第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第4局 先手羽生善治九段 後手藤井聡太王将
73手目の3一角で5二の玉を6四の馬と共に斜めに追い込む感じが美しい(きれいだ)なって。
封じ手前の長考の際に3一角と打たれる場合の考察というか印象についての正直な振り返りや
61手目から67手目など斜めに特化した駒の獲物に網を掛けた感じについて書き足すかも
それから
51手目の4五桂も上記の4x4の網の関連として、どさくさに紛れる感じになるが
ボナンザ以来のコンピューター将棋について持ち続けている印象なども書きたいかも
それにしても第4局まで先手番が勝利する双方の調子良さを物語る大熱戦で迎えた第5局、
テニスの実力伯仲でデュースになってアドバンテージが先手についたり後手についたりの
目まぐるしい展開。いよいよ、後手が(このゲームの初)ブレイクするか! なんて場面もありつつ
先手番がサービスゲームのキープするする大熱戦。
第6局も激しいデュースに入り、セットポイントを迎えている側がついにワンブレークの
6-3という1セットの攻防と重ねたくなる見応えのある王将戦だったなど
つづくかも
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73手目の3一角で5二の玉を6四の馬と共に斜めに追い込む感じが美しい(きれいだ)なって。
銀□□角
□玉□□
歩歩歩□
馬銀銀歩
※4x4抜き出し、_先手
□玉□□
歩歩歩□
馬銀銀歩
※4x4抜き出し、_先手
封じ手前の長考の際に3一角と打たれる場合の考察というか印象についての正直な振り返りや
61手目から67手目など斜めに特化した駒の獲物に網を掛けた感じについて書き足すかも
それから
51手目の4五桂も上記の4x4の網の関連として、どさくさに紛れる感じになるが
ボナンザ以来のコンピューター将棋について持ち続けている印象なども書きたいかも
それにしても第4局まで先手番が勝利する双方の調子良さを物語る大熱戦で迎えた第5局、
テニスの実力伯仲でデュースになってアドバンテージが先手についたり後手についたりの
目まぐるしい展開。いよいよ、後手が(このゲームの初)ブレイクするか! なんて場面もありつつ
先手番がサービスゲームのキープするする大熱戦。
第6局も激しいデュースに入り、セットポイントを迎えている側がついにワンブレークの
6-3という1セットの攻防と重ねたくなる見応えのある王将戦だったなど
つづくかも
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