする習慣の方が
セシウムを基準とする絶対的な1秒の切り取りより
自然な気がするなどとのたまってみようか。
現在の1秒の定義を書いてて気づいたけど、
公転、自転基本をするって、まさに相対的な秒。
地球の自転速度も太陽を回る公転周期も変化するから
本来の一日、一年の概念からすると
(毎年の修正は置いといて)
公転周期基準の時間の長さ定義に戻せばいいのにと思わないでもない
(立春は太陽黄径315度だから、のたまう必要は本当にないんですけどね、
やんでいるので、ご容赦)。
てなわけで、何年も前から
公転的カレンダー表示、
自転的時計を作りたいなとは思っているが
今の生活に毒されてて(嘘、面倒くさくて)未着手。
個人的にはA.D.2021イチオシの日付何時何分何秒かな。
やんでるからではないでしょうが
今年は2月2日が節分(、21時間21分とちょっと前の
午前2時3分24秒は丑年丑寅だから豆撒きを・・・・・・)。
旧暦の一年最後の日の最後の方なので
個人的にはうるう年やうるう秒による修正より
公転、自転基本として
毎年、(冬至などで)6時間位の修正をする習慣の方が
セシウムを基準とする絶対的な1秒の切り取りより
自然な気がするなどとのたまってみようか。
現在の1秒の定義を書いてて気づいたけど、
公転、自転基本をするって、まさに相対的な秒。
地球の自転速度も太陽を回る公転周期も変化するから
本来の一日、一年の概念からすると
(毎年の修正は置いといて)
公転周期基準の時間の長さ定義に戻せばいいのにと思わないでもない
(立春は太陽黄径315度だから、のたまう必要は本当にないんですけどね、
やんでいるので、ご容赦)。
てなわけで、何年も前から
公転的カレンダー表示、
自転的時計を作りたいなとは思っているが
今の生活に毒されてて(嘘、面倒くさくて)未着手。
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